ビジネス系のニュース
新天町・パルコ街区および地下通路の設計・整備費は約1,890億円を想定

出典:福岡市『新天町・パルコ街区におけるまちづくりの検討状況について』
福岡市は、令和7年第5回福岡市議会(12月定例会)の福祉都市委員会で、「新天町・パルコ街区におけるまちづくりの検討状況」について報告しました。
現在、事業化に向け、より良いまちづくりを目指して各種取り組みの協議を進めているとしています。
新天町街区(西街区・敷地面積約5,900m²)では、店舗や事務所のほか、祭りや歴史・文化を発信する地域文化ミュージアムの整備を計画。
一方、パルコ街区(東街区・敷地面積約7,900m²)では、店舗や事務所に加え、ライブハウスやギャラリー、現代ミュージアムなどの文化・情報発信機能、ホテルの整備を計画。
また、地下鉄天神駅から岩田屋付近を結ぶ新たな地下通路(延長約190m、幅約6m)も整備予定で、設計・整備費は約90億円を想定。
市は、新天町の歴史を継承した商店街づくりや、地下通路整備による利便性・回遊性の向上、緑や潤いを感じられる公園整備と建物の一体的な緑化について、引き続き検討を進めるとしています。
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https://fukuoka-leapup.jp/biz/202601.71428
福岡市の大企業数185社は日本の大都市で第5位、従業員数は26万人

出典:中小企業庁『都道府県・大都市別企業数、常用雇用者数、従業者総数(民営、非一次産業、2021年)』 ※総務省・経産省『令和3年経済センサス』を再編加工
中小企業庁が「令和3年経済センサス‐活動調査」を再編加工したデータによると、2021年6月時点で、福岡市に本社を置く大企業は185社。
これは、日本の21大都市の中で5番目の多さとなっています。
20政令指定都市に東京都特別区を加えた21大都市における大企業数は、計7,337社。
このうち、首位の東京都特別区には4,420社が集中しており、全体の6割強を占めています。
また、21大都市に本社を構える大企業の雇用者総数は1,128万33人。
そのうち、福岡市に本社を置く185社の従業員数は25万9,890人となっており、雇用面でも一定の存在感を示しています。
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https://fukuoka-leapup.jp/biz/202601.70194
2025年世界の観光都市ランキングに東京、大阪、京都、札幌、福岡がランクイン

出所:ユーロモニターインターナショナル『2025年世界の観光都市ランキング、東京は3位、大阪・京都もトップ20入り』
英国の市場調査会社 ユーロモニターインターナショナル は、2025年12月4日、「2025年世界の観光都市ランキング(Top 100 City Destination Index 2025)」を発表しました。
同ランキングでは、パリが5年連続で第1位を獲得。東京は2年連続で第3位となりました。また、大阪が第11位(前年16位)、京都が第19位(前年27位)にランクイン。
トップ20に3都市が入った国は日本のみとなっています。
ユーロモニターインターナショナルによると、東京・大阪・京都の3都市はいずれも、観光インフラや衛生・安全性の分野で高い評価を獲得。
中でも東京は、高級ホテルの開発や空港拡張などが注目を集めているとしています。
トップ10都市の内訳を見ると、6都市がヨーロッパからのランクイン。アジアからは東京のほか、シンガポール、ソウルが選ばれ、アメリカからはニューヨークのみがランクインしました。
このほか日本からは、札幌が第50位(前年65位)、福岡が第64位(前年64位)に入り、計5都市がトップ100に名を連ねています。
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https://fukuoka-leapup.jp/biz/202601.70544
THE学際科学ランキング2026で九州大学が世界67位・国内2位

出所:Times Higher Education(THE学際科学ランキング2026)
英国の教育データ機関 Times Higher Education(THE)は、2025年11月20日、学際的な研究に取り組む大学を対象とした「THE学際科学ランキング2026」を発表しました。
今回で2回目となる同ランキングには、94カ国・地域から911大学がランクイン。
福岡県内からは、九州大学が世界第67位、九州工業大学が601~800位に入りました。
世界トップは、マサチューセッツ工科大学が2年連続で第1位。第2位も前回に続き、スタンフォード大学がランクインし、トップ10のうち7校を米国の大学が占めています。
また、シンガポール南洋理工大学が第5位となり、アジア最高位の大学に。
一方、第9位のワーゲニンゲン大学・研究大学は、ヨーロッパ最高位で、アウトプット部門では第1位を獲得しました。
国別では、インドが最多となる88大学をランクインさせており、学際研究分野での存在感を示しています。
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https://fukuoka-leapup.jp/biz/202601.70211
提供座席数約1,150万席の福岡~羽田線は僅差で世界3位の航空路線

