【石原和幸の夢コラム】

福岡のまちに、“日本一の園芸店”を作りたい!

唐突ですが、僕は今年で63歳になりました。時々、「あとどのくらい走れるかな?」「何ができるかな?」と柄にもないことを考えることがあります。僕にはまだまだ夢があります。やりたいことがたくさんあります!

この記事の目次

福岡のまちに、「日本一の園芸店」を開店させる夢膨らむ


長崎への貢献と恩返しに造った“人を呼べる庭園”


「三原庭園」完成後、TVの全国放送で紹介、各地から来園者が


夢の続きは、福岡のまちでの”日本一の園芸店”実現で


関連タグ:
#まちと暮らし
この記事をシェア
LINE
この記事を保存 
  • \毎週火曜日配信!飛躍するまち福岡の情報をまとめてお届けするメールマガジン/

登録する

石原和幸
庭園デザイナー
石原和幸
長崎市生まれ。22歳で生け花の本流『池坊』に入門。以来、花と緑に魅了され生花の路上販売から店舗販売、そして庭造りをスタート。その後、苔を使った庭で独自の世界観が「英国チェルシーフラワーショー」で高く評価されこれまで14回出展し計11個の金メダルを受賞。エリザベス女王より「緑の魔術師」と称される。全国で庭と壁面緑化など緑化事業を展開し環境保護に貢献すべく活躍中。

TOP