“企画のお焚き上げ”シリーズ その1

福岡の女性は、キレイでツヨイ!! ─福岡と言う街の女性性を考える─

福岡でいちばん企画書を書いてきたプランナー・中村修治さんの連載がスタート!今回は、過去にお蔵入りとなった企画の中から渾身の作を引っ張り出してもらう“企画のお焚き上げ”シリーズ第一弾です。福岡の街を女性性に例えるその心は?ぜひ企画を考える際の参考にしてみてくださいね。

この記事の目次

 福岡は"しょーもない男たちの街"でいいのか!?


そもそも都市は"女性性"である。


茹でガエルな男たちを覚醒させるために!!


 道理で福岡の女性は、キレイでツヨイ!!


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中村修治
プランナー
中村修治
1986年に立命館大学を卒業。1989年にバブルの泡に乗って来福。1994年に㈲ペーパーカンパニーを設立し独立。福岡に企画会社など存在もしなかったころから30年も最前線で生きているプランナー。企画書を書いた量とプレゼン回数は、九州No.1だと言われている。JR博多シティのネーミングやテレQのCIなどが代表的なお仕事。コラムニストとしても多誌で執筆。

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