出所:OAG『2025年の最も混雑する航空路線』
世界の航空会社に関する運航データの分析・提供を行うOAGは、「2025年の最も混雑する航空路線」の年間ランキングを発表しました。
同ランキングによると、2025年に世界で最も提供座席数が多かったのは、韓国の済州国際空港~金浦国際空港線で、1,438万4,766席。
続く第2位は、日本の新千歳空港~羽田空港線(1,209万9,499席)で、福岡空港~羽田空港線は1,149万6,706席と僅差で第3位となりました。
福岡空港~羽田空港線について、OAGは次のようにコメントしています。
「福岡(FUK)~東京/羽田(HND)線は、2025年に約1,150万席の供給が予定されており、2024年比で1%増加し、ランキング3位となった。これは2019年の水準を1%上回っており、パンデミック前を超える供給規模に回復した、数少ない国内主要路線のひとつである。」
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https://fukuoka-leapup.jp/biz/202601.70919
九大箱崎跡地が2028年度に第1期まちびらき、2036年度に概ね完成

画像提供:福岡市
九州大学箱崎キャンパス跡地は、2028年度に第1期まちびらきを迎え、2036年度にまちづくりがほぼ完成する予定です。
福岡市は、令和7年第5回福岡市議会(12月定例会)の福祉都市委員会において、「九州大学箱崎キャンパス跡地の事業基本計画(案)の概要」について報告しました。
報告によると、第1期まちびらきとなる2028年度には、多様な企業が集積するイノベーション拠点「BOX FUKUOKA」や、食をテーマにした大型交流拠点「フクオカサスティナブルフードパーク」、ホームセンターを核とする商業施設「ライフスタイルセンター」など、まちの中核を担う施設が開業する予定です。
また、土地は2026年4月以降、2032年3月まで段階的に引き渡され、第1期まちびらき以降は各施設を順次開業。
最終的に2036年度に、まちづくりがほぼ完成する見通しです。
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https://fukuoka-leapup.jp/biz/202601.71308
新幹線を使って即日引越し!?「九州新幹線de即日引越」が1月6日から発売開始

JR九州とサカイ引越センターが手を組み、即日引越しを可能にする新サービス「九州新幹線de即日引越」が、2026年1月6日からスタートしました。
新幹線輸送と引越し業者のノウハウを組み合わせ、効率的に転居できるのが特長です。
このプランの核となるのが、JR九州の高速輸送サービス「はやっ!便」。
九州新幹線・博多駅~鹿児島中央駅間で展開され、新幹線の速さと定時性を物流に活用しています。
これまで博多エリアから鹿児島への引越しでは、荷物の到着は翌日以降が一般的でしたが、「九州新幹線de即日引越」を利用すれば、荷物を出したその日のうちに新居で受け取ることが可能に。
“引越しは時間がかかるもの”という常識を覆す、九州発の新しい引越しスタイルとして注目されそうです。
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https://fukuoka-leapup.jp/biz/202601.71346
インバウンド人気観光地ランキングで「柳川川下り」が県内1位・全国8位に!

外国人の評価をもとにした「、【2025年最新版】外国人に人気の観光スポットランキング[福岡県編]」が発表されました。
本ランキングは、Googleマップに投稿された外国語口コミを分析したものです。
その中で第1位に選ばれたのが、柳川川下り 伯舟観光。
柳川川下りは、城下町・柳川に張り巡らされた水路を、どんこ舟に乗ってゆったりと巡る体験型観光。
日本らしい情緒あふれる風景や写真映えする景観、そして“非日常感”のある体験が、外国人観光客から高く評価されたとみられます。
さらに注目したいのが、全国規模のインバウンド人気観光地ランキングでも8位にランクインしている点。
全国の有名観光地が並ぶ中、地方都市の観光コンテンツである「柳川川下り」がトップ10入りを果たしたことは、見逃せない成果といえるでしょう。
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https://fukuoka-leapup.jp/city/202601.71331
【3年連続で博多が1位!】福岡の賃貸物件探しで注目されている街ベスト30を発表!

