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大切なのは、収入よりも幸福度。コロナで二極化したフリーランスの実態

経済産業省からの「事業復活支援金」の給付がスタートし、フリーランスや個人事業主も対象になっています。コロナから2年が経ち、フリーランスの働き方にも影響が出ているようです。収入が減って転職した人、逆に増えた人。二極化するその実態について、アブローダーがまとめます。

好きなところから聴いていい。コテンラジオで仕事の解像度が上がった話

歴史をおもしろく伝えるPodcast「コテンラジオ」を運営する「株式会社COTEN(以下、コテン)」を様々な角度から追いかけている「コテンリレー」。めでたく2年目を迎えたところで、今月からは隔月で法人COTEN CREWの方に「コテンラジオ」の魅力を伺います。

必要な本だけ買ってんじゃねーぞ|「ブックオフ大学ぶらぶら学部」夏葉社

自分をリープアップしてくれる本を、ライター目線で1冊ずつ紹介する「フクリパbooks」。前回は植物史の本を紹介してくれたダイスプロジェクトのプランナー・天野加奈さんの、新たな気になる一冊です。

世界のごみ問題を解決する『福岡方式』。国内85%を占める福岡生まれ、福岡育ちのごみ処理技術とは。

国内のごみ処理関係者が『福岡方式』と呼び、海外の関係者からは『フクオカ・メソッド』と称される〝福岡生まれ〟〝福岡育ち〟の国内外で活躍する、画期的な廃棄物の最終処理技術があります。福岡大学と福岡市との官学連携で誕生した福岡方式の経緯や国内外で普及した背景などの【謎解き】に挑みます。

きむ兄が考える新生活の不安解消術 │「置かれた場所で咲きなさい」を言葉通りに受け取らないこと!?

「福岡に行ってからはっちゃけてるよね」と東京の人によく言われるというきむ兄。本当にそうなのか、もしそうならなぜそうなったのか、などなど、内観的なコラムが到着。春になり、新生活を迎えた方の肩の力を抜いてくれるようなエピソードがもりだくさんです。

SDGsって意味ある?福岡でゼロウェイスト生活に暮らすために実践した4つのこと

今月のアブローダー記事は、SDGsやサステイナブルのワードに興味がある社会人に向けたお話。「SDGsって意味ないのでは?」と懐疑的なアブローダーが、福岡でSDGsやサステイナブルを意識して暮らしてみた試行錯誤を紹介します。 「結局これらの活動に意味があるのか」、「体感したベネフィットは何か」をまとめてくれました。

面白法人カヤック広報・梶さん×COTEN広報・下西さんに聞く!ポスト資本主義的「広報の可能性」

COTEN RADIO(以下:コテンラジオ)で大人気の「株式会社COTEN(以下:コテン)」についてお届けするコテンリレー。今回は、ポスト資本主義を掲げるコテンの広報・下西さんと、コテンラジオでもポスト資本主義の1つとして紹介された「地域資本主義」を掲げる面白法人カヤックの広報・梶さんに「ポスト資本主義での広報のあり方」について対談していただきました。

大型店舗やアウトレット店舗の先駆け的存在。話題のアイテムを次々と生み出す「SAKODA」とは?

九州には家具メーカーや工場、ショップがたくさん。その中でも時代の変化に対応し、常に新しいことにチャレンジし続けているのが家具とインテリアの専門店であるSAKODAです。日本のみならず世界中からセレクトした家具やファブリック、家電製品を取り揃え、これまでに数々のヒット商品も生み出して話題を集めてきました。そんなSAKODAの商品開発の裏側に迫るべく、副社長の迫田宜伯(さこだよしとも)さんにお話を伺いました。

三流こそ、今を楽しく生きるためのヒントです|安田登『三流のすすめ』ミシマ社

自分をリープアップしてくれる本を、ライター目線で1冊ずつ紹介する「フクリパbooks」。 先回でいしかわゆきさんの『書く習慣』をセレクトしてくださった「本と羊」神田さんが、今回は『三流のすすめ』をオススメしてくださいました。

なぜ現在の福岡・博多に屋台が生き残り、 人気の観光資源になったのか!?  ~屋台の文化と歴史~

福岡・博多の街に夜のとばりが下りる頃、屋台に姿を見せて明かりを灯し出します。福岡市民にとって日常的な屋台の風景は、東京をはじめとする来訪者の目には物珍しく魅力的な存在です。なぜ、福岡・博多の地で屋台が生き残り、人気の観光資源になったのでしょうか? 今回、屋台を巡る謎解きに挑みます。

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