ビジネス系のニュース
福岡市初!「予約できない病児保育」を解消する新しい病児保育が10月に誕生!福岡市全域でサポート開始!
急な発熱や体調不良で、学校や保育園にいけない子どもをご家庭の代わりにお預かりする制度「病児保育」。
今年4月から福岡市では、「病児保育」の無償化がスタートしました。
これまでひとり1日あたり2,000円だった利用料が無料となり喜びの声が上がる一方、負担が減った事で利用希望者数が3倍まで急増。
このことにより、現在「予約ができない」との声が多数上がっているんです。
そんな中、“いつでも利用可能な病児保育”でいま起こっているこの問題を解消したいと考えられたサービスが、2023年10月1日よりスタートしました。
病児保育を利用するときはご家庭の緊急時。
児童発達支援事業所や保育園などを運営する「がじゅまるの木」の想う、”いざ”というときに必ず利用ができる病児保育を提供することで、いま起こっているこの問題を解消したい、ご家庭の育児と仕事の両立をサポートしたい。
そういったビジョンを実現すべくスタートしたのが「訪問型病児保育キッズリーフ」です。
アプリ上での予約や、メッセージでの1日3回の保護者への経過報告など、さまざまな機能が利用できる病児保育は、福岡市ではまだ「訪問型病児保育キッズリーフ」だけ。
訪問可能エリアは当初、福岡市博多区・中央区のみの予定でしたが、多くのご要望を受け、福岡市全域に拡大することになったそうです。
「万が⼀のための保険」のように月会費制を導入しているキッズリーフ。利用者の方々の月会費により、交通費・手数料が無料、1回目の利用料金が安価になるプランを実現しています。
事前登録がWEB上で完結し、予約も専用アプリ内で可能なため、日々の利用が手軽にできるのがうれしいですね。
2030年度開業を目指し、福岡パルコ~新天町ビル~西鉄福岡駅ビル~新天町商店街一体でプロジェクトを推進
福岡市の都心再開発『天神ビッグバン』の起点である天神四つ角。
その西南部に位置する福岡パルコ本館・新館(東街区)~新天町ビル(同)~西鉄福岡駅ビル(同)~新天町商店街(西街区)の一帯エリア約2万2,000平方メートルが、都心再開発に向けてついに動き出します。
同エリア内に立地する新天町商店街商業協同組合、株式会社新天町商店街公社、株式会社パルコ、西日本鉄道株式会社、株式会社三井住友銀行の5者は、『天神二丁目南ブロック駅前東西街区都市計画推進協議会』を設立。
そして、同協議会では、(仮)天神二丁目南ブロック駅前東西街区プロジェクトについて検討してきました。同プロジェクトでは、現状細分化されている街区を再編し、敷地を一体化していくことで大街区化を図り、そして現状、歩行者と自動車が交錯する交通環境の改善を図ると共に駅前での滞留や賑わい・憩い空間不足の解消を目標に掲げています。
安心・安全な歩行者ネットワークの構築と賑わいのあるまちづくりを実現していくために東西街区が〝共働〟で整備し、複数街区にまたがった段階的で連鎖的なプロジェクトの実現を目指します。
東平尾公園の大谷広場が自然と森の魅力に気づき、誰もが楽しめる公園になる【福岡市博多区】
福岡空港の東側に位置する東平尾公園(大谷広場)が大幅リニューアル!2024年度着工、2025年春から順次供用開始を予定。
福岡市の『Fukuoka Green NEXT』を踏まえ、利用者が自然と森の魅力に気づき、体感する公園として整備していく予定。
また、誰もが一緒に楽しめるインクルーシブな考え方に基づき、すべての人に優しい公園を目指しているとのこと。
エリアごとに難易度や特色の異なる遊び場を設け、その遊び場が『わ』となることで自分に合った場所を遊びながら見つけていき、大谷広場をインクルーシブな公園の整備・運営のモデルケースにしていく考えです。
一方、公園周辺の自治会と協働して住民参加型のプロジェクトを推進していくことで公園の魅力を向上させながら、新たなコミュニティを形成して地域と共に育つ公園を目指すとしています。
2024年9月、赤坂四つ角に9階建てオフィスビルが登場【福岡市中央区】
東証プライム上場の富裕層・投資家向け不動産経営サービス会社、株式会社ビーロット。
同社は現在、福岡市中央区赤坂1丁目において、地上9階建てのオフィスビルを建設中だ。同ビルは、2023年8月に着工して、来年2024年9月に完成する予定です。
