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福岡天神センタービルを高さ106m・21階建てビルに建替【福岡市中央区】

福岡天神センタービルを高さ106m・21階建てビルに建替【福岡市中央区】

現在解体中の福岡天神センタービルが、高さ106メートル・地上21階建てのビルに生まれ変わります。『(仮称)福岡天神センタービル建替計画』は、2028年度に完成する予定です。

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1位に輝いたのは?「SUUMO 住みたい街(駅) ランキング2025 福岡県版」10位から1位までをご紹介!

リクルートは2025年6月「SUUMO住みたい街ランキング2025 福岡県版」を公表しました。福岡県在住の20歳〜49歳の男女1000人に、アンケート調査を実施したそう。今回の調査では、これまで圏外だった新しい街(駅)がランクイン!前回の2023年の調査結果と比べて、どのような変化があったのかも併せてお伝えしながら、福岡で人気のある10の街をカウントダウン形式でご紹介していきます。

国際金融機能の誘致数35社

国際金融機能の誘致数35社!海外・外資系企業を呼び込む福岡の取り組み

天神ビッグバンで福岡市・天神の街並みが変貌していくと共に新規プレイヤーも登場しています。新たな〝ランドマーク〟として誕生したワンビルには、世界的なスタートアップ支援企業、CIC(ケンブリッジ・イノベーション・センター)が入居しました。今回、海外や外資系も含めた企業誘致について考えてみます。

国指定史跡『鴻臚館』北館の東門や塀、地形の復元整備に2025年度着手

国指定史跡『鴻臚館』北館の東門や塀等の復元整備が2025年度スタート【福岡市中央区】

福岡市は2025年度、国指定史跡『鴻臚館』北館の東門や塀、地形の復元整備に着手します。あわせて体験活用施設を整備し、鴻臚館展示館もリニューアルする予定です。

成長都市で考える、ゆとりある未来のための資産づくり

なぜ今、福岡が注目されるのか?成長都市で考える、ゆとりある未来のための資産づくり

将来を見据えた「資産づくり」を考えたとき、どのような選択肢を思い浮かべますか?預貯金、株式、投資信託など、さまざまな方法がありますが、近年特に注目を集めているのが「不動産を活用した資産運用」です。福岡は、その経済成長と都市開発によって、ビジネスパーソンにとって魅力的な資産づくりの機会を提供しています。本記事で詳しく解説します。

天神エリアで最高層113mの天神住友生命FJビジネスセンターが6月末に完成【福岡市中央区】

天神エリア最高層!113mの天神住友生命FJビジネスセンターが6月末に完成【福岡市中央区】

天神ビッグバンで福岡市・天神エリアの街並みが変貌しています。天神エリアで最高層となる高さ113メートルの天神住友生命FJビジネスセンターが2025年6月末、完成しました。

既存躯体を再利用した環境配慮型の免震オフィスビル『中央日土地博多駅前ビル』が完成【福岡市博多区】

既存躯体を再利用した環境配慮型の免震オフィスビル『中央日土地博多駅前ビル』が完成【福岡市博多区】

2025年6月30日、福岡市博多区博多駅前3丁目に既存躯体を再利用した、地上13階建ての環境配慮型の免震オフィスビル『中央日土地博多駅前ビル』が完成しました。

敷地2.7haの『ゆめモール那珂川』が那珂川市の土地区画整理事業地区に出店【福岡県那珂川市】

敷地2.7haの『ゆめモール那珂川』が那珂川市の土地区画整理事業地区に出店【福岡県那珂川市】

2026年春のオープンを目指して、『ゆめモール那珂川』が、福岡県内で3店舗目の近隣型ショッピングセンター・ゆめモールとして、那珂川市の道善・恵子地区で建設中です。

福岡市がグリーンビル促進事業の一環でみどりづくりを後押しするグリーンボーナス新設

福岡市がグリーンビル促進事業の一環でみどりづくりを後押しするグリーンボーナス新設

福岡市は2025年4月1日、グリーンビル促進事業をスタートさせて緑化助成と共に容積率緩和制度として、『グリーンボーナス』を新たに設けています。

福岡市のメインストリート〝明治通り〟が天神ビッグバンで変貌する

福岡市のメインストリート〝明治通り〟が天神ビッグバンで変貌する

今年2025年、福岡市都心部の天神を東西に走る明治通り沿いにおいて、天神ビッグバンボーナスの認定を受けた、耐震性の高い先進的なビルが相次いでオープンしています。明治通り沿いに登場したデザイン性にも優れたビルを見ていきながら、今後の福岡市における都市経営の方向性も考えていきます。

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