施設オープンや開発事業に注目!ビジネス記事ランキング
2025年も、福岡では大型施設の開業や再開発事業など、まちの未来を動かす注目のビジネストピックが目白押しでした。
特に、天神ビッグバンや交通インフラの整備に関連した動きは、県内外から大きな関心を集めています。
ではさっそく、2025年にフクリパで特に読まれたビジネスジャンルの記事を見てみましょう。
【1位】地上19階建て複合施設『ヒューリックスクエア福岡天神』が2025年1月31日オープン【福岡市中央区】

画像提供:ヒューリック
不動産の保有賃貸および投資開発を手がけるヒューリック株式会社は、2025年1月31日に福岡市・天神の明治通り沿いで建設を進めていた『ヒューリックスクエア福岡天神』の商業施設をオープンしました。
同ビルは、商業施設とオフィスに加え、グループ会社が運営する『ザ・ゲートホテル福岡 by HULIC』を含む複合施設で、『ヒューリックスクエア』シリーズとしては東京・札幌に続く第3弾となります。
3~8階はオフィス、9階は屋上庭園。
10階~18階は同社のグループ会社が直営する『ザ・ゲートホテル福岡 by HULIC』(総客室数171室)が2025年4月24日に開業しました。
最上階19階は、テラス席を備えるロビーラウンジとレストラン&バーが入居しています。
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https://fukuoka-leapup.jp/biz/202502.46528
【2位】福岡空港東側の粕屋町・志免町エリアで32haの大型土地区画整理事業

出典:(仮称)粕屋町仲原東・志免町別府土地区画整理事業
福岡県の粕屋町仲原東・志免町別府エリアは、博多駅・博多港・福岡空港・福岡インターチェンジといった「陸・海・空」の主要交通施設から、車で30分圏内に位置しています。また、主要地方道である県道24号線沿いに立地しており、交通アクセスに非常に優れた地区です。
このたび、粕屋町仲原東土地区画整理事業準備委員会および志免町別府土地区画整理事業準備委員会は、2025年10月3日に『(仮称)粕屋町仲原東・志免町別府土地区画整理事業』における業務代行予定者を選定しました。
選定されたのは、東急不動産株式会社・西松建設株式会社・九州旅客鉄道株式会社の3社による共同企業体です。
事業の検討区域は約32.2ヘクタールで、粕屋南部消防組合消防本部中部消防署西出張所の隣接地一帯が対象となっています。
今後の事業スケジュールとしては、2026~2027年度に市街化区域への編入と組合設立の認可を目指しています。2027年度以降に仮換地の指定を行い、造成工事に着手する予定です。最終的には、2033年度以降に造成工事の完了、換地処分、清算、区画整理登記を行う計画です。
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https://fukuoka-leapup.jp/biz/202511.66335
【3位】THE日本大学ランキング2025に福岡県内から九州大など12大学がランクイン
英国を拠点に高等教育データの分析や情報提供を手掛けるタイムズ・ハイヤー・エデュケーション社(THE)は2025年4月3日、株式会社ベネッセグループの協力のもと、2年ぶりに『THE日本大学ランキング2025』を発表。

THE日本大学ランキング公式サイトデータを元に作成https://japanuniversityrankings.jp/rankings/
同ランキングによると、第1位は東北大学(総合得点85.0点)、続く第2位は東京工業大学(82.7点)。
第3位は東京大学(82.2点)、さらに第4位に京都大学(81.9点)が続き、第5位に九州大学(81.5点)がランクインしました。
また、福岡県内からは九州工業大学、福岡女子大学、北九州市立大学、西南学院大学、産業医科大学、福岡大学、福岡工業大学、福岡女学院大学、久留米大学、九州産業大学、中村学園大学が名を連ねていました。
福岡県内で「THE日本大学ランキング」にランクインした大学は、合計12校となりました。
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https://fukuoka-leapup.jp/biz/202505.53656
【4位】中央区港に食品スーパー『ロピア』が2026年3月開店【福岡市中央区】

福岡市中央区のパチンコ店『パーラーラッキー港店』跡に『ロピア長浜店』(仮称)の出店が計画されていることがわかりました。
ロピア長浜店がオープンすると、株式会社ロピア(神奈川県川崎市)にとって九州1号店である『ロピア博多ヨドバシ店』以来、福岡市内で2店舗目の出店となります。
博多ヨドバシ店(福岡市博多区)をはじめ、筑紫野シュロアモール店(福岡県筑紫野市)、福岡新宮店(福岡県新宮町)、北九州リバーウォーク店(北九州市小倉北区)、春日ナフコ店、福岡白水店(福岡県春日市)、八幡東ナフコ店(北九州市八幡東区)に次いで福岡県内において8店舗目。
完成予定は2026年1月上旬で、同年3月のオープンを予定しているのだそう。
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https://fukuoka-leapup.jp/biz/202510.65532
【5位】博多~宮崎~鹿児島の東九州新幹線、宮崎県の経済波及効果は2.4兆円