建設中の建物名は、『(仮)ビーロット赤坂ビル』。
場所は、福岡市の中心部であり、天神ビッグバンの起点である天神四つ角から西へ約800メートルの位置にある赤坂四つ角の一角。赤坂四つ角の北西部にあった赤坂有楽ビル跡地です。
同社では、プレスリリースにおいて次のようなコメントを記載。
「本プロジェクトでは、2022年に開発用地を取得し、先般無事に起工式を迎えることができました。本件は地下鉄空港線で空港から一直線でアクセスができる利便性の高い大名エリアの特性も活かし、オフィスビルとして稼働を目指して参ります」
「今後も、富裕層及び投資家ニーズに応じた魅力的な投資用商品のラインナップ拡充と、充実したアフターサービスの提供を実施していき、福岡の地域社会への貢献に努めて参る所存です」
NOT A HOTELの自社初の都市型コンドミニアム「NOT A HOTEL FUKUOKA」11月1日開業【福岡市中央区】
「住まいと観光のDX」として、いま注目を集める『NOT A HOTEL FUKUOKA』。自社初の都市型コンドミニアムを11月1日、福岡市中央区に開業しました。
都市型コンドミニアムであるNOT A HOTEL FUKUOKAは、オーナーによる住居としての使用時に加えて、不在時にはホテルとして貸し出し可能な設計や内装を備えた〝ホテル兼用住居〟となっています。
住居を購入したオーナーは、他のNOT A HOTELとの相互利用も可能。
また、NOT A HOTEL FUKUOKAでは、NOT A HOTELオーナー以外の一般ゲストによるホテルとしての利用も2023年12月1日からスタート予定。
「アゴーラ福岡山の上ホテル&スパ」がリブランディングで「ヒルトップリゾート 福岡」へ
2023年9月1日(金)、「アゴーラ福岡山の上ホテル&スパ」は、「ヒルトップリゾート 福岡」へ屋号が変更となりました。
改装を経て2023年11月1日(水)にリブランドオープンを迎える「アゴーラ福岡山の上ホテル&スパ」では、更なる進化を遂げた新生「HILLTOP RESORT FUKUOKA」での滞在が存分に体感できるように、プランの造成及び販売を実施。
本プランでは、創業より継承されてきたホスピタリティに加え、新たに加わった魅力を堪能できるそうです。
この度のリブランドにあたり、新たに「日本的モダニズムの調和。懐かしくも新しい“ちょうどよい”空間。」をコンセプトとする新客室『New Knows Old』の誕生に加え、モダンかつ開放的な空間で正統派イタリア料理を提供するダイニング『ラ クチーナ イタリアーナ・ヒルトップダイニング』がオープン。
これまで以上に利用しやすい空間となるようで、今から楽しみです。
エンタメ系のニュース
九州最大級のイルミネーションイベント開催!今年のテーマは「ヒカリのモリ」。「アクロス福岡イルミネーション」が11月17日から開催!
神戸で10年以上親しまれているイベントが昨年九州に初上陸!今年で2回目の開催となります。今年のテーマは「ヒカリのモリ」。
アクロス福岡のステップガーデンの階段通路各所にイルミネーションで作られたかわいい動物や恐竜たちが散りばめられ、光のトンネルやお魚エリアなど美しい演出だけでなく、乗ったら光るステップなどインタラクティブな仕掛けも用意されています。
また、地上60mの屋上からは天神の夜景も楽しむことができます。写真映えスポットも盛りだくさんなので、友達や恋人、家族…誰と訪れても素敵な時間になること間違いなしです!
勤労感謝の日はプラネタリウムで疲れを癒す。星を見ながら熟睡する「熟睡プラ寝たリウム」を開催
「熟睡プラ寝たリウム」は、毎年11月23日(勤労感謝の日)を中心に全国各地で開催されている、“寝るためのプラネタリウム”。
2011年の勤労感謝の日に、明石市立天文科学館ではじまったイベントで、2年目より全国の施設で開催されるようになりました。福岡市では福岡市科学館で毎年開催されています。
いつもの投映のように星の解説などはなく、お仕事や学業、育児などで日頃お疲れの方、勤労感謝の日にプラネタリウムでゆっくり疲れを癒してみませんか?
ブランケットやクッションなどの持ち込みもOKなのでお気に入りのアイテムと一緒に参加してみてくださいね。
【2023最新】福岡クリスマスマーケット開催「クリスマスアドベント」に進化!
