- ビジネス
コテンラジオ台本(歴史)チームの膨大な作業工程に見る、「学び」の深淵
「歴史を面白く学ぶコテンラジオ(以下:コテンラジオ)」を運営する「株式会社COTEN(以下:コテン)」の様々な情報をお届けしている「コテンリレー」。今回から3回に渡り、「コテンラジオ」の制作に携わる“裏方”な方々に直撃インタビュー!初回は歴史チーム・室越龍之介さんと橋本雅也さんにご登場いただきます。
“だし”と“味覚形成”が決め手。クック・チャムに聞いた理想の離乳食
子育てにおいて必ずと言っていいほど、パパとママがぶち当たる「離乳食」という壁。「ぜんぜん食べてくれない!」「この量で合ってる?」なんていうお悩みや疑問は数知れず。そこで、福岡をはじめ全国に展開しているお惣菜専門店クック・チャムグループのクックチャムプラスシー経営企画統括マネージャーの江連理恵さんに、“お惣菜のプロ”の視点で離乳食に関するアドバイスを伺いました。さらに同社が開発した新感覚離乳食「かいじゅうのごはん」にまつわるストーリーもご紹介します。
福岡らしい国際金融機能の集積で、「国際都市」に生まれ変わる!
福岡への国際金融機能誘致を目指すオール福岡の推進組織「TEAM FUKUOKA」は、「国際金融機能の集積で、継続的にイノベーションを創出する国際都市」を目指しています。そのためには、行政サービス、オフィス環境、英語対応専門の弁護士・会計士等の確保、高度人材に対応した住宅・生活サポート—など課題も山積しています。
ホリエモンが語る、福岡の宇宙ビジネスの可能性
去る10月17日、福岡空港にて、一般社団法人福岡青年会議所主催の「FUKUOKA SPACE EXPO2021」が行われ、フクリパ編集部もお邪魔してきました!ホリエモンこと堀江貴文さんが、この十数年手がけている宇宙事業の概要から、福岡・九州での宇宙ビジネスの可能性まで、夢の拡がる時間でした。皆さんのビジネスにも、宇宙コンテンツがやってくる日は想像以上に近いようですよ。ぜひ、遅れを取らないように一緒に考えてみませんか?
「ばあちゃん食堂」を運営するうきはの宝代表・大熊充さんに聞く!高齢者と地域でビジネスを成功させるコツと秘訣
高齢化が進むうきは市で密かに注目を集めている「ばあちゃん食堂」をご存知ですか?なんと平均75歳以上のばあちゃんたちが働く食堂なんです。そんな、高齢者主体の話題性に富んださまざまなビジネスを立ち上げ注目を集めているのが、うきはの宝株式会社代表の大熊充さん。みっちゃんの愛称で親しまれている彼を、福岡に移住してきた元放送作家・きむ兄が訪ねました。
新しい資本主義を前に、新しい銭湯を勝手に考えた
福岡でいちばん企画書を書いてきたプランナー・中村修治さんの連載第三回!今回は、勝手に課題を設定して夢想する“勝手に企画します”シリーズ第一弾です。企画ってどうやって考えるの?がゼロからわかります。
「おせち」通販で12年連続受賞の博多久松。ニッチ市場でトップを取る!食品メーカーの挑戦
「おせち」をネット注文するのも恒例の迎春準備の一つとなりつつありますが、実は「冷凍おせち通信販売のパイオニア」といわれる企業が福岡にあります。「楽天グルメ大賞」12年連続受賞、16万食の売上げを誇る「博多久松」。従業員40人足らずの会社がトップランナーとして業界を牽引する原動力に迫りました。
【福岡・冷泉町】大阪のインテリア・DIY企業「友安製作所」がカフェを構えた理由とは?
大阪府八尾市に本社を置き、インテリアやエクステリア、DIY商品を中心としたEC事業のほか、工務店事業やレンタルスペース事業など幅広い事業を展開する「友安製作所」。2015年には東京・浅草橋に、2017年には大阪・阿倍野にインテリアとDIYとカフェが融合した複合カフェをオープンするなど、オリジナリティあふれる取り組みが注目を集めている。その「友安製作所」が、2021年6月、3店舗目となる複合カフェを福岡・冷泉町にオープンさせた。東京、大阪の次に福岡を選んだ理由や狙いなどについて、代表取締役社長の友安啓則さんに話を聞いた。