出典:『東九州新幹線等経済波及効果調査』調査結果の概要
宮崎県は、2025年9月18日に『東九州新幹線等経済波及効果調査』の結果を発表。それによると、博多(福岡市)~宮崎市経由~鹿児島市を結ぶ『東九州新幹線』日豊本線ルートの整備による宮崎県の経済波及効果は、2兆4,441億円にのぼる見込みです。
同調査によると、整備費は総額3兆8,068億円と試算されており、そのうち宮崎県内で発生する最終需要は1兆2,773億円とされています。
この直接的な投資により、原材料などの生産増加によって9,058億円の付加価値が生まれ、第1次波及効果は2兆1,831億円に達する見込みです。
さらに、雇用者の所得増加による消費拡大といった第2次(間接)波及効果は、2,610億円と見込まれています。
これらを合算した経済波及効果の総額は、2兆4,441億円となり、直接効果に対する経済波及効果倍率は1.91倍と算出されています。
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https://fukuoka-leapup.jp/biz/202511.65908
よく読まれたトピックは「朝食」!グルメ記事ランキング
2025年のフクリパグルメ記事で特に注目を集めたのは、意外にも「朝食」でした。
カフェのモーニングや和定食、話題のドーナツ店など、福岡の“朝ごはん”は今やグルメの主役に…!?
そのほかにも、観光客はもちろん、地元の人にとっても気になるグルメ情報が満載です。
【1位】2025最新「福岡モーニング・朝食リスト18選」観光客・地元人にもおすすめ

観光地としても人気の福岡市は、モーニングや朝食文化も盛んです。カフェの朝限定メニューから、和食店の朝定食までジャンルもさまざま。
本記事では、朝食の時間帯に営業しているお店を【カフェ・パン編】【和食・うどん編】の2つのカテゴリーに分けて、全18店舗をご紹介しています。

福岡・北九州のソウルフード「資(すけ)さんうどん」
喫茶店の定番モーニング、ホテルクオリティの本格派、地元食材を活かした和定食や、パンが主役のカフェまでラインナップは多彩!
早朝営業の店舗や、観光前に立ち寄れる立地など、シーンに合わせて選べるのも魅力です。
食の街・福岡の“朝の顔”を楽しむためのガイドとして、ぜひご活用ください。
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https://fukuoka-leapup.jp/gourmet/202402.25566
【2位】福岡「博多駅周辺の朝食&モーニング行列店3選」

1位に続いてまたもやモーニングに関する記事がランクイン!
グルメの街・福岡市には、朝食・モーニングも充実していることから、観光客の方は、ホテルで朝食を食べずに街の飲食店で朝ごはんを食べて、観光に出かけることも多いそう。
こちらの記事では、モーニングをやっているお店の中でも“博多駅周辺”かつ“行列が絶えない”お店をピックアップしてご紹介!

1軒目は「DACOMECCA(ダコメッカ)」で、福岡屈指の人気ベーカリーが提供するモーニングプレート(550円)が話題。明太フランスやソーセージなどがセットになり、ボリューム満点でコスパも抜群。数量限定のため、早めの来店が◎。
2軒目は「食堂おわん」。土鍋ごはんと和惣菜を組み合わせた朝食御膳が楽しめる和定食の人気店で、朝からほっとする味わいが魅力です。
3軒目の「soel」は、スタイリッシュなカフェビストロ。自家製パンと洋風小皿料理が楽しめ、モーニングとは思えないクオリティの高さ。
どの店も博多駅周辺にあり、観光や出勤前の朝時間にぴったりです!
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https://fukuoka-leapup.jp/gourmet/202503.50136
【3位】福岡都心からわざわざでも行きたいグルメリスト13選 2025

福岡市中心部から車で1時間以内で行ける注目グルメをエリア別に紹介。
福岡市内やその近郊はもちろん、佐賀・久留米・糟屋・北九州など周辺地域にある、行列必至の名店やコスパ抜群のスポットが登場します。

たとえば佐賀では、明太子食べ放題の「めんたいランド」や、肉厚ステーキが人気の「おやじのステーキ」。
久留米では、美しすぎるオムライスが話題の「馳走おがた」や老舗のカツ丼「高木食堂」などを紹介。
そのほか、糟屋の行列おにぎり店「おむすびころりん」や、北九州の卵かけご飯食べ放題「味宝卵食堂」など、地元民も通う穴場店が勢ぞろい!
休日の小旅行やドライブ先にぴったりの“わざわざでも行きたい”店ばかりです。
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https://fukuoka-leapup.jp/gourmet/202505.54865
【4位】「福岡で話題のドーナツ店5選」並んででも食べたい!2025最新

