- まちと暮らし
あなたの実家は大丈夫?空き家問題を解決する近道を、まちづくり不動産に聞いてみた
福岡県では少子高齢化や人口移動により空き家が年々増加し、家屋の倒壊や治安悪化などの社会問題となっています。これを受け、県は令和2年に空き家の無料相談窓口「イエカツ」を開設。宅地建物取引士の資格を持つスタッフが専門家と連携し、サポートを行っています。こちらの記事では、イエカツとは何なのか、そして、実際に相続や空き家の問題で相談したい時、どうしたらいいかを、イエカツを通じて空き家問題に取り組まれている株式会社まちづくり不動産代表の高橋裕一郎さんにお話を伺いました。
2026年3月、福岡市植物園にバラ300種・600株、宿根草100種・1万株の「エントランスガーデン」が誕生!【福岡市中央区】
福岡市が行っている「一人一花運動」の拠点施設として、「一人一花運動を始めたくなるきっかけづくり」や「誰もが訪れたくなるワクワク感の向上」などの機能強化に取り組んでいる福岡市植物園に、2026年3月、新しいエリアとして「エントランスガーデン」が誕生します。さらにこの新しくなった植物園で同月に「Fukuoka Flower Show 2026」も開催されます!
福岡都市圏から最も近い管理釣り場「フィッシングパークひらの」でニジマスを狙う!【佐賀県唐津市】
キャンプに代表されるアウトドアブームの中、ここ数年で一気に増えた釣り人口。みなさんの周りにも釣り好きな人は多いのではないでしょうか?このコーナーでは福岡市内から気軽に行ける、フクリパおすすめの釣りスポットをご紹介します。あなたも福岡の海や川や池で大物をゲットしてみませんか?
花業界最大のイベント「JFTD花キューピット2025 フラワーデザインコンテストin福岡」6月25日(水)・26日(木)の2日間開催!【福岡市博多区】
6月25日(水)・26日(木)の2日間、福岡国際センターにて「JFTD花キューピット2025 フラワーデザインコンテストin福岡」が開催されます。日本一のフローリストを決定するフラワーデザイン協議会「2025 ジャパンカップ」やデザイン性豊かな商品を競い合う「花キューピットグランプリ」などのほか、花の産地・福岡県の特徴を活かしたイベントも行われます。
福岡のシェアモビリティがもっと便利に!日本初の乗り物も登場!?
福岡のまちを歩いていると、シェアサイクルや電動キックボードなど、様々なシェアモビリティを目にします。実際に使ったことがあるという方も多いのではないでしょうか?特に、鉄道やバスが通っていない「公共交通空白地」と呼ばれるエリアで、駅から目的地までの距離=ラストワンマイルを快適に移動する手段としても多く利用されています。そんなシェアモビリティが普及した福岡市ですが、ますます便利で快適に使えるように、各事業者によって取り組みが行われています。今回は、そのような取り組みの最前線を紹介します!
舞鶴公園 三ノ丸広場で「6月のキッチンカーまつり」開催!6月28日(土)、29日(日)の2日間【福岡市中央区】
舞鶴公園 三ノ丸広場で6月28日(土)、29日(日)の2日間、「キッチンカーまつり」が開催されます。今回は2日間で延べ10店のキッチンカーが出店するそうですよ!こちらの記事では、その詳細についてお伝えいたします。
チェルシーフラワーショーで「ゴールドメダル」獲得!大橋に「365日、花が咲いている」花壇も完成
福岡を世界一のフラワーシティにする活動を続ける石原和幸氏の夢コラム。6月号です。 今回の記事は英国チェルシーフラワーショー2025で「ゴールドメダル」を受賞したお話と、福岡市南区大橋にできた複合商業施設『OHASHI HILL』の新たな花壇をご紹介します。
博多駅から徒歩10分の場所を流れる「御笠川」でシーバスフィッシング!【福岡市博多区】
キャンプに代表されるアウトドアブームの中、ここ数年で一気に増えた釣り人口。みなさんの周りにも釣り好きな人は多いのではないでしょうか?このコーナーでは福岡市内から気軽に行ける、フクリパおすすめの釣りスポットをご紹介します。あなたも福岡の海や川や池で大物をゲットしてみませんか?