- アート・エンタメ
9月の福岡は「音楽の祭典」だ!「Fukuoka Music Month 2025」が9月6日(土)よりスタート!
今年も9月に4週連続、全5イベントによる「Fukuoka Music Month 2025」(以下、福岡ミュージックマンス)がいよいよ始動します!福岡の音楽シーンを彩る5つのイベントが集結し、深町健二郎氏プロデュースのもと、“音楽都市・福岡”として全国・アジアに向けた発信をしようというこの取り組み。毎週末、市内で音楽イベントが開催される音楽好きにはたまらない、夢のような1ヶ月が始まります!
【福岡市】入場無料のベイサイド音楽フェス「BAYFES 2025 」9月6日(土)・7日(日)開催!
博多の海の玄関口「ベイサイドプレイス博多」にて、9月6日(土)・9月7日(日)の2日間「BAYFES 2025」が開催されます。4回目の開催となる今年もなんと入場は無料!また、前日には博多ポートタワー展望室で前夜祭「博多パラダイス」も開催されます。この記事では「BAYFES 2025」ならではの“遊覧船”貸切ライブを含めた各ステージの情報や出演するアーティストについてご紹介します。
【2025年9月版:福岡のエンタメ・ライブ情報】Creepy Nuts、ニノ、水谷千重子に劇団四季も!
「あれ?今日の渋滞は…マリンメッセに誰か来とると?」なんていう会話の多い福岡。毎回調べるのは大変だし、あらかじめわかっていると予定も立てやすい、さらには「どこかに出かけたいな」というときにも役立つのでは?ということで、今月のエンタメ情報をまとめました!
これまでも、これからも。福岡がもっと好きになる!「福岡カルチャー・トラベル展」が、福岡PARCOで8月29日(金)から開催決定!
8月29日(金)~9月15日(月・祝)「福岡カルチャー・トラベル展 1945-2000s ~福岡文化の水脈をたどる~」が開催されます。天神ビッグバンや博多駅前などの再開発が進み、街が大きく変貌を遂げようとする中で、過去の記憶が失われていくスピードも加速する現代。開業15周年という節目を迎える福岡PARCOから、街の歴史やアイデンティティを再確認してみませんか?
福岡県でも人気再燃中!?福岡県民の「アナログレコード事情」とは?
サブスクリプションサービスに代表される音楽配信サービスで音楽を聴くことが主流になっている昨今、アナログレコードが大きな注目を集めているのをご存知ですか?実は2020年以降、アナログレコードの生産金額が年々増加しており、フェイスレコードを運営するFTF株式会社が公表した白書でも、アナログレコードの人気が再び高まってきていることが伺えます。そこで、こちらの記事では、白書の内容を基に福岡県民のアナログレコード事情や、売れ筋のアナログレコード盤について、ご紹介していきます。
【2025年9月版:福岡のスポーツ試合情報】ホークス・アビスパも終盤戦!
2025年、暑い日が続きますが、福岡のプロスポーツチームの熱い戦いも、終盤にさしかかりつつあります。「そういえば、今年はホークスやアビスパの試合を観戦していない…」と思い出した方やこれから行く予定の方に向けて現在シーズン中の福岡のプロスポーツチーム(福岡ソフトバンクホークス・アビスパ福岡・ギラヴァンツ北九州)の9月までの試合日程をまとめました!
大友康平が熱唱!ゴリパラ見聞録15年の集大成「ゴリパラキャバレー」大盛況で終演!
2009年10月にスタートした「ゴリパラ見聞録」は今年で15周年を迎えました。福岡のみならず日本各地で番組を応援しているキッズ(番組ファンの呼称)の「熱・想い」が、地方局の深夜番組をここまでの長寿番組に育ててきました。そこでゴリパラの3人は2024年10月からの1年間を「15周年プロジェクト」と銘打ち、様々な番組やイベントなど「15の槍」を企画。今回は、その10本目にあたる「ゴリパラキャバレー」(2025年8月3日開催)のイベントの様子をお届けします!
夏休みも、その先も楽しめる。小笹・六本松周辺の「子どもの学びスポット」4選
子どもたちの好奇心を育み、遊びながら学べる施設は、夏休みはもちろん、年間を通じてぜひ利用したい場所。今回は、小笹・六本松近辺の、お子さんが夢中になって学べる素敵なスポットをご紹介します。夏休みの自由研究のヒントになる場所から、季節を問わず一年中楽しめる施設まで、家族みんなで「これってどうなってるの?」「なんでだろう?」を探求する、とっておきの体験がきっと見つかります。