こちらの記事では、並んででも食べたい!いま注目の福岡のドーナツ店を厳選してご紹介。

まず、9年ぶりに福岡に復活した「クリスピー・クリーム・ドーナツ」。
2025年5月、キャナルシティ博多に福岡2号店がオープンし、店内では製造工程が見られる「ドーナツシアター」も併設。できたてのドーナツを味わえるのが魅力です。
そのほか、不二家が手がける「ペコちゃんmilkyドーナツ」は、見た目もキュートでSNS映え抜群。博多駅エリアで話題沸騰中です。
さらに、大牟田市に登場した「黒墨商店」は、“夜ドーナツ”が楽しめるスタイリッシュな新店。カフェ感覚で立ち寄れるおしゃれな空間も人気の理由。
福岡にはこのほかにも、長崎発の人気店「オルガ・ル・ボン・ボンドーナツ」や、行列の絶えない「I’m donut?」など、話題のドーナツスポットが続々登場中。
甘いもの好きはもちろん、最新スイーツをチェックしたい方にもぴったりな注目のラインナップです!
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https://fukuoka-leapup.jp/gourmet/202505.55254
【5位】全国区じゃなかった?! 九州のご当地パン「マンハッタン」を味わう話

福岡・九州を独自の視点で描くイラストレーター「Y氏」による漫画連載「Y氏の散歩と旅〇〇な話」の第45弾がランクイン!
こちらの回は、九州のご当地パン「マンハッタン」がテーマ。Y氏により視点で、その魅力をたっぷり漫画で紹介しています。
「マンハッタン」は、福岡県に本社を構えるリョーユーパンが1974年に発売したロングセラー商品。ねじれた形状にサクサク食感のハードな生地、そこにチョコレートがコーティングされた独特な味わいが特徴で、コーヒーとの相性も抜群です。
九州ではスーパーやコンビニで日常的に見かけ、地元民にとってはまさに「ソウルフード」として親しまれています。
観光で訪れた方や、九州在住だけどまだ食べたことがない!という方は、九州のコンビニやスーパーで見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。思わずリピートしたくなる、そんな魅力が詰まっています。
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https://fukuoka-leapup.jp/entertainment/202505.53015
山田全自動氏による「福岡あるある」記事ランキング
日常の“あるある”をユーモアたっぷりに描く、人気イラストレーター・山田全自動さん。
2025年も、福岡ならではの文化や習慣をテーマにした記事が多数公開され、多くの共感を集めました。
地元民にとっては「分かる!」、移住者や観光客にとっては「なるほど!」な福岡の魅力が詰まったランキングを、今回はアクセス数順にご紹介します。あなたはいくつ共感できますか?
【1位】県外の人が福岡移住して驚く「福岡の食あるある4選」
福岡には、県外から来た人が思わず「え?」と驚くような“日常の食文化”があります。本記事では、そんな福岡らしい食の風習を「あるある」として4つご紹介します。

福岡に来た県外の人がまず驚くのは、料理に使われる醤油の“甘さ”。刺身や煮物を前にして、「え、砂糖入ってるの?」と思わず聞きたくなる人も少なくありません。
この甘口醤油には、福岡ならではの歴史と食文化が深く関係しています。
江戸時代、オランダとの交易の窓口だった長崎経由で砂糖が流入し、九州では比較的早く砂糖が手に入りやすくなりました。
その影響で、他地域よりも早く“甘い味付け”が受け入れられ、やがて甘みを活かした料理文化が根付いたといわれています。
さらに福岡は、豊富な魚介類に恵まれた土地。
甘口醤油は、魚の旨味をやさしく引き立て、刺身や煮魚、煮物にまろやかさと深みを与える役割も果たしてきました。
そのため、福岡の人々にとって甘口醤油は“日常の味”であり、県外から来た人にとってはその甘さが衝撃に感じられる…そんなギャップが、福岡ならではの“食あるある”になっています。
慣れてしまえば、むしろ辛口醤油では物足りなささえ感じるようになる。これもまた、福岡の食文化の奥深さを物語る一面です。
どうぞ、「福岡ならではの食文化」の数々を、お楽しみください。
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https://fukuoka-leapup.jp/common/202509.61610
【2位】「リンガーハットあるある4選」野菜たっぷりちゃんぽんは罪悪感ゼロ?!
こちらの記事では、そんなリンガーハットにまつわる“あるあるネタ”を、ユーモアたっぷりに4つご紹介しています。