福岡の冬の風物詩「福岡クリスマスマーケット」は、10年間愛されてきた総称「福岡クリスマスマーケット」を、博多・天神地区の会場の名称とし、11年目を迎える2023年から「クリスマスアドベント」に変更し、さらに進化します。
2023年は、これまでの開催エリアに加え、天神中央公園・大名ガーデンシティとエリアが拡大。11月の初旬から福岡中のどこででもクリスマス気分を楽しむことが可能になります。
また、会場ではすっかりお馴染みとなったこのマグカップ。今ではこれをお目当てに会場を訪れるという観光客も多く、コレクターを自負する方も国内外にたくさんいらっしゃいます。
2023年のデザインはこちらです。
★天神会場に雨の日マグ登場(イメージ制作中)
平日、雨天になった場合、天神会場で販売。公式ホームページで発表します。
★コラボマグも多数登場
各会場のマグカップの他に、コラボマグカップが多数登場します。コラボマグカップの詳細は、公式ホームページにて随時更新。
多発型まちなかイベント「Gyanフェス」を初開催!駅前から商店街まで各地でイベントが開催される2日間をお見逃しなく【福岡県大牟田市】
大牟田市商工会議所青年部が主催となり、開催されるこちらのイベント。
例年、様々な団体が各地で開催してきたイベントを同時に開催することで、足を運ぶ人を増やしたい、盛り上げたい、という思いが発端となって実現したとのこと。
「三人集まれば文殊の知恵」と言いますが、たくさんの寄り集め、力を合わせて大牟田のまちを元気にしたい、という思いが集結する2日間です。
会場となるのは、大牟田駅から新栄町駅間の「まちなか」エリア。
各所で、キッチンカーが出現するエリアやお笑いライブ、夜市など、子どもも大人も楽しめそうな様々なイベントが同時開催されます。
一日中大牟田のまちなかを満喫できそうな盛りだくさんの企画が待っていますよ。
美しい海岸が広がる長井浜公園に、体験型研修宿泊施設「そらすな」が11月4日(土)開業!【福岡県行橋市】
今回オープンする「そらすな」は、長井浜公園内に新設する鉄骨造2階建ての体験型宿泊施設。
延べ床面積は807.9㎡、客室10室にレストラン、会議室等を併設するリゾート施設です。最大の特徴は、客室の海側を覆う巨大な木製の階段。
長井浜の海、砂浜と客室とをつなぎ、開放的でありながら、プライバシーも確保された空間となっています。
客室は、自然に調和したカラーリングデザインが特徴で、スタンダードルーム、オーシャンビューバス付ルーム、オーシャンビューバス・サウナ付ルーム、暖炉付ルーム、愛犬ステイルームの5つのタイプがあり、客室によってはバリアフリー、愛犬同伴などユーザーの多様なニーズに対応しています。
「そらすな」には、この施設を起爆剤として、長井地区、そして行橋市の活性化を行いたいという思いが込められており、様々な遊びや体験を通して、行橋エリアの魅力に気付くきっかけになると思います。
四季折々の長井浜の風や空気を、是非感じに行ってみてくださいね!
福岡から1時間!佐賀・御船山楽園「チームラボ かみさまがすまう森 – ジーシー」11月5日まで開催
チームラボの展示は国内外で多数ありますが、2015年からライフワークとして続けてきた本展は今年で開催9年目を迎えます。
自然と人間と時間の関係性をテーマに、デジタルテクノロジーを用いた新しい表現を模索し、毎年作品がアップデートされ、表現され続けています。
たくさんの作品の中から一部をご紹介します。
こちらは、1時間を通して1年間の花々が咲き、散っていくこの作品。
ずっと見ていられる魅力があります。
もともと湯屋だったこの空間の廃墟らしさ、ほの温かい感じもたまりません。
御船山の断崖下にひろがる久留米つつじの光は、人が近くで立ち止まると強く輝き、独特の音を響かせ、その光は放射状に近くのつつじに伝播していきます。その生き物のような呼応と音を俯瞰してみている感じが楽しくなります。
そのほかにも素敵な作品がもりだくさん!
また、会場内に位置する「御船山楽園ホテル らかんの湯」はサウナシュランの殿堂入りしたことでも有名なサウナーの聖地。
サウナに入ってからアートを体験するセットチケットが販売されているので日帰り入浴も一緒に楽しめます。
御船山の自然の中で温泉やサウナを満喫するのは格別です。
グルメ系のニュース
冬の風物詩が今年も始まる!2023年糸島のカキ小屋オープン情報まとめ
福岡の秋~冬の風物詩と言えば、やはり糸島の牡蠣小屋!皆さんお待ちかねの牡蠣小屋が、今年も10月7日(土)より順次オープン。
店舗によって、オープンする日程が異なるので要注意!糸島の6漁港の牡蠣小屋オープン情報をまとめてみました。
随時更新していますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
毎日でも飲みたくなるフレッシュな味わい。素材にこだわったレモネードスタンド「John Lemon(ジョンレモン)」【福岡県糸島市】
自らレモンを育てながら、イベントに出店したり、店舗の軒先を借りたりしながら手作りレモネードを販売していた「John Lemon」。ついに実店舗がオープン。
糸島市近郊で栽培されているノーワックス・防腐剤不使用の国産レモンにこだわり、黑糖やきび砂糖、はちみつ、オーガニックシナモンなどを使い、やさしい味わいに仕上げられたレモネード。
皮ごと漬け込まれたシロップを炭酸や水で割ったもの、寒い季節にはお湯で割ったホットレモネードも販売されています。仕上げに、レモンの皮をすりおろし、香りをつけたら完成。
漬け込まれた果肉は、子供でもまるごと食べられるくらい甘くてフレッシュ。「老若男女が楽しめる味」を追求しています。子供用のキッズレモネードというオトクなサイズのラインナップも。
酸味が強いものが多く、大人の飲み物というイメージが強いレモネードですが、子供用まで用意されているのは家族連れにも嬉しいポイントです。
日本最大級の立ち飲み屋イベント!52店舗を巡るハシゴ酒イベント「TACHINOMIST5」を開催!【11/2(木)~11/15(水)】
タチノミスト=立ち飲みをこよなく愛する人(造語)
福岡市内の立ち飲み屋をスタンプラリー形式で廻り、スタンプを貯めながら景品を獲得していくイベント「TACHINOMIST」が開催されます。
今回は、福岡を代表する52店舗が集結!
