バス路線探検家
沖浜貴彦
1972年生まれ・福岡在住。路線図に描かれた終点を想い、途中の狭い区間を苦心して走るバスに愛を注ぐ変態。ブログ「ほぼ西鉄バスの旅」を2008年に開設、日々愛を持ってバスを追いかけ続ける。毎月第二金曜・第四土曜日はバス趣味の現況を共有するサロン「バス路線探検家の会」を運営。

フクリパデザイン1

フクリパデザイン2

フクリパデザイン3

フクリパデザイン4

昭和バスと西鉄バスを同時に堪能できる「マリノアシティ」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載9回目は、福岡市を彩るバス会社「昭和バス」と西鉄バスを同時に堪能できるバス停をご紹介します。

バス大国福岡市の最東端バス停はどこ?「今里」か「筑前蒲田」か

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載8回目は前回の「最北端」に続いて、福岡市でいちばん東にあるバス停を探ります。

福岡市の地図は傾きがち。最北端バス停「美和台一丁目」を訪ねる

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載7回目に登場するのは、福岡市最北端にある「美和台一丁目」です。

バス停とともに記録を残す「西新パレス前」

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。 連載6回目は3月末でボウリング場とホールが閉鎖してしまう「西新パレス」のバス停から出発します。

苦しければ苦しいほど尊い。マニアの憧れ「四箇田団地入口」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。 連載5回目は「バス停から愛」という初心にかえり、「四箇田団地入口」から出発します。

にしてつバスナビアプリの「ついせき」を駆使せよ!バスストーカーのススメ

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載4回目も前回に続き、バス停から少し離れた番外編。「バスストーカーのススメ」をお届けします。

推しを見つけよう!今日から西鉄バスの車番に注目です

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載3回目はちょっぴりバス停から寄り道して、福岡バスライフを楽しむための見どころをお伝えします。

営業所を目的地にしてもいいじゃない。「香椎照葉五丁目」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載2回目に登場するは、福岡市東区の人口島・アイランドシティにある「香椎照葉五丁目(かしいてりはごちょうめ)」です。

バス停のすぐそばに愛がある「能古渡船場(のことせんば)」

バス大国福岡でバスに乗ることは、「移動の一手段」であることにとどまらず、住む人にとって究極のマイクロツーリズムであり、日常旅でありローカル旅。知らない駅で降りるとワクワクするのと同じように、一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いから、バス路線探検家 沖浜貴彦が1バス停単位で福岡を切り取る新企画「バス停から愛」。新たに始まった企画の第1弾は、「能古渡船場」から出発です。

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