ちゃんぽんといえば、本場はやはり長崎。
観光で訪れた際、地元の人に「おすすめのちゃんぽん屋さんは?」と聞くと、意外にも「リンガーハット」と返ってくることがよくあります。
それもそのはず。長崎の人にとってリンガーハットは、単なる全国チェーンではなく、地元発祥の“ソウルフード”的存在。手頃な価格で、野菜たっぷりのヘルシーなちゃんぽんが楽しめるとあって、安定感のある味と気軽さが地元でも支持されています。
全国どこでも食べられるのに、長崎や福岡では“地元の味”として愛されている、それがリンガーハットの魅力です。
この記事を読めば、チェーン店でありながら、地域に根付いた“ソウルフード”として愛される理由が見えてきますよ。ぜひ最後まで楽しんでください!
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https://fukuoka-leapup.jp/common/202504.50642
【3位】「福岡の交通で間違いやすい事あるある4選」バス・地下鉄・フェリーなど
バス路線が充実し、移動がとても便利な福岡。でも、土地勘がない人にとっては「こんな落とし穴が…」という“交通あるある”もあるんです。
この記事では、そんなありがちな失敗パターンを厳選して4つご紹介します。

福岡は “バス大国” と呼ばれるほどバス網が張り巡らされ、天神や博多などの市街地では次から次へとバスがやってきます。
その一方で、同じバス停名が複数あることも多く、初めて利用する人は乗り場を間違ってしまいがち。
特に天神エリアでは、同じ名前の停留所でも道路の反対側や別の通りに乗り場が設けられていたりして、「どこから乗ればいいの?」と迷うことも珍しくありません。
福岡で快適に移動するためには、あらかじめ行き先や乗り場をチェックしておくのが安心。ほかのあるあるネタも、事前に目を通しておくのが吉です!
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https://fukuoka-leapup.jp/common/202510.63762
【4位】「福岡インスタントラーメンあるある4選」どの家にもうまかっちゃんが常備?!
福岡人のソウルフードは、店のラーメンだけじゃありません。実は、インスタントラーメンにも深いこだわりがあるんです。

たとえば、福岡で「好きな袋めんは?」と聞けば、多くの人が真っ先に「うまかっちゃん」と答えます。
1979年にハウス食品から発売されて以来、九州を中心に愛され続けてきたロングセラー。
現在では、袋めんの中で九州トップのシェアを誇るそうで、スーパーの即席麺コーナーにはたいてい並んでいます。そんなわけで、「どの家庭にも“うまかっちゃん”がある」、これも“福岡あるある”のひとつです。
この記事では、そんな福岡ならではの“インスタントラーメンあるある”を4つご紹介。
地元の味への愛や、長く続く歴史を感じるエピソードが詰まっています。福岡のラーメン文化の奥深さを、ぜひチェックしてみてください。
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https://fukuoka-leapup.jp/common/202502.46358
【5位】「福岡・博多のお正月あるある4選」お雑煮はブリ、かつお菜、丸餅
福岡・博多地域に根付く、お正月ならではの“あるある”を4つ紹介しています。

福岡県内では地域によってさまざまなお雑煮がありますが、博多には独自の「博多雑煮」があります。
この博多雑煮は、焼きあご(トビウオ)で取った出汁に、地元ならではの具材を入れるのが特徴です。
たとえば、「かつお菜」やブリなどがよく使われます。かつお菜は、かつおダシのような深い旨味を出すだけでなく、漢字で「勝男菜」と書くため、その縁起の良さから重宝されてきました。
福岡を訪れた他県の人が、初めてかつお菜入りのお雑煮を食べて「おいしい!」と驚き、ハマってしまうのも、博多ならではの“あるある”です。
また、ブリも縁起の良い出世魚としてお正月料理に欠かせません。かつて博多では、結婚した夫婦の新郎の実家から新婦の実家に年末にブリを送る風習「嫁ぶり」があり、その習慣が雑煮の具にブリを使うきっかけだったとも言われています。
そしてもうひとつの特徴が、丸餅を焼かずにそのまま使うこと。焼かずに丸餅を入れることで、出汁のまろやかさと具材の旨味が溶け込み、優しい味のお雑煮が仕上がります。
このように、博多雑煮には地域ならではの歴史と味の工夫が込められており、福岡ならではのお正月文化を感じられる“あるある”が詰まっています。
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https://fukuoka-leapup.jp/common/202501.44454
2025年も、福岡の“今”を多角的に切り取ったフクリパの記事をご覧いただき、ありがとうございました。
食、観光、移住、カルチャーなど…多彩なジャンルで、「福岡っておもしろい!」と思える情報をお届けできたことを嬉しく思います。
今回の人気記事を通じて、新たな気づきや次の週末のヒントになっていれば幸いです。
2026年も、さらに深く・楽しく・リアルな福岡を伝えてまいりますので、どうぞご期待ください!
引き続きフクリパをよろしくお願いいたします。









