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「“世界史データベース”はGoogle的存在になる!」新メンバー・下西伽倻子さんが語るコテンの“可能性”

コテンラジオで人気の「株式会社コテン」のメンバーを追う「コテンリレー」。第六回目は、今年5月に入社したばかりながら、広報・法人担当として活躍する下西伽倻子さんが登場!世界史の魅力とコテンの事業の可能性を、下西さんのフィルタを通して語ってもらいました。

経験0からクラファンで達成率5000%超え!上崎圭哲さんの“実績”の作り方

クラウドファンディングは、誰でも、どんな場所からでも挑戦できるメリットがあります。例え経験がゼロでも、製品やサービスのアイデアがしっかりと伝われば大きな成功を収めることができるのです。今回は、そんな夢のあるお話をご紹介しましょう。

「暗号資産(仮想通貨)」を下支える技術基盤「ブロックチェーン」で、成長目指す福岡の取り組み 

かつて「仮想通貨」と呼ばれていた、ビットコインに代表されるインターネット上での財産的価値は、2019年5月の法改正で「暗号資産」と呼称を変更しましたが、この「暗号資産」を下支えする技術基盤である「ブロックチェーン」には、急成長が期待されています。この分野における福岡の強みや可能性を考えてみます。

福岡の女性は、キレイでツヨイ!! ─福岡と言う街の女性性を考える─

福岡でいちばん企画書を書いてきたプランナー・中村修治さんの連載がスタート!今回は、過去にお蔵入りとなった企画の中から渾身の作を引っ張り出してもらう“企画のお焚き上げ”シリーズ第一弾です。福岡の街を女性性に例えるその心は?ぜひ企画を考える際の参考にしてみてくださいね。

ホワイトデーの生みの親、「石村萬盛堂」が放つ新感覚マシュマロ「繭まろ」とは

福岡で暮らす方なら、一度は目にしたことがある菓子店「石村萬盛堂」。鶴が描かれたパッケージが目印の「銘菓 鶴乃子」をはじめ、福岡土産の定番ともいえる多様な和洋菓子を生み出してきました。そんな石村萬盛堂から、今夏新たに誕生したのがワンランク上のマシュマロ菓子「繭まろ」です。博多織物の老舗店「西村織物」とコラボレーションして生まれた、新しい福岡銘菓の魅力を副社長の石村慎悟さんに教えていただきました。

元放送作家のきむ兄が福岡に惚れ込み42歳で移住しちゃった話

福岡は住みやすい!街への自負の強い福岡市民のそんな魅力を、実際に移住してきた元放送作家・きむ兄がひもといてくれる新連載がスタート!「そうそう、確かにそういうところあるよね、福岡」と思えるエピソードから、「へぇ~、福岡ってそうなんだね」と県外の人に思ってもらえるネタまで、種々とりどり、様々な角度から福岡をとらえてもらいます。

動物が幸せになる動物園を作る。大牟田市動物園がつなぐ“動物福祉“の可能性

あなたは最近、いつ動物園に行きましたか? もし次に訪れた時は、お気に入りの動物だけではなく、その周辺にも注目してみましょう。ぶら下がって遊ぶ遊具や餌を探して食べる給餌器があったり、隠れるための場所が作られていたり…。よく見ると、動物の個性ごとにさまざまな仕組みが用意されているはずです。こうした取り組みは、動物がのびのびと快適に暮らせる環境を整える「動物福祉」の観点によるもの。 「動物にとって幸せな人生」というテーマに向き合うことは、私たちの生命や地球について考えるきっかけにもなるのではないでしょうか。 今回は、「動物福祉を伝える動物園」として、さまざまなアイデアを発信し続けている大牟田市動物園へ。こちらでは、80周年を記念したドキュメンタリーフィルムの製作も進められているそうですよ。

政令指定都市の人口増加数・率で連続トップ!福岡市人口増加の要因と戦略とは。

2020年10月に実施された『第21回国勢調査』の確定値で福岡市は、人口増加数と人口増加率が全国20の政令指定都市で最大でした。人口増加数、人口増加率共に、5年前の調査に引き続き首位に輝きました。そこで今回は、1920年に実施の『第1回国勢調査』以降、100年余りにわたって人口を増やし続ける〝元気〟都市・福岡市における人口増の要因や都市としての戦略について考えてみます。

【福岡市】シェアサイクルや役所手続きも!最新DXで福岡生活がより快適になった4つの事例

昨今よくニュースで目にするようになった“DX”。「よく聞くけど、実際どんなこと?」とお思いの方、福岡はDX先進Cityです!ミニマルな暮らしと言えばこの人!アブローダーが、福岡のDX、そしてさらにその先のEXについても事例をもとに詳しく紹介してくれました。

コロナで解かれる福岡の「重力」を「福岡学」でアップデート!

コロナ禍で仕事のオンライン化やDX化が加速し、仕事と生活する場所との「重力」の縛りが解かれてきた今、どこにいても仕事ができる人が増えています。そんな中、全国屈指の人口流動都市である福岡市で生活し、働きたいと思う次世代に向けた「福岡未来創造プラットフォーム」から生まれた「福岡学」の可能性が高まっています。この試みに関わっている福岡テンジン大学・岩永学長が、これからの福岡の変化について語ってくれました。

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