- #福岡グルメ
福岡生まれのクラフトビール缶が発売!あのFUKUOKA CRAFTのビールがお家で味わえるようになった!
福岡市の中心地、大名でクラフトビールを醸造する「FUKUOKA CRAFT (フクオカクラフト)」は、福岡を中心に東京やメキシコにも支店を持つメキシコ料理店「エルボラーチョ」が展開する福岡のブルワリー&パブです。その「フクオカクラフト」のオリジナルクラフトビールが缶ビールになって販売開始!2018年に免許を取得したブルワリー(※)と缶ビール販売までの道のりをオーナーの杉山さんに伺いました。※ブルワリー…ビールを醸造する場所。販売および酒場を兼ねる場合も同様に呼称される
食の街「福岡」を守る飲食店支援! 福岡市の素早い支援対策と飲食店の本気の動き。
ふくいんすたふ~どは、福岡のグルメインスタグラム「@fuk_instafooood」フォロワー5.2万人を運営しています。これまで福岡市内を中心に多くの飲食店を食べ歩き、福岡の大手店舗から、個人店舗まで多くの飲食店を応援してきました。緊急事態宣言後、飲食店が危機にさらされている今、少しでもお役に立とうと福岡テイクアウト「@fuk_takeoooout」を立ち上げました。1か月でフォロワー6,000人越えと注目も高まっています。今回は、緊急事態宣言後、テイクアウトに力を入れている飲食店3店舗を「@fuk_instafooood」とは別の切り口で追ってみたいと思います。さらに、コンパクトな街、福岡ならではのデリバリー支援も追っかけました。
春吉! 晴好! はるよし! 福岡の大人が真剣に楽しむまちづくり
福岡の人に「福岡市中央区・春吉ってどんなまち?」ときけば、「天神と博多の間にあり、通な大人が集うこだわりの飲食店があるまち」という答えが多く返ってくるはず!と私は常々思っていました。ここ数年は大規模な夜市にはしご酒イベントを開催するなど、「すごい盛り上がっているなぁ」とウォッチしていたところ、なんと『田植えにも参加して米でオリジナルの日本酒を作った』というではないですか。「どこまでやるのか、春吉」そんな気持ちをおさえきれず、発起人の友添健二さんと吉野友紀さんにお話をきいてみました。
大変なのは飲食店だけじゃない! 生産者のことを想う料理人の新たな取り組み。
本記事の執筆者・寺脇さんがFacebookページを立ち上げ、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛要請によりはじまった福岡のテイクアウトやデリバリーの情報を発信しはじめました。その活動を進めて行く中で、寺脇さんはほかとは少し異なる活動を始めた2人がいることに気づきます。その活動とは?2人の熱い想い、ぜひご一読ください。
飲食店の支援になる!「飲食店×オンライン飲み会」をやってみた!
4月7日に発令された緊急事態宣言により、多くの飲食店が自粛をよぎなくされ休業もしくはテイクアウトのみの営業に切り替えるなど、飲食業界は厳しい状況に陥っています。そこで飲食店支援の方法になる!と筆者の私が考案した、飲食店と消費者をオンラインでつなぐ「飲食店×オンライン飲み会」を実際にやってみました。果たしてオンライン飲み会は飲食店の救済となるのか?レポートしたいと思います。
唯一無二のスタイルでグルマンたちを魅了する「なかもと」へ
2019年に5年ぶりに発行された「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019特別版」では、福岡県内の58の飲食店が1つ星以上を獲得。そのうち、3つ星の2店舗を含む18店舗が寿司店でした。本シリーズは、福岡で注目を集める寿司店を訪ね、寿司を通して伝えたい店主の想い、営む中で見えてきたものを通して福岡の寿司店が高い支持を集める理由を探っていきます。
【福岡・大手門】北欧家具店が作った、スパイスカレーとクラフトビールの店「Lille Curry Bar(リル カリー バー)」
2月にオープンしたスパイスカレーとクラフトビールの店Lille Curry Bar(リル カリー バー)を手掛けるのは、下町情緒が残る博多区・古門戸町にある北欧ビンテージ家具販売とリペアの店Lille Nordic(リル ノルディック)。ビンテージ家具販売店が何故、中央区大手門にカレーとクラフトビールの店をオープンさせたのか?オーナーの山崎さんに話を伺いました。
