薬院に朝ごはんを食べに行こう。米粉のもっちりパンケーキと朝カレーの「Cafe & Dining Reen(リーン)」

フクリパ編集部

福岡・薬院に誕生したスマートホテル「YADO/Re 薬院」の1階に、「Cafe & Dining Reen(リーン)」がオープンしました。メニューを監修するのは、福岡を拠点に活動する料理クリエイター・りかごはんさんです。今回は、りかごはんさんにお話を聞きながら、その言葉とともに「Cafe & Dining Reen」をご紹介します。

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学食だった場所が、光の差す空間に

学食だった場所が、光の差す空間に

Reenがある1階のスペースは、YADO/Re 薬院の建物がかつて予備校の学生寮だった頃、学食として使われていた場所です。「初めて見たときは、本当に学食そのものでした」とりかごはんさん。

 

無機質だったその空間は今、大きな窓から自然光がたっぷり差し込み、緑も目に入る開放的な場所へと生まれ変わりました。

学食だった場所が、光の差す空間に

Reenが大切にしているのは、ゆっくりと流れる時間です。天気の良い日にはテラス席も開放される予定で、コーヒー片手に長く腰を据えられる空間になりそうです。

 

名前に込めた思い

店名の「Reen」には複数の意味が込められています。
宿泊施設の「YADO/Re」という言葉から、ホテル「YADO/Re 薬院」の「Re」とのつながりを持たせながら 、豊かな緑をイメージさせる「green」の響きを。
「Re」には気持ちを整え、日常を新しくするという意味を、「Reen」には植物や自然がもつナチュラルでフレッシュなイメージも込められています。

名前に込めた、いくつもの思い

名前に込めた、いくつもの思い

 

メニュー監修はフォロワー数24万人の人気クリエイター りかごはんさん

メニュー監修を手がけるのは、福岡を拠点にSNSやレシピを通じて食の魅力を発信する料理クリエイター・りかごはんさん(@rika__gohan)です。

健康食品会社勤務、居酒屋の店長、食品担当のECバイヤーと、食にまつわるキャリアを歩んできた方で、2020年にはKADOKAWAより著書も出版しています。メニュー監修はフォロワー数24万人の人気クリエイター りかごはんさん

朝ごはんには、特別なワクワク感があります。その幸せな時間を、朝だけに閉じ込めておくのはもったいない。

そう考えて生まれたのが、朝の気分を一日中味わえる店「All Day Morning.〜朝の幸せを、いつでも。〜」をコンセプトに掲げるReenです。

 

「ごはん」のようなパンケーキと、朝から食べたくなるカレー

モーニングのメニューは「ベーコンエッグパンケーキ」「Reenカレー」「アイスクリームパンケーキ」の3種類から選べる仕組みになっています。

どのメニューにもサラダとドリンクが付き、どちらもおかわり自由です。

 

「ごはん」のようなパンケーキと、朝から食べたくなるカレー

まずは看板メニューのベーコンエッグパンケーキ。米粉と白玉粉を使ったもっちりとした生地について、「パンケーキですが、感覚としては“ごはん”に近いものを目指しています」とりかごはんさん。

「ごはん」のようなパンケーキと、朝から食べたくなるカレー

ホイップを口に運ぶと、まず塩気が立ち、そのあとに生地の甘みが追いかけてきます。甘くなりがちなパンケーキの印象をあえて覆すこの仕掛けが、味の輪郭をくっきりさせていました。

脇に添えられた季節替わりのかぼちゃのポタージュには、ふわりとトリュフオイルが香り、朝食とは思えないほど大人な一皿に。

 

「ごはん」のようなパンケーキと、朝から食べたくなるカレー

次に運ばれてきたReenカレーは、想像していたよりもずっと優しい味わいでした。家庭の食卓に並ぶ洋風カレーに近い、穏やかな辛さが特徴です。

仕上げに振りかけられた「カスリメティ」というスパイスが、本格的な香りを添えます。

「ごはん」のようなパンケーキと、朝から食べたくなるカレー

「朝から食べても重すぎない、でも“朝カレーを食べた”という満足感のある一皿にしたかった」というりかごはんさんの言葉どおり、朝の胃にすっと収まりながらも、しっかり満たされる後味でした。

「ごはん」のようなパンケーキと、朝から食べたくなるカレー

カウンターに並ぶ彩り豊かなサラダバーには、福岡県産の食材がふんだんに使われています。内容は季節ごとに変わっていく予定だそうです。

「ごはん」のようなパンケーキと、朝から食べたくなるカレー

 

連泊する宿泊者や小さなお子様には、手作りのブルーベリーソースが添えられたアイスクリームパンケーキも用意されています。何度訪れても飽きが来ないよう、細やかな配慮が行き届いたメニュー設計が魅力です。

 

ノンアルコールも楽しく乾杯!

フードだけでなく、ドリンクにもこだわりが光ります。抹茶やコーヒーもそれぞれ専門の事業者から取り寄せていて、特にコーヒーは「パンケーキに合う豆」という視点で厳選。抹茶は八女市にある「中村園」の商品をセレクトしています。

昼と夜の時間帯に提供されるノンアルコールカクテルのシロップは、アルプスの天然水が育んだ自然派シロップ「1883 MAISON ROUTIN FRANCE」を採用。

アルコールが飲めない方にも楽しんでもらえるよう、今後さらに種類を増やしていく計画があるそうです。

ノンアルコールも楽しく乾杯!

 

朝から夜まで、お気に入りの時間を過ごせる場所

朝から夜まで、お気に入りの時間を過ごせる場所営業時間は7:00から23:00まで。7:00から10:00まではモーニングメニュー、11:00から23:00まではカフェ&バーとして、オープンサンドやサラダボウル、チリホットドッグといった食べ応えのあるメニューに顔を変えます。

朝から夜まで、お気に入りの時間を過ごせる場所 朝から夜まで、お気に入りの時間を過ごせる場所パンには、中央区港にある老舗ベーカリー「Simon」のソフトフランスを使用。デザートには2人前以上はありそうな、大判のクレームブリュレも登場する予定です。

 

宿泊者以外の利用も可能で、カフェ専用の電話での予約にも対応しています。朝のコーヒーを求めてふらりと立ち寄るのも、夜遅くにひと息つきに訪れるのも、どちらもこの場所らしい過ごし方かもしれません。

 

 

Information
Cafe & Dining Reen(リーン)
住所
福岡市中央区白金1-1-28「YADO/Re 薬院」内1階
アクセス
福岡市地下鉄七隈線/西鉄天神大牟田線薬院駅から徒歩4分
営業時間
7:00~23:00(L.O 22:00)
TEL
080-1581-5662
Instagram
@reen_cafe_dining

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