- ビジネス
徹底解説!「ポスト資本主義」に振り切るコテンの未来 ─ポスト資本主義編─
「歴史を面白く学ぶコテンラジオ(以下:コテンラジオ)」を運営する「株式会社COTEN(以下:コテン)」の様々な情報をお届けしている「コテンリレー」。今回は、ついにコテンのフェーズ2として大公開された「ポスト資本主義」、そしてコテンの未来展望について前後編にてお届けします。
福岡市の残された2つの一等地~「 都心部ウォーターフロント」と「九大箱崎キャンパス跡地」~
福岡都心地域とは、「天神ビッグバン」や「博多コネクティド」に代表される天神地区やJR博多駅地区が注目されがちですが、臨海コンベンションゾーンのある「ウォーターフロント地区」を合わせた3地区です。このWF地区に加え、福岡都心に近い好立地に約50haという広大な敷地のある九州大学箱崎キャンパス跡地(福岡市東区)が今後の開発で最も期待されているエリアです。福岡市の残された一等地といえる「ウォーターフロント地区」と「九大箱崎キャンパス跡地」についてご紹介します。
Podcastランキング1位の「コテンラジオ」編集チームに聞く、音声メディアの可能性
「歴史を面白く学ぶコテンラジオ(以下:コテンラジオ)」を運営する「株式会社COTEN(以下:コテン)」の様々な情報をお届けしている「コテンリレー」。3回に渡ってお届けしている、「コテンラジオ」の制作に携わる“裏方”な方々への直撃インタビュー!最終回の第三弾は、編集チームの鳥飼正幸さん(株式会社BOOK)と西山直也さん(株式会社FUBI)にご登場いただきます。
チューリップで始まったかしいかえん。閉園を彩る1万本のアイスチューリップ計画、その結果は?
2021年12月30日に福岡市で唯一の遊園地だった「かしいかえん・シルバニアガーデン」が多くの人に見守られながら閉園し、65年の歴史に幕を閉じました。僕は2017年のリニューアルオープン時に植栽のプロデュースをさせていただいて、そこから約5年のお付き合いでした。
ネーミングの極意:名前は、覚えて、呼ばれて、社会性を身につける。
福岡でいちばん企画書を書いてきたプランナー・中村修治さんの連載第三回!過去の企画の中から渾身の作を引っ張り出してもらう“企画のお焚き上げ”シリーズ第三弾は、ネーミングについて。しかも今回は採用されたコンセプトの企画書も公開してくれました!ぜひ参考にしてみてくださいね。
2022年の「福岡」を知る!注目事業紹介 ー福岡躍進のカギを握る7大事業ー
2022年は、福岡市にとって節目の年でもあります。「世界水泳大会」の開催をはじめ、日本初や九州初のユニーク施設が相次いで誕生します。さらに福岡市中央区の旧大名小跡地に「ザ・リッツ・カールトン福岡」やオフィス棟も完成予定です。2022年がどのような年になるのか、見てみましょう。
リアルドラゴン桜!?日本一若い校長・柴山翔太先生から学ぶ「武器を活かした未来の作り方」
福岡に移住して1年、元放送作家の「きむ兄」が、同じく福岡に移住してきた「おもしろい」人に徹底インタビュー!福岡県那珂川市にある福岡女子商業高等学校に史上最年少で校長先生になった人がいるということで、柴山翔太先生を取材してきました。柴山先生の言葉を通して、これからを生きるビジネスマンのヒントを学びます。
アウトドアでも熟睡したい!眠りのプロが伝授する、キャンプの寝具選びの2つのコツ
今、日本は空前のアウトドアブーム!キャンプを題材にしたテレビ番組が次々と放送され、「ソロキャンプ」や「グランピング」など新たなアウトドアの楽しみ方も誕生しています。そんなアウトドアの際に活用できる画期的なマットレスを開発したのが、オリジナル寝具を開発・販売する「株式会社ゆりかご」。今回は代表の今藤伸之介さんに、“快適な眠り”についてお話を伺いました。
