ランチ代、じわじわ高騰中?今こそ注目したい“社食・公共食堂”

出典:https://hitosara.com/contents/matome/advertising/h30.html
「天神とか博多って、ランチ代が年々上がってない…?」福岡市内で働く人から、そんな声を耳にすることが増えてきました。
実際、グルメ情報アプリ「ヒトサラ」の調査によると、「501円〜1,000円」と答えた人が全体の約56%、さらに「1,000円以上」が約10%という結果に。
かつて主流だった“ワンコインランチ”は、33%と今や少数派になりつつあります。
「美味しいものを食べたい、でもランチ代はできるだけ抑えたい」。そんな葛藤を抱えるビジネスパーソンにとって、価格・味・健康バランスの“ちょうどいい”を叶えてくれる「社員食堂」や「公共食堂」が、いま注目されています。
ランチ1,000円時代に選ばれる!福岡で見つけた“かしこいランチ術”
天神や博多で働く人たちは、今どんなランチを選んでいるのでしょうか?
相場の高騰が叫ばれる中でも、多くの人が足を運ぶ“定番スポット”には、どんな価格帯やメニューが並んでいるのか。
ビジネスパーソンに人気のランチスポットや、注目のサービスをピックアップしてご紹介します。
天神のど真ん中で“お財布と体にやさしい”ランチを提供:「天神福食堂」

定食/900円(写真はハンバーグジャポネソース)小鉢2種とサラダ、だしの風味豊かな味噌汁付き
2024年4月、福岡市・天神の複合商業施設「ワンビル」の開業に合わせてオープンした「天神福食堂」。
天神エリアで働く人々の“ランチ難民”問題の解消をひとつの目的として誕生したこの食堂は、日々忙しく働くオフィスワーカーたちにとって、まさに救世主のような存在です。
定食メニューはほとんど1,000円未満とリーズナブルでありながら、野菜たっぷりのおかずや、バランスの取れた献立がそろっているのが魅力です。
肉・魚・野菜のバランスがよく、日替わりで楽しめるため、栄養面を気にする人にもうれしいポイント。
「外食は高いし栄養も偏りがち…」と悩むビジネスパーソンにとって、コスパも健康面も両立できる頼れるランチスポットです。
▼天神エリア最大級の食堂「天神福食堂」4月24日オープン!【福岡市中央区】
https://fukuoka-leapup.jp/gourmet/202504.52215
公共施設に“隠れた名ランチ”あり:「けんちょうFoodMarche」

県民レストラン「けんちょう FoodMarche」について から引用
福岡県庁の本館内に位置する「けんちょうFoodMarche(フードマルシェ)」は、職員だけでなく一般の県民や周辺で働くビジネスマンにも広く開かれた公共の食堂です。
「県庁の中に食堂があるの?」と驚く人も少なくありませんが、実は知る人ぞ知る“穴場ランチスポット”。
日替わり定食をはじめ、複数のメニューが用意されており、栄養バランスやボリュームにもしっかり配慮された内容が魅力です。
さらにこの食堂を手掛けているのは、福岡県民にはおなじみの「ロイヤルホスト」などを展開するロイヤルグループ系列の、ロイヤルコントラクトサービス株式会社。
その安心の運営体制も、利用者にとって大きな信頼ポイントです。
出典:https://yoitabi.jp/yakusyosyokudo/post-13622/
定番メニューは、けんちょうカレー(税込650円)、博多ラーメン(税込550円)など。
思わずうれしくなるコスパの良さはもちろん、福岡のランチシーンの多様性を感じさせてくれるラインナップです。
公共施設ならではの安心感と、実用性の高さが光る一軒といえるでしょう。
▼県民レストラン「けんちょう FoodMarche」について
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/kenchou-foodmarche.html
働き方改革の新常識?福利厚生型ランチサービス:「Taberii」

「外食のランチ代、もう少し抑えられたら…」
そんな働く人の声に応える、福岡発のユニークなサービスがあります。それが、福利厚生型ランチサービス「Taberii(食べりぃ)」です。
ポイントは、企業がランチ代の一部を補助するという仕組み。
提携店舗でアプリを使って支払えば、たとえば1,000円のランチでも負担は半額に。日々のランチ代を抑えつつ、健康的で質の高い食事を無理なく続けられる“かしこい選択肢”として注目されています。
提携先は、鴨料理やサラダ専門店、老舗焼肉店、うなぎ店、キッチンカーなど多彩なラインナップ。
お弁当店やスナック、さらにはお米屋、八百屋まで幅広く参加しており、「今日はどこに行こう?」と選ぶ楽しさも魅力のひとつです。
Taberiiが大切にしているのは、「地域を愛し、地域に愛されていること」「通いたくなる温かさがあること」「もちろんおいしいこと」。そんなお店とのつながりが、働く人の毎日に“ちょっと嬉しいランチタイム”を届けてくれます。「安く、健康的で、美味しい」。
そんな理想のランチを、無理なく、続けられる。これからの働き方を支える“新しい社食のかたち”として、Taberiiは静かに広がりを見せています。
▼店舗マップはこちら
https://www.google.com/maps/d/u/0/viewer?mid=1tksuRmsSAv87jB4O4_EpNMTG3VEmTw4&z=13
▼Taberii公式サイト
https://taberii.jp/clients/
企業ごとに多様化するランチ支援のかたち。
中でも福岡市には、「美味しさ」「健康」「コスパ」の三拍子がそろった、注目の社員食堂を持つ企業があります。
なんと、450円で栄養バランスのとれた定食が楽しめるというから驚き。
それを実現しているのは、どんな工夫や想いなのか?社員食堂の新しいスタイルと、そこに込められた企業の姿勢に迫ります。
うらやましさ日本一かもしれない。福岡で注目の“450円社員食堂”
福岡でランチ代が高騰する今、注目を集めているのが、福岡市博多区住吉に本社を置くえんホールディングスグループの福利厚生制度。
なんとたった450円で、社員食堂の彩り豊かな手作り定食が楽しめるというのです。
「本当にそんなに安くて大丈夫なの?」という声の真相を確かめるべく、私たちは実際にえんホールディングスグループの社員食堂を訪問。
コスパ最強と評判の“450円ランチ”を検証してきました。
牛すき鍋が450円。見た目もボリュームも想像以上だった