「今注目されている地域のお店」や「有名なあの店」、「新規オープンのお店」など福岡市内の立ち飲み業界の今が分かるお店が集結してます。ハシゴ酒を楽しみながら、新しいお気に入りのお店を見つけてくださいね。
ミーナ天神限定、&LOCALS(アンドローカルズ)屋台が登場!九州各地とつながる「旅する屋台」
ミーナ天神地下1Fにある「&LOCALS」では、“つまみぐい”をキーワードにした「旅する屋台」が9月30日(金)にオープン。つながる広場に10席の「旅する屋台」が登場しました。
旅するように、地域の特産品を “つまみぐい”して、それをきっかけに、現地を旅してほしいという願いを込められたこちらの屋台。厳選された食材で届けられるメニューの一部をご紹介します。
◎絶品! ふわとろ「ごま出汁TKG」(880円・税込)
◎植物と食物を紐解く自家製菓子(1,100円・税込)
天神に、九州各地の“おいしい”が、手軽に屋台で楽しむことができるスポットがまたひとつ誕生しました!地元の方はもちろん、観光で訪れた方にもおすすめですよ。
JR西日本のドクターイエローとのコラボで新土産菓子『博多カステラ』が10月15日より登場
〝見ると幸せになれる〟と言われる、通称『ドクターイエロー』で知られる新幹線電気軌道総合試験車をテーマに商品開発した博多の新たな土産菓子が登場!
ドクターイエローをモチーフにした博多の新しい土産菓子は、『博多カステラ みるく&発酵バター』として10月15日に博多総合車両所で開催される公開イベント『新幹線ふれあいデー』でデビュー。
今回、商品開発した『博多カステラ みるく&発酵バター』は箱売り(6個入り)1,300 円(税込)、ばら売り1個200円(税込)。
商品パッケージにはドクターイエローのイラストを採用し、博多カステラ自体にもドクターイエローの焼き印を刻みます。
富貴の店舗(本店、南ヶ丘店、高宮店、薬院店)、博多駅新幹線改札内・外のおみやげ本舗博多でも販売されているほか、2023年12月1日からは、春日市ふるさと納税返礼品に採用され、JR西日本公式産直オンラインショップ『ディスカバーウエストモール』でも取扱商品になる予定。
太宰府天満宮の参道に初めてのクラフトビール醸造所「太宰府ブルワリー」が10月13日(金)にオープン!【福岡県太宰府市】
海外からも数多くの観光客が訪れる太宰府天満宮の参道に、本格的クラフトビール醸造所「太宰府ブルワリー」が10月13日(金)にオープンしましまた。
クラフトビールの美味しさを通じさらに太宰府を盛り上げたい!クラフトビールの種類を増やし、美味しさを追求したい!その願望、夢を叶えるため、クラウドファンディングにチャレンジ。なんと、たった一週間で目標金額の100%を達成したそうです。
ラインナップは3種類。
【PALE ALE 天神大吉エール】
アルコール度数 5.5%
麦芽と柑橘系ホップの華やかなアロマが特徴のペールエール。飲みやすく、どんな食事にも合わせやすいベーシックなテイストです。
【IPA 天神IPA】
アルコール度数 6.0%
柑橘系ホップとシトラ・モザイクをふんだんに使用。ジューシーなアロマの香りと苦味が醍醐味のIPAです。
【WHITE ALE 天神UMEエール】
アルコール度数 4.0%
太宰府に縁のある「梅」をイメージしたホワイトエール。小麦のまろやかで優しい口当たりとほんのり香る梅のアロマをお楽しみ頂けます。
なお、オープン後はクラフトビールの種類を増やしたり、太宰府の地域貢献も意識したイベントへの参加をプランニングしていく予定とのこと。
歴史ある大宰府天満宮のそばで、あなたも世界中から訪れる観光客の方と至福の時間を分かちあってみませんか?
また来月もお楽しみに。