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福岡空港の国内線地区に商業施設やホテルなどの複合施設を建設【福岡市博多区】
福岡国際空港株式会社(福岡市・下臼井、永竿哲哉社長)は、このほど『福岡国際空港 2023年度事業計画』を発表しました。同計画によりますと、福岡空港の国内線地区に商業施設やホテルなどを備えた複合施設の建設に向けた実施設計を実施します。
櫛田神社内の新『櫛田会館』が、25年に一度の式年遷宮で6月に完成 【福岡市博多区】
博多の総鎮守で知られる櫛田神社の一角にあり、博多祇園山笠の総会の場としても知られる櫛田会館が、25年に一度の式年遷宮で木造2階建ての新『櫛田会館』に生まれ変わります。新会館のあらましと東長寺との意外なつながりを取り上げます。
福岡市がシングル向き物件で全国第2位の家賃上昇率!「賃貸マンション・アパート」募集家賃動向(2023年2月分)
不動産情報サービスの「アットホーム株式会社」の不動産情報ネットワークで消費者向けに登録・公開された「居住用賃貸マンション・アパートの募集家賃動向」。全国主要都市(首都圏(1都3県)・札幌市・仙台市・名古屋市・大阪市・福岡市)の2023年2月分が公開され、福岡市がシングル向き物件で全国第2位にランクインしました。
【マンション化率2022】分譲マンションの割合が高い都市はどこ? 東京に次ぐ第2位の福岡市はマンション化率30%台に回復
日本の主要大都市では、都心部を中心におしゃれなマンションやデザイン性の高い集合住宅などが目立ちます。日本の都市のうち、住居に占める分譲マンションの占める割合が高い都市は、どこでしょうか? 『マンション化率』というデータを用いながら、福岡市における住宅事情の一端を垣間見ていきます。
株式会社えんホールディングスが福岡ソフトバンクホークス2023年シーズンのオフィシャルスポンサーに!
2023年度の福岡ソフトバンクホークス オフィシャルスポンサーに、福岡市の企業「株式会社えんホールディングス」が新たに加わりました!
都市の再開発に人口増加!注目しておきたい全国トップの成長都市「福岡」のいま
ここ最近のニュースを見ていると、福岡市では次々と新たな商業施設、オフィスビルがオープンする記事を目にします。実際に、街中を歩いていても、これまでの街並みが変わっていくことを体感できるほどのスピード感で建設が進んでいます。そのように変化が続いている福岡について開発、人口、今後の不動産市場の視点からその姿を考えます。
自由に生きるシングル世代の“切り札”に!賃貸事業のプロによる不動産投資がつくる自分らしい暮らし
仕事に慣れて少し気持ちにゆとりができた20代後半、次に気になるのは将来の暮らしですよね。とはいえ、毎日のように流れる年金や老後の資金についてのニュースを見ても、なかなか実感が湧かないものです。そもそも、何十年も先の自分を正確にイメージできる人の方が少数なのではないでしょうか。 逆に言えば、未来が不確定だからこそ何でもチャレンジができます。そして“若さ”がこれからの人生を切り開くための武器なら、先々への備えはその盾となるもの。 その中でも「不動産投資」は、将来の自分を守りながら、あなたのレベルアップを助ける“切り札”にもなります。 今回は、多くの可能性を秘めたシングル世代の皆様に考えていただきたい不動産投資についてお届けします。
街とともに成長をつづける「エンクレスト」!福岡の人気マンションブランドの商品づくり
長年にわたって福岡の街を見つめ続けてきた「株式会社えんホールディングス」では、オリジナルブランドのマンションシリーズ「エンクレスト」の開発から管理まで、グループ全体で力を入れています。ここ最近では、福岡市に特化した不動産投資クラウドファンディング「えんfunding」を業界で初めてスタートさせるなど、時代を先取りした投資も評判になっているとか。そこで、今回は「株式会社えんホールディングス」不動産事業本部 副本部長の南昭憲さんと「株式会社えん」 営業本部課長の與利貢さんに、不動産投資の“商品”となるマンションシリーズ「エンクレスト」開発のウラ側をお聞きしました。「エンクレスト」は、どんな風に土地を選定して、どのような意図で設計・プランニングをされて、世に送り出されているのでしょうか?そこには、マンションを購入されるお客様や入居者様だけではなく、周辺住民の方や福岡の街づくりに向けた“えんイズム”が発揮されているそうですよ。
生命保険の支払と同じくらいの金額で保険にマンションがついてくる!?20代から考える将来のための不動産投資
あなたが「人生設計」を考えたのはどんなタイミングでしたか? 社会人デビュー後、仕事にようやく慣れてきた頃?結婚を考える人に出会った時?それとも、子どもが生まれた日? 人によってその時期はさまざまですが、「保険商品を勧められた時」というシチュエーションも少なくないのではないでしょうか。確かに、若いうちに生命保険に加入すれば、月々の掛金はグッと安くすみます。では、その掛金と同じくらいの額で、生命保険と同等の保障が得られて、しかも不動産物件が手に入るとしたら…。 今回は、若い世代にこそおすすめしたい「不動産投資」についてご紹介します。
賃貸マンションと1,000万ライド突破のシェアサイクル「チャリチャリ」のすてきな関係!使い方とコツも徹底解説
福岡市内を歩いていると、赤い自転車をたくさん目にします。出勤中のサラリーマンの方が乗っている姿もあれば、学生が乗っている姿も。年齢性別に関わらず、多くの方がシェアサイクルを利用しています。 バスに続く、福岡市民の足となっているシェアサイクル「チャリチャリ」。 実は福岡を拠点として展開しているんです。 チャリチャリを運営するneuet株式会社の園田圭輔さんとマンション内にチャリチャリ利用の拠点となるポートを多数設置している株式会社えん建物管理の原田英登代表取締役と寺崎丈裕さんにお話を伺い、シェアサイクル「チャリチャリ」と福岡の関係を考えてみます。