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【福岡市】樹木と建築が一体となった新生「明治公園」が2026年8月に開園!新たな飲食・温浴施設も併設

博多駅周辺の再開発プロジェクト「博多コネクティッド」が加速し、街の姿が大きく変貌を遂げるなか、この夏、新たなスポットが誕生します!都心のオアシス的存在として親しまれてきた「明治公園」が、約2年の整備期間を経て開園。完成後は博多地区の新たなにぎわいの拠点として、注目を集めそうです。コンセプトは、<The Gateway Park “HAKATA MEIJI”>。そこで今回は、都市と自然をつなぎ、連続したにぎわいを創出する新たなランドマークについて、現時点での最新情報をお届けします!

Park-PFIを活用した新生「明治公園」が、いよいよ開園!

芝生が敷き詰められた「野々にわ」

芝生が敷き詰められた「野々にわ」を立体園路が囲む  ※画像提供:東京建物

 

博多駅博多口から徒歩2〜3分。西日本シティ銀行本店の裏手にある「明治公園」は、都心のオアシスとして、近隣住民やオフィスワーカーを中心に長年親しまれてきたスポットです。2024年秋からは大規模な整備が進行中ですが、2026年8月、ついに待望の開園を迎えます!

 

今回の再整備における最大の特徴は、福岡市管理の公園としては初期事例の一つとなる「Park-PFI(パーク・ピーエフアイ)」の活用です。

 

Park-PFIとは?…

◯都市公園において、飲食店、売店等の公園施設(公募対象公園施設)の設置又は管理を行う民間事業者を、公募により選定する手続き。
〇事業者が設置する施設から得られる収益を公園整備に還元することを条件に、事業者には都市公園法の特例措置がインセンティブとして適用される。

博多の真ん中に「樹木と建築が一体となった新たなランドマーク」が出現。世界的建築家・藤本壮介氏による独創的なデザインにも注目

樹木が茂る広場に白い階段が映える「緑のにわ」

樹木に囲まれた段々形状の「緑のにわ」  ※画像提供:東京建物

 

新しい「明治公園」のコンセプトは<The Gateway Park “HAKATA MEIJI”>。博多のおもてなしの心、都市のランドマーク、そして新たなライフスタイルへの入り口になるという意味が込められています。

 

約3,572㎡の敷地には、「街にわ」「野々にわ」など個性的な5つの広場と2層構造の立体園路を整備限られた都心のスペースを最大限に活用するため、これらを立体的につなぎ合わせ、さらに空間の象徴となる「思わず上りたくなる屋外階段」や、居心地の良いテラス、行ってみたくなる屋上広場等を配置。歩く、ジョギングする、くつろぐ、景色を眺めるといった、さまざまな体験価値を生み出す設計がなされています。

 

総合デザイン監修を務めるのは、2025年大阪・関西万博のプロデューサーであり、世界的建築家として名高い藤本壮介氏です。

 

じつは藤本氏、福岡とは深いご縁がある方です。屋根に多種多様な植物を植え、その斬新な姿が大きな話題となった太宰府天満宮の「仮殿」。その設計を手掛けたのが藤本氏でした。

 

太宰府天満宮_仮殿

(c)Daici Ano

 

氏の独創的な感性は、この「明治公園」にも息づいています。庭園やそのまわりを巡る回廊、テラスなど、いたるところに豊かな緑が配された空間は、まるで小さな森のよう。都市と自然がみごとに調和した姿は、訪れる人の心に安らぎを与えてくれます。

 

現在、福岡市が推進している「都心の森1万本プロジェクト」を代表するスポットとしても、大きな注目を集めています。

 

新しいライフスタイルを提案する個性豊かな7店舗が集結!

モダンな外観が目を引く店舗棟

モダンな外観が目を引く店舗棟  ※画像提供:東京建物

 

公園の一角に誕生する、地上4階建ての店舗棟も見逃せません。ここには、民間企業の柔軟な発想を生かした「公園での新しい過ごし方」を提案する飲食店や運動施設(温浴施設等)など計7店舗が入居する予定です。

 

天気の良い日に、すがすがしい風を感じながらカフェタイムを楽しんだり、スポーツでリフレッシュしたり……なんて、想像するだけでワクワクしますね!

 

「博多コネクティッド」とともに、福岡市の魅力がさらにパワーアップ

完成まであとわずかの「明治公園」の店舗棟

現在、博多地区は多くの整備等が進行中。正面の建物は、完成まであとわずかの「明治公園」の店舗棟

 

本事業を担当するのは、「東京建物」を代表企業とするコンソーシアムです。

 

同社といえば、天神の「VIORO(ヴィオロ)」や西新の「PRALIVA(プラリバ)」を手掛けてきたことでもおなじみ。近年では「都立明治公園」や「livedoor URBAN SPORTS PARK」といった、PFIプロジェクトを次々と成功させている、まさに街づくりのスペシャリストです。

 

「明治公園」は、そんな数々の知見を存分に生かして、洗練されたデザインと高い利便性を兼ね備えた、博多の新しい名所へと生まれ変わります。

 

現在、「博多コネクティッド」で、街がダイナミックに塗り替えられている博多駅エリア。この歴史的な進化の真っ只中に誕生する「明治公園」も、博多の街をもっと元気に盛り上げてくれる存在になりそうですね!

 

博多駅前の回遊性がさらに加速。にぎわいをつなぐ「未来の公園」に期待!

園街のにぎわいと自然の安らぎを身近に感じられる「街にわ」

街のにぎわいと自然の安らぎを身近に感じられる「街にわ」  ※画像提供:東京建物

 

博多駅から目と鼻の先でありながら、ビルの谷間にひっそりと佇んでいた「明治公園」は、2026年8月、「博多の新しい顔」へと変貌を遂げます。

 

駅から公園、そしてその周辺へと人の流れが生まれることで、博多駅前エリア全体の回遊性がさらに高まることが期待されます。たんなる休息の場ではなく、運動や食事、そして癒やしを求めて人々が集う。そんな「博多駅のにぎわいをつなぐ新拠点」の誕生が、今から待ち遠しいですね。

 

なお、具体的な開園日や出店テナントの詳細は、2026年5月頃に改めて公表される予定です。続報を楽しみに待ちましょう!

 

施設概要

住所:福岡市博多区博多駅前三丁目45 [MAP]

敷地面積:約3,572㎡

店舗棟:鉄骨造地上4階建

立体園路:鉄骨造2層

延床面積:約1,588㎡

店舗:飲食・運動施設(温浴施設等)を含む計7店舗

設計:株式会社梓設計

デザイン監修:藤本壮介建築設計事務所

施工:株式会社旭工務店

供用開始:2026年8月(予定)

 

 

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