
- 庭園デザイナー
- 石原和幸
- 長崎市生まれ。22歳で生け花の本流『池坊』に入門。以来、花と緑に魅了され生花の路上販売から店舗販売、そして庭造りをスタート。その後、苔を使った庭で独自の世界観が「英国チェルシーフラワーショー」で高く評価されこれまで14回出展し計11個の金メダルを受賞。エリザベス女王より「緑の魔術師」と称される。全国で庭と壁面緑化など緑化事業を展開し環境保護に貢献すべく活躍中。
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特色ある「庭造り」は、まずその地域の魅力や文化に迫ることから始まる!
僕は時折、テレビ番組へ出演させていただくことがあります。収録現場にいるとテレビ画面の前では伝わってこないことがたくさんあり、改めてプロ意識や個性の表現というものの大切さに気づかされます。
「歩きたい、暮らしたい」。そんな豊かな空間創出で、福岡のブランド力の向上を図る!
夏の暑さの厳しさが、年々増しているように感じます。今年は雨が少ない上に酷暑なので、皆さんも木の下など日陰を選び、十分に水分を補給しながら安全に過ごして下さい。また人と同じように、植物も暑いし喉も乾くので、しっかりとお世話してあげて欲しいと思います。
「かしいかえん」の想い出を皆さんの心に刻み込んでもらいたい
今年いっぱいで福岡市の象徴的な施設が、長い歴史に幕を閉じようとしています。それは市内で唯一の遊園地である「かしいかえんシルバニアガーデン」(福岡県福岡市東区)です。1939年(昭和14年)に「香椎チューリップ園」として開園し、83年もの間、花と共に多くの家族を楽しませ、想い出を作ってくれた歴史ある施設なのです。
「フラワーシティ福岡」実現目指して、いろいろな事を提案し続けたい!
早く梅雨入りした中で、今年の6月は梅雨でジメジメ、更に緊急事態宣言の延長と気持ちが沈んでしまいそうなニュースばかりですが、その中でも花で気持ちを明るくし、前を向いて強く進んでいきたいと思っています!
福岡のまちに、“日本一の園芸店”を作りたい!
唐突ですが、僕は今年で63歳になりました。時々、「あとどのくらい走れるかな?」「何ができるかな?」と柄にもないことを考えることがあります。僕にはまだまだ夢があります。やりたいことがたくさんあります!
植栽面積が狭い都心で、彩りのある立体的「壁面緑化」を実現!キャンバスは建物の壁、植物を絵具に見立てる。
進学や就職、異動など何かと変化が多いこの時期。福岡では身の回りの環境だけでなく街並みも日々変わっていっています。今回は、その変化に伴う花と緑の提案と、イベントが無事に終わったので、そのご報告をしたいと思います。
この春も「一人一花スプリングフェス」が開催されます!
暖かくなり、皆さんも色んなところで春を感じられるのではないでしょうか。そこで今回は、福岡市で3月27日より開催が予定される「一人一花スプリングフェス」の紹介を中心に、お花の魅力やその可能性を考えてみたいと思います。
福岡の街は、“園芸文化”をより一層発展させる可能性を秘める!
「1月は行く」、「2月は逃げる」「3月は去る」という言葉を耳にします。1~3月は年度末に向けて1年間のまとめ等を行うために、月日が足早に過ぎてしまうことを例えた言葉です。花や緑もこの寒い時期に栄養をしっかり蓄え、春の開花や芽吹きに向け準備をしているところです。皆さんも来る春に向け準備を整えてください。