ニフティライフスタイル株式会社は、2025年12月23日、「\みんなが見ている/注目の街ランキングベスト30福岡県版」を発表しました。
第1位に選ばれたのは「博多(福岡市博多区)」。
2023年以降、3年連続での首位獲得となり、その人気は不動のものとなっています。
博多駅は、新幹線をはじめ在来線、福岡市地下鉄が乗り入れる九州最大級のターミナル駅。隣接する博多バスターミナルも含め、県内外へのアクセスに優れた交通の要衝です。
第2位は「高宮(福岡市南区)」。
前回調査では第3位でしたが、今回はワンランクアップ。根強い人気を維持しています。
最寄りの西鉄天神大牟田線・高宮駅からは、西鉄福岡(天神)駅まで約6~7分。薬院や天神で乗り換えれば、博多駅へも約20分ほどでアクセス可能です。
駅周辺には閑静な住宅街が広がり、都心近接でありながら落ち着いた住環境が評価されています。
第3位は「西鉄平尾(福岡市中央区)」。
前回は第2位でしたが、今回は前回第3位だった「高宮」と順位が入れ替わる形となり、両エリアの人気が拮抗していることがうかがえます。
西鉄天神大牟田線・西鉄平尾駅から西鉄福岡(天神)駅までは約5分。博多駅へも高宮と同様に約20分と、利便性の高い立地です。
駅周辺は住宅街が中心ながら、「サニー平尾店」をはじめ、飲食店も点在し、日常生活のしやすさも魅力となっています。
なお、第4位〜第30位については、ぜひ記事本編をチェックしてみてください。
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https://fukuoka-leapup.jp/city/202601.71764
エンタメ系のニュース
カルチャービジネスホテル「BASE LAYER HOTEL」が2026年4月に福岡に開業!

画像引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000147007.html
「快適な滞在と楽しい街遊びを支える基礎的機能ホテル」をコンセプトに誕生する、カルチャービジネスホテル BASE LAYER HOTEL FUKUOKA。
全126室の客室は7タイプを用意し、ビジネスから観光、年齢や国籍を問わず、多様な旅のスタイルに対応します。
街とのつながりや高い滞在品質、“いま”を切り取るコンテンツを融合させたおもてなしで、宿泊そのものを旅の価値へと進化。
機能性と快適性にデザイン性を掛け合わせ、ダブル・ツインに加え、ファミリーやグループ向けの客室も展開されています。
1階には、旅人と地域をつなぐ無人コンビニ「BL*MART」が出店。
24時間利用可能で、ホテル滞在を快適にする厳選アイテムが並びます。
さらに、客室内で専用サウナが楽しめる「サウナツイン」も用意され、サウナ好きにも注目のホテルです。
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https://fukuoka-leapup.jp/city/202601.70512
「星野リゾート」ブランド福岡県初進出!「BEB5門司港 by 星野リゾート」が7月24日開業!

画像出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001928.000033064.html
星野リゾートが福岡県に初進出します。
BEBブランドの4つ目となる宿泊施設「BEB5門司港 by 星野リゾート」が、2026年7月24日に開業することが決定しました。
BEBはこれまで、軽井沢、土浦、沖縄・瀬良垣の3エリアで展開しており、今回が九州初進出となります。
「BEB5門司港 by 星野リゾート」のコンセプトは「トキメキ海峡ステイ」。
JR門司港駅から徒歩4分という好立地にあり、関門海峡の絶景と、どこか懐かしさを感じるレトロな街並みを同時に楽しめるのが魅力です。門司港ならではのロケーションを活かした、心ときめく滞在が期待されます。
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https://fukuoka-leapup.jp/tour/202601.70523
東京に次ぐ2号店が福岡に!Tシャツのセレクトショップ「PRINTONE 福岡」が1月17日オープン!