この日のメニューは、牛すき鍋を主菜に、セルフビュッフェ方式の白ご飯やサラダが付いている豪華な内容!
甘辛く煮込まれた野菜や豆腐に、別皿で用意された牛肉、さらに締めのうどんまで付いた充実の内容です。

見た目も中身も、まるでホテルのランチそのもの。
家庭的でありながら彩りも美しく、ひと目見ただけで食欲をそそられます。
「これが450円!?」と思わず声が出てしまうほどで、価格と内容のギャップに誰もが驚くはずです。
さらに注目なのが、日々のメニュー構成の充実ぶり。定食は、肉料理や魚料理に加えて、丼物や麺類なども日替わりで登場するスタイルで、毎日通っても飽きがきません。
加えて、毎月1回はスペシャルメニューも登場。
牛ステーキやハンバーグ、海鮮ちらし寿司、うな丼など、特別感のある献立が並びます。
ごはん・汁物・サラダに加え、カレーはおかわり自由。
月・水・金はフリードリンクも用意されており、ランチタイムをゆったりと過ごせる工夫が随所に感じられます。
実際に、この社員食堂を利用しているのは全社員の3割以上。日常の一部としてしっかり根づいていることが数字からも伝わってきます。
「安い」だけではなく、毎日の楽しみとして続けられる仕組みがあること。それこそが、この450円社食が多くの社員に支持されている理由なのかもしれません。
安さの正体は“会社の本気”。直営運営で450円を成立させる
その驚きの価格の裏にあるのは、社長・専務をはじめとする経営層たちの「社員を何よりも大切にしたい」という想い。
えんホールディングスグループでは、社員の健康と日々のパフォーマンスを支えるために、社員食堂を福利厚生の一環として直営で運営。
単なる“ランチ提供”にとどまらず、食を通じて「働きやすい環境づくり」を推進しています。
この社員食堂は、同社が手がける「ホテルトラッド博多」のレストランを活用。
プロ仕様のキッチンや調理ノウハウ、仕入れ体制を活かし、日々手作りで提供されています。
担当するのは専属の料理長で、味はもちろん見た目の美しさや栄養バランスまで計算された定食が毎日並びます。
献立の設計では、「毎日食べても飽きないこと」「午後からの仕事を元気に頑張れること」を重視。
社員からのリクエストも積極的に反映されており、日々の楽しみとしてのランチタイムがしっかりと日常の一部として浸透しています。

「豚ロース生姜焼き」
中でも人気が高いのは、豚ロース生姜焼きやチキン南蛮や唐揚げ、アジフライなどの定番メニュー。
しっかりとした食べ応えと、手作りならではのやさしい味わいで、楽しみにしている社員も多いそうです。
「食」に対するこの姿勢は、企業文化そのものにも通じるもの。
社員食堂の存在そのものが、社員を大切にする企業姿勢を体現しており、働く人にとっての“信頼感”や“居心地のよさ”にもつながっています。
年間13万円以上も差がつく?450円社員食堂がもたらす大きなメリット

もし通常のランチ代を1,000円とすれば、えんホールディングスグループの社食(450円)を利用するだけで…
通常のランチ代を1,000円とすると、1日あたり550円の節約。月20日勤務なら約11,000円、年間では13万円以上の差が生まれます。
これは単なる食費の削減にとどまらず、家計全体に余裕を生むインパクトのある数字です。浮いたお金で趣味や家族との時間に使うなど、生活の質そのものが向上したという声も多数。
社員のリアルボイスをご紹介
実際に働く社員からは、こんな声が聞かれました。
「前職ではコンビニ弁当ばかりでしたが、今は栄養バランスが整った食事が毎日食べられるのがありがたい」
「浮いたお金で、週末にちょっと贅沢な外食が楽しめるように」
「お財布にも体にもやさしい社食があるだけで、働くモチベーションが上がります!」
こうした声からも、450円ランチが社員満足度の向上に直結していることがよく分かります。
「胃袋を大切にする会社」は、人生そのものを大切にしている
たかがランチ、されどランチ。
毎日の食事を丁寧に考えることは、社員の健康を守り、日々のパフォーマンスを支える基盤になります。そしてそれは、結果的に人生の質を高めることにもつながる…そんな考えを体現しているのが、えんホールディングスグループの“450円社食”です。
福岡でもランチ相場が1,000円超えとなる今、「美味しく」「健康的に」「無理なく」食べられる社食の存在は、大きな企業価値のひとつです。
毎日のランチを大切にする姿勢は、社員の健康や働きやすさへと確実につながっています。働き方を変える第一歩は、もしかすると“昼ごはん”から始まるのかもしれません。










