【1位】【2024最新】太宰府観光で絶対外さない食べ歩きグルメ10選
年間500軒以上の福岡グルメを食べ歩き、スイーツや映えカフェ、コスパランチ、話題の新店から穴場までを紹介している福岡のグルメインスタグラマーAMATO(アマト―)。@amato.fukgram
AMATOのアカウントでも、アクセスが高かったものの中から一押しのグルメを紹介している連載「行かなきゃ損シリーズ」が第一位にランクインしました!
福岡観光といえば、太宰府天満宮!そんな太宰府天満宮といえば、食べ歩きグルメ!といわれるほど、参道を中心に沢山の食べ歩きができるグルメ&スイーツ店が点在しています。
「かさの家」の梅ヶ枝餅
こちらの記事では、太宰府名物 梅ヶ枝餅の人気店をはじめ、10店舗を紹介しています。
歴史の街太宰府は、名所もたくさんあります。食べ歩きグルメを楽しみながら、散策してみてはいかがでしょうか。
【2位】2024最新「福岡モーニング・朝食リスト15選」観光客・地元民にもおすすめ
観光の街でもある福岡市は、モーニングや朝食文化も盛んです。カフェのモーニングや和食屋さんの朝定食などジャンルも様々。
【カフェ・パン編】【和食・うどん編】のカテゴリーに分けて、全15店舗をご紹介しています。
明太食べ放題の神コスパ朝定食「喜水丸 天神ソラリアステージ店」
中には、いか明太食べ放題!など、観光客の方たちにとって嬉しい情報も!ぜひチェックしてくださいね。
【3位】日本で地震や災害の少ない都市はどこ? 暮らしやすい『福岡』が安全面でもすごい理由
政府の地震調査委員会が2021年3月に発表した『全国地震動予測地図』2020年版によると、
今後30年以内に強い揺れが襲う確率で福岡市は、全国47都道府県の県庁所在地で8番目でした。
さらに、Webメディア『ねとらぼ』が、1921~2021年の気象庁『震度データベース検索』で震度5以上の地震について都道府県別で調査したところ、最少は富山県と岐阜県の2回で、福岡県、佐賀県、香川県、大阪府、愛知県の3回が続くという結果になりました。
【4位】福岡・博多弁あるある4選「なるほどですね」は方言だった!
思わずくすりと笑ってしまう「あるあるネタ」を浮世絵風マンガで表現するイラストレーター・山田全自動氏の「博多弁あるある」が4位にランクイン。
「あーね(なるほど)」「ならね~(バイバイ)」のように、「ね」で終わる言葉も実は博多弁ってご存知でしたか?
福岡県民は、何かと語尾に「ですね」つけますよね。
「これがですね」「あちらがですね」と、丁寧に話そうとすればするほど、「ですね」が付いてしまいます。
そのため、「なるほど」に「ですね」をつけてしまい、方言とは知らずに「なるほどですね」と敬語のように話している人がいるのもあるあるです。
そのほかの「博多弁あるある」を知りたい方は、記事を読んでみてくださいね。
【5位】「福岡・天神ランチリスト50選」観光客・地元民も使える2023年版
こちらは、AMATOがフクリパで紹介してきた、天神でランチがいただけるお店をまとめた記事です。その店舗数なんと50!
天神・渡辺通/大名・赤坂/今泉・警固/舞鶴・長浜と、天神を4つのエリアに分けてご紹介しています。
「麺や おの食堂」のミニとんこつラーメン付きの定食
観光客にも嬉しい、ラーメンや明太子が食べられるランチなどをはじめ、さまざまな用途で使えるランチスポットが盛りだくさん!地元民もぜひチェックしてほしい記事です。
【6位】明太フランス発祥の地・福岡で買える【明太フランス6選】。火付け役「Full Full」に魅力を聞いてみた
福岡名物の明太子のお供と聞いて、真っ先に思い浮かべるのはごはん…ですが、そんなイメージを覆してくれるのが「明太フランス」です。
今や全国のベーカリーで見ることができる定番商品のひとつですが、明太フランスのメッカといえば、やっぱり福岡!
