バス路線探検家
沖浜貴彦
1972年生まれ・福岡在住。路線図に描かれた終点を想い、途中の狭い区間を苦心して走るバスに愛を注ぐ変態。ブログ「ほぼ西鉄バスの旅」を2008年に開設、日々愛を持ってバスを追いかけ続ける。毎月第二金曜・第四土曜日はバス趣味の現況を共有するサロン「バス路線探検家の会」を運営。

フクリパデザイン1

フクリパデザイン2

フクリパデザイン3

フクリパデザイン4

32番の整理券をもらおう「野方遺跡入口」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載19回目は、「野方遺跡入口(のかたいせきいりぐち)」バス停をご紹介します。

「中洲」バス停から都市高へ。夏の福岡らしい風景を見るなら「◯系統」へ乗車せよ!

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載17回目は、「中洲(なかす)」バス停をご紹介します。

1日に1本しかバスが来なかった、「東光小学校前」バス停は今

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載17回目は、東光小学校前(とうこうしょうがっこうまえ)バス停をご紹介します。

反対側から乗れない「原一丁目」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載16回目は、「原一丁目(はらいっちょうめ)」バス停をご紹介します。

片側バス停での待ち方作法とは。「池田」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載15回目は、池田(いけだ)バス停をご紹介します。

福岡市中央区天神に”ない”天神。「天神山」(てんじんやま)バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載14回目は、天神山(てんじんやま)バス停をご紹介します。

大楠・野間・高宮、仙道。共通点はスラムダンクと「福岡のバス停」

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載13回目は、仙道(せんどう)バス停をご紹介します。

福岡市内の西鉄バス停で一番〇〇なバス停「和田四丁目」

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載12回目は、和田4丁目(わだ4ちょうめ)バス停をご紹介します。

時刻表の空白と密の謎。「西新商店街前」と「脇山口」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載11回目は、西新商店街前(にしじんしょうてんがいまえ)と脇山口(わきやまぐち)バス停をご紹介します。

いちばんの高需要時間帯に起こる空白。「愛宕公民館前」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載10回目は、バスオタだから気付ける「愛宕公民館前」の偏愛を語ります。

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