- #都市開発
商店街は〝20世紀の発明品〟だった!? 〝商都〟博多・福岡の商店街を見てみる
日ごろ身近に感じる存在ながらも、意外と成立経緯や時代背景を知らない商店街━━。地域の〝顔〟とも称されることの多い商店街は、どのようにして誕生したのでしょうか。今回、知っているようで実は知らないことも多い商店街という存在を切り口に日本、そして福岡・博多での経済のあり様をみてきます。
中洲そばの清流公園がリニューアル、水辺での光ショーやランドマーク施設が登場【福岡市博多区】
公園利用者の利便性向上を図り、公園の魅力を高めることを目的にして、民間のノウハウを活用していく公募設置管理制度(パークPFI)━━━。福岡市は8月14日、同市博多区内にある、明治公園、清流公園、東平尾公園(大谷広場)の3公園において、パークPFIの優先交渉権者を発表しました。今回、清流公園のリニューアルに向けた提案内容を紹介していきます。
不動産のプロに聞く、福岡市の不動産市場。投資先として今後注目のエリアはどこ?
天神ビッグバンを中心に、まちの開発が進む福岡市。オフィスビルだけでなく、マンションやホテルの新築・開業も多く見られます。そんな福岡市は、不動産投資の観点から見ても注目のエリア。そこで今回は、不動産のプロ・不動産鑑定士の佐々木哲さん(佐々木不動産鑑定事務所)に、福岡市の不動産市況や不動産市場について教えてもらいました。
博多駅前の明治公園がザ・ゲートウェイパーク〝HAKATA MEIJI〟に大変身【福岡市博多区】
公園利用者の利便性向上を図り、公園の魅力を高めることを目的にして、民間のノウハウを活用していく公募設置管理制度(パークPFI)━━━。福岡市は8月14日、同市博多区内にある、明治公園、清流公園、東平尾公園(大谷広場)の3公園において、パークPFIの優先交渉権者を発表しました。今回、明治公園のリニューアルに向けた提案内容を紹介していきます。
『博多コネクティッド』『天神ビッグバン』が進行中!全国トップの成長都市「福岡市」のいま
実際に街を歩いてみても、商業施設、オフィスビルがどんどんオープンしている福岡市。こちらの記事では、天神エリア・博多エリアに分けて、開発の状況などをまとめてみました。福岡市の今が見えてくるはずです。
大橋駅東口に誰でも使える「OHASHI はらっぱ」が登場。交流イベントで素敵なガーデンと菜園が完成!
福岡市南区の西鉄大橋駅東口にある「OHASHI はらっぱ」で、2023年8月22日に交流イベントが開催されました。世界的な庭園デザイナー・石原和幸さんと地域の人たちがガーデンをつくったり、おおはし保育園の園児たちが菜園に野菜を植えたり、仮囲いの津島タカシさんのアートにシールを貼ったりと、楽しい企画が盛りだくさん。青空のもとに笑顔があふれ、広場がより魅力的なスポットになりました。
10月1日、「博多のエルドラド」が誕生!新生ホテル イル・パラッツォの3つの挑戦
今年10月1日、福岡市中央区春吉にある「ホテル イル・パラッツオ/ワンファイブホテルズ株式会社(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役社長:北﨑堂献)」が大規模改修を経てグランドオープンする。1989年の誕生以来、唯一無二の存在感を放ってきた同ホテルが目指す未来、守りたい過去を、一足早く単独取材!
「住んでみたい」と思う政令指定都市で福岡市が第一位【2023年版】
日本全国に20ある指令指定都市において人口増加数・人口増加率で首位の福岡市は、『「住んでみたい」と思う政令指定都市』でも第1位でした。利便性や交通アクセスに優れたコンパクトシティとして定評ある福岡市は、人々から「住んでみたい」と支持されている街でもあります。