この記事では、明太フランスの火付け役ともいえる「Full Full(フルフル)」にその誕生秘話を伺いました。
誕生したきっかけは、社長・古田量平さんの「博多の名物パンを作りたい」という思いから。
結果、生まれたのが「明太フランス」でした。
「明太子とパンの組み合わせは、四国にあったベーカリーで、見かけたものだったと聞いています。“明太子”といえば、福岡。明太子とパンの組み合わせは、福岡に店を構える我々こそが力を入れて作るべきではと考えたのだのでしょう」。
とのこと。
こちらの記事では、Full Fullのほかに、おいしい明太フランスがいただけるパン屋を5店舗ご紹介しています。
【7位】博多駅の新お土産エリア「いっぴん西通り」のおすすめスイーツ5選
博多駅の博多口側、アミュプラザの隣(マイングに通じる通路)に誕生したお土産の新エリア「いっぴん西通り」。
2023年10月6日にオープンした後すぐに話題になったお土産スポットで、
全国初や九州初出店のスイーツ店を含む食に関するお店が集結、観光客の方はもちろん地元の人も楽しめるスポットです。
九州初出店のクラフトバタースイーツのお店「Butters(バターズ)」をはじめ、福岡発祥の大人気クロワッサン専門店「三日月屋」や、
こちらも九州初出店の東京・江戸川に本店がある熟成チーズ菓子専門店「CHEESE CAVERY TOKYO(チーズ ケイベリィ東京)」など、
地元民でも足を運びたくなるようなラインナップです。
【8位】【福岡観光モデルコース半日・1日】散策からグルメまで博多旧市街を楽しむ完全ガイド
古くから海外との交流が深かった福岡・博多が世界的にみて最も栄えていた中世(12世紀〜16世紀頃)の歴史や伝統文化が残るエリアを「博多旧市街」といいます。
ビジネス街のビルがたち並ぶ通りから一歩入ると、多くの神社仏閣があり、都心とは思えない静寂が広がります。
当時の博多の歴史や伝統文化を体感できるスポットが多くあり、博多の商人や中国からの商人が闊歩した活気あふれる街並みに思いを巡らすこともできます。
博多旧市街のウエルカムゲートとなっている「博多千年門(はかたせんねんのもん)」
こちらの記事は、福岡観光初心者にもおすすめ!半日街歩き「博多駅~呉服町エリア」と一日中楽しめる「呉服町~櫛田神社前駅エリア」の博多旧市街完全ガイドです。お好みのエリアを散策してみてください。
【9位】「福岡・博多の飲み会あるある4選」宴会の〆は博多手一本!
福岡市は九州の主要拠点として発展する都市ですので、多くの企業の支社が設けられています。そのため、他県から出張や転勤でやって来る人が特に多い場所です。
だからこそ、福岡の飲み会文化に戸惑った…という方も多いのではないでしょうか。
中でももっとも戸惑うのが「博多手一本」。
言うと、周りのみんなが立ち上がり、突然謎の儀式が開始。
事情を知らない人はただただ戸惑うばかりで、オロオロしている間に終わってしまった…なんてこともあるあるです。
【10位】福岡都心から「わざわざでも行きたい話題の食べ放題3選」
今、大人気の食べ放題。福岡都心部の食べ放題はもちろん、郊外にも話題になっている食べ放題は多数あります。
こちらの記事では、福岡都心部から車で1時間以内で行くことができる、食べ放題のお店を3店舗ご紹介しています。
こちらは、福岡県鞍手郡鞍手町中山にある食堂「味宝卵(みほうらん)食堂」さん。
人気のブランド卵「味宝卵」を販売する養鶏場。養鶏場に隣接した直売所ではさまざまな食材やスイーツが売られている道の駅のような施設です。
その中でもイチ押しなのが、卵かけご飯が食べ放題の定食。価格は破格の500円!卵好きな人にとってはたまらないメニューです。