画像出典:PR TIMES 株式会社プラスワンインターナショナル https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000054758.html
2026年1月17日、福岡市中央区の天神エリアに「PRINTONE 福岡(プリントーンふくおか)」がオープン。
「PRINTONE」は、「Tシャツの購買体験を変える」をコンセプトに、世界各国のブランク(無地)Tシャツブランドを取り扱うセレクトショップとして、2019年に東京・渋谷で1号店をオープンしました。今回開業する「PRINTONE 福岡」は、東京の「PRINTONE 渋谷」に次ぐ2号店となります。
店内では、ヨーロッパらしい洗練されたシルエットのTシャツや、上質なコットンを使用したクオリティの高いTシャツなど、30種類以上の海外ブランドをラインナップ。
実際に手に取り、着心地や質感を確かめながら選ぶことができます。
また、Tシャツを購入するだけでなく、オリジナルTシャツづくりが楽しめる体験型店舗としての魅力も。自分だけの一枚を作る、新しいTシャツの楽しみ方を提案してくれそうです。
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https://fukuoka-leapup.jp/city/202601.71287
グルメ系のニュース
滑走路を見ながら食事が楽しめる!福岡空港国内線「the foodtimes」2026年4月1日移転オープン!

旅行や出張で福岡空港を利用した際、国内線ターミナルビル2階・北側の保安検査場近くにあるフードホール「the foodtimes」で食事をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
その「the foodtimes」が、現在の2階から3階へと移転し、2026年4月1日にリニューアルオープンします。
なお、2階にある現行の「the foodtimes」は、移転に伴い2026年3月31日をもって営業終了となる予定です。
リニューアル後の「the foodtimes」には、福岡空港初出店の店舗をはじめ、福岡・九州発祥の人気店、短時間で食事を済ませたい利用客のニーズに応える店舗など、以下の全8店舗が出店します。
・海鮮丼日の出 空港店
・鉄板焼天神ホルモン 福岡空港店
・因幡うどん 福岡空港店
・リンガーハット 福岡空港国内線ターミナルビル店
・佐世保バーガー C&B(SASEBO BURGER C&B)
・伽喱本舗 福岡空港店
・ビフテキ屋うえすたん エアポート店
・塩たこやき専門店元祖博多ソルたこ
また、フードホール内のレイアウトも一新。実際に飛行機を眺めながら食事が楽しめる「眺望ゾーン」をはじめ、「ビジネスエリア」「ファミリーエリア」など、利用シーンに合わせたエリア分けが行われています。
搭乗前のひとときから、家族連れでの利用まで、さまざまなシーンで活躍しそうです。
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https://fukuoka-leapup.jp/city/202601.72064
新しい夜の選択肢。会員制BAR「御茶屋 中洲店」が2026年1月19日にオープン!

<画像引用> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000075.000108055.html
御茶屋は、小倉の繁華街において「キャッチセールスによるトラブルからお客様を守りたい」という思いから誕生しました。
夜の繁華街では、料金体系の不透明さや、判断力が低下しやすい時間帯特有の消費トラブルが課題となることも少なくありません。
そうした背景のもと、「御茶屋」では、誰もが安心して利用できる“明朗な夜の場”を目指した空間づくりが行われています。
今回オープンした中洲店では、出張者や接待、仕事帰りの短時間利用など、中洲というエリア特性に合わせた使い方を提案。「中洲の新しい過ごし方」が提示されています。
月額16,500円で時間無制限・来店無制限の完全定額制に加え、飲み放題、お酒の持ち込み自由という独自のシステムも特徴のひとつ。
さらに中洲店を皮切りに、全店舗で顔認証による入店システムを導入し、スマートかつ安全な入店体験へと統一されています。
完全会員制ならではのセキュリティ性も高く、会員が安心して利用できる環境が整えられています。
定額制の会員制BAR「御茶屋」は、今後も中洲店を起点に全国展開を視野に入れ、拡大を進めていくとのこと。「定額制 × 会員制BAR」という独自モデルが日本各地へ広がり、安心して楽しめる夜の文化が根付いていく未来に期待が高まります。
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https://fukuoka-leapup.jp/gourmet/202601.71833
今月の福岡では、再開発や新規事業、観光分野での評価向上など、都市としての成長を裏付ける動きが相次ぎました。
ビジネスと暮らし、観光が連動しながら進化する福岡の姿が、あらためて浮き彫りになっています。
今後も福岡の動向を継続的に追い、その変化をお伝えしていきます。









