• 観光

祝!連載100回目はやはりここ「百道」【福岡市早良区】

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。記念すべき連載100回目は、福岡市早良区にある「百道(ももち)」バス停をご紹介します。

世界文化遺産「三池港」から見える絶景「光の航路」。普段立ち入れない撮影スポットが今年も特別開放!【福岡県大牟田市】

福岡県大牟田市の世界文化遺産「三池港」では、毎年1月と11月の年2回、日没の方角が北を0度として東回りに247度となる約1週間、ハチドリのクチバシのような長い航路先端から、閘門(こうもん)の中心を通って夕日がまっすぐに伸びる「光の航路」を見ることができます。今年も普段は立ち入ることができない「三池港1番岸壁」が撮影ポイントとして期間限定で開放されます。

神社仏閣ライターが案内!博多旧市街のみどころ

JR博多駅周辺に位置し、中世に由来する歴史や伝統、文化が数多く残る「博多旧市街」。毎年秋には多くの来場者が訪れる博多を代表する秋のイベント「博多旧市街ライトアップウォーク」も開催されています。今回は、福岡県在住の神社仏閣ライターが個性豊かな神社仏閣とイチオシレストランをピックアップ。おすすめのポイントをご紹介します!

ザ・ゲートホテル福岡 by HULIC

福岡・天神駅直結『ザ・ゲートホテル福岡 by HULIC』が2025年4月24日(木)開業

天神地区の新たなランドマークとなる複合施設「HULIC SQUARE FUKUOKA TENJIN」。その10~19階にデザインと展望にこだわり抜いたくつろぎのホテル『ザ・ゲートホテル福岡 by HULIC』が2025年4月24日(木)開業することがわかりました。こちらの記事では、その詳細についてお伝えいたします。

福岡志賀島潮騒ヨイ祭り2024

福岡の島グルメを楽しむ「志賀島 潮騒ヨイ祭り2024」開催

金印が発見されたことで知られる、福岡市東区にある「志賀島」。昨年、初開催で大盛況だった「志賀島 潮騒(しおさい)ヨイ祭り」が、2024年も開催決定!パワーアップしたお祭りの詳細をご紹介します。

SABOE

博多の静寂に新たな文化発信地が誕生。「SABOE HAKATA」「BASE GALLERY HAKATA」がオープン

2024年11月、博多区御供所町に新しい文化の拠点が誕生しました。名刹に囲まれた歴史深いこのエリアに、日本茶専門店「SABOE HAKATA」とアートギャラリー「BASE GALLERY HAKATA」がオープン。茶とアートが融合した特別な空間で、博多旧市街ならではの静寂と深みを体験できる場として注目を集めています。

連載99回目だから「白浜」【福岡市東区】

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載99回目は、福岡市東区にある「白浜(しらはま)」バス停をご紹介します。

北のふくろう

オリジナルの海鮮丼が食べられる!「北海道酒処 北のふくろう 天神今泉店」が11月1日オープン!

オープン前から話題沸騰!北海道直送の新鮮な海鮮が食べられる「北海道酒処 北のふくろう 天神今泉店」が2024年11月1日(金)にグランドオープン!オリジナルの海鮮丼って?北のふくろうならではの仰天メニューをご紹介します。

すぐ後ろが海、なバス停「中央ふ頭クルーズセンター」【福岡市博多区】

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載98回目は、福岡市東区にある「ふ頭中央(ふとうちゅうおう)」バス停をご紹介します。

大牟田のまちなかを丸一日中楽しめるイベントを開催!【福岡県大牟田市】

大牟田市の中心街が多彩な催しでにぎわう1日。その名も「まち、いこ!Gyanフェス2024」が11月3日(日)に開催されます。子どもから大人まで楽しめるイベントがギューっとつまっているようです。秋のお出かけの予定がまだ、という方は必見です!

TOP