• #女性活躍

75歳以上のばあちゃんが働く会社「うきはの宝」が、ばあちゃんたちの知恵とパワーがつまった “ばあちゃん新聞”を2023年11月に創刊!

75歳以上のばあちゃんが働く会社、うきはの宝 株式会社は、「ばあちゃん新聞」を2023年11月に創刊することを発表!現在応援購入サービスMakuakeでは、先行発売が行われています。果たしてその内容とは?!気になるその中身や、発売までの経緯についてご紹介します。

福岡初の試み!舞鶴に無人のドレスショップ「anotherDRESS」(アナザードレス)がオープン。LINEで予約から決済、返却手続きまで完結。【福岡市中央区】

2022年10月16日、福岡市中央区舞鶴に無人ドレスショップ「anotherDRESS (アナザードレス)」がオープンしました。 「anotherDRESS 」を主宰するのは、東京からUターンで移住してきた40代の女性。リユースウエディングドレス販売とパーティードレスのレンタルを無人店舗で運営しています。 LINEで予約から決済まで、店舗の接客スタッフなしでも完結できるという、福岡初の試みの店舗です。

大人の女性に。普段使いの上質な天然素材の服がそろう「atelier an one」【福岡県糸島市】

福岡県の中でも特に他県からの移住先として注目されている「糸島市」。糸島市といえば、海や山を目指して訪れる人も多いですが、実は素敵なお店もいっぱい。今回は、大人の女性が着たい“日常着”を販売している「atelier an one」さんをご紹介します。

暮らしそのものを提案する、森の中の雑貨店「Kurumian」

福岡県の中でも特に他県からの移住先として注目されている「糸島市」。糸島市といえば、海や山を目指して訪れる人も多いですが、実は素敵なお店もいっぱい。今回は、森の中にひっそりとたたずむ「Kurumian」をご紹介します。

猫カフェのオーナーさん直伝!初めての猫カフェを楽しむ心得と秘訣!福岡でおすすめの猫カフェ4選

空前の猫ブームが続く中、ますます人気を集めているのが猫カフェ。猫は好きだけど自宅で飼育できない、たくさんの猫と遊びたい。そんな方々が気軽に猫たちと触れ合える、猫好きにはたまらないスポットです。そこで今回は猫カフェビギナーに向けて、基礎知識やから楽しく過ごせる方法まで、福岡の猫カフェの先駆け的存在である「Neko Cafe Keurig(キューリグ)」オーナー・野村かやのさんのアドバイスを交えてご紹介します。

いちから主婦ライターを目指す!月に10万稼ぐようになる方法②

ライターには特別な資格などは必要なく、だれでも挑戦しやすいのがメリット。また、最低限必要な道具はパソコンのみというハードルの低さから注目が集まっています。第一弾では、未経験で主婦ライターになる方法を中心にご紹介しました。第二弾の今回は、ライターとしての第一歩!営業の仕方やライターを継続していくうえで大切なことについて解説します。育児中のママライター志望の方も必見です!

いちから主婦ライターを目指す!月に10万稼ぐようになる方法①

ライターには特別な資格などは必要なく、だれでも挑戦しやすいのがメリット。また、最低限必要な道具はパソコンのみというハードルの低さから注目が集まっています。この記事では、未経験で主婦ライターになる方法、そして稼ぐ方法までわかりやすく解説します。育児中のママライター志望の方も必見です!

「ばあちゃん食堂」を運営するうきはの宝代表・大熊充さんに聞く!高齢者と地域でビジネスを成功させるコツと秘訣

高齢化が進むうきは市で密かに注目を集めている「ばあちゃん食堂」をご存知ですか?なんと平均75歳以上のばあちゃんたちが働く食堂なんです。そんな、高齢者主体の話題性に富んださまざまなビジネスを立ち上げ注目を集めているのが、うきはの宝株式会社代表の大熊充さん。みっちゃんの愛称で親しまれている彼を、福岡に移住してきた元放送作家・きむ兄が訪ねました。

「100万円を高1娘に投げました」ブログの著者太刀山美樹さんに聞く“考えるマネー教育”とは?

もし3年分の生活費を一括で手に入れたら、あなたはどうやって管理しますか? 期限内にきれいに使い切るのは、大人でも難しいですよね。 今回は、このチャレンジを高校生活で見事にやり遂げた娘さんとそれを見守ったお母さんによる一本の記事に注目。著者である太刀山美樹さんと当時の子育てを振り返りながら、この挑戦が親子にもたらしたもの、そして家庭でのマネー教育のコツについてお聞きします。

有名シェフが恋におちる九州の定番調味料「ゆずごしょう」の魅力とは

鍋や豚汁、餃子などと相性抜群の薬味といえば「ゆずごしょう」。福岡をはじめ、九州では口にする機会が多くあり、なじみのある調味料のひとつです。なんとなく口にしている方も多いと思いますが、今回ご紹介するのは旬を閉じ込めたゆずごしょう。ゆずごしょうを広める活動を行う“マダムゆず”こと神谷禎恵さんに、その知られざる魅力をうかがいました。

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