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日本の食料自給率は低くてヤバい?個人が自給率を上げるには?

アブローダーが近年問題視されている「日本の食料自給率が低すぎてヤバい」について、どうしてヤバいのか、何が問題なのかをまとめながら、個人ができる対策を紹介してくれます。

ビジネスイベント『MICE』で新たな飛躍を目指す福岡市。産業振興や地域活性化の〝未来航路〟へ進む

2023年5月8日、新型コロナウイルスに対する感染症法上の位置づけが従来の2類から5類へ移行しました。季節性インフルエンザと同じ分類になって今後、平時の社会システムや経済活動に戻り、ビジネス面においても活発化していくことが期待されます。今回、MICEやインバウンド分野における動向に注目していきます

【社会人が選ぶ】『子育てしやすそうな政令指定都市』で第1位福岡市、第2位さいたま市、第3位横浜市

ネットニュースサイト『ねとらぼ』が2023年5月15日に発表した【社会人が選ぶ】『子育てしやすそうな政令指定都市』ランキングTOP20!の第1位は、福岡市でした。『住んでみたい』『おいしいと思う』政令市ランキングでもトップだった福岡市は、どのような子育て支援をしているのでしょうか。

サニックスが葉加瀬太郎プロデュース野外コンサートでの害虫駆除実績を学会報告する。一体ナゼ?

コロナ禍が明けて野外コンサートも今後、本格化していきます。野外で開催されるコンサートにおける〝敵〟の一つは、ヤブ蚊をはじめとする不快昆虫類です。無視できない存在である彼ら・ムシたちの生態について、株式会社サニックスは日本衛生動物学会において一般講演で報告を行いました。サニックスが学会発表をしたのは一体ナゼでしょうか?

仏壇業界初の上場企業「お仏壇のはせがわ」が東京芸大で最優秀作を表彰する理由

「おててのしわとしわを合わせてしあわせ なーむー」。小さな女の子を起用したテレビコマーシャルでも知られる株式会社はせがわは毎年、東京芸術大学大学院で『お仏壇のはせがわ賞』と同特別賞を授与しています。お仏壇のはせがわは一体ナゼ、このような取り組みをしているのでしょうか?

【福岡の4月の注目ニュースはこちら】ミーナ天神がリニューアルオープン、「ABURAYAMA FUKUOKA」が4月27日に誕生!など

フクリパで発信した福岡の4月のニュースをまとめてご紹介します。中にはこれから開催されるイベント情報もあるのでぜひチェックしてくださいね。

天神ビッグバンの次はどうなる?不動産鑑定士の目で見る福岡の不動産市場の可能性

今、福岡市では天神地区の再開発・天神ビッグバン、博多駅付近の再開発・博多コネクティッドなど、大規模な都市再開発が展開され、多くの大型オフィスビルが誕生しています。また近年は福岡都市圏でのマンションやホテルの新築・開業も相次ぎ、福岡の不動産業界は活況が続いています。 この記事では、不動産のプロ・不動産鑑定士として、福岡の不動産事情に精通した佐々木哲さん(佐々木不動産鑑定事務所)に、福岡の不動産事情のこれまでとこれからについてフクリパを運営するえんメディアネットの坪倉社長がお話をうかがいました。

【公示地価2023】商業地の地価上昇率で3年連続の全国トップの福岡市、10年間で商業地2.5倍・住宅地1.7倍の爆上り!?

日本の地価は、年に2回公表されます。毎年3月下旬に公表される国土交通省による公示地価と9月下旬公表の都道府県による基準地価です。2023年1月1日現在の商業地の地価上昇率で福岡市は、都道府県所在地で3年連続のトップでした。地価を切り口に都市を取り巻く状況について考えてみます。

福岡空港の国内線地区に商業施設やホテルなどの複合施設を建設【福岡市博多区】

福岡国際空港株式会社(福岡市・下臼井、永竿哲哉社長)は、このほど『福岡国際空港 2023年度事業計画』を発表しました。同計画によりますと、福岡空港の国内線地区に商業施設やホテルなどを備えた複合施設の建設に向けた実施設計を実施します。

福岡市は住みたい街(自治体)ランキング<全国版>で三連覇。街の魅力度ランキング<都道府県版>の初代王者は福岡県

土地活用や賃貸経営を手掛ける大東建託株式会社(東京都港区、竹内啓社長)では毎年、街や住まいに関するさまざまなランキングを発表しています。『住みここち&住みたい街ランキング<全国版>』(2022年8月24日発表)のうち、『住みたい街ランキング<自治体>』での第1位は、福岡市でした。一方、『街の魅力度ランキング<都道府県版>』(2022年10月5日発表)では、福岡県が第1位を獲得しました。

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