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ビジネスのDX、業務改善のヒントが大集結! 九州最大級の「九州オフィス業務支援EXPO」3/23・24マリンメッセ福岡にて初開催!
新しい年度に向けて、慌ただしい年度末をお迎えのビジネスマンの皆様。確定申告に向けてヒリヒリしている個人事業主の皆様。朗報です。東京・名古屋・大阪で開催され、大盛況のオフィス向け展示会が、ついに九州は福岡に初上陸!今回は、その見どころ、まわり方、楽しみ方から上司攻略法までしっかりご紹介します。
学生のまち・福岡は都市圏15大学の産学官スクラムで地域活性化を図る
いま、大学の存在が、〝地域資源〟の一つとして注目されています。今回、福岡市および都市圏の15大学と自治体、経済団体との産学官連携による教育と地域の活性化に向けた取り組みについて注目していきます。 そして、産学官でのスクラムによって今後、どのようなトライをしていくのでしょうか。
今春開業の九大新町『いとLab+』に〝屋根なしBBQ〟など9店舗の飲食棟が登場【福岡市西区】
2023年4月予定の〝まちびらき〟に向けて施設整備が進む『九大新町研究開発次世代拠点』は、次世代を担っていく新たな研究開発拠点です。このほど、施設名称が『いと Lab+』に決定したとの発表がありました。九州大学の『伊都』キャンパス近くに研究施設『Lab』、さらに商業施設や住居施設も『プラス』した〝新たなまち〟が誕生します。
地域医療の新拠点!12月竣工に向けて、建設が進む福岡大学病院新本館(仮称)【福岡市城南区】
高度医療の提供や技術開発などを通じて地域医療を担う特定機能病院である福岡大学病院は今年開院50周年を迎えます。また、新本館(仮称)が今年12月の竣工を目指して現在、建設中です。地域医療の新たな拠点となる福岡大学病院の新本館(仮称)についてあらましをみていきましょう。
自治体初!Web3.0分野でのチャレンジ支援を目指し福岡市がアスタージャパンラボに加入
福岡市が自治体として初めてアスターネットワーク(Astar Network)の国内コンソーシアム「アスタージャパンラボ(Astar Japan Lab)」へ加入した。また、福岡からのWeb3.0分野でのグローバルチャレンジを支援すべく、本メディア「フクリパ」もアスタージャパンラボへ加入した。
サステナブル建築物、建築物環境配慮でもS評価の九州労金新本店ビルが10月完成!【福岡市中央区】
昨今、環境に配慮した建築物への関心が高まっています。このような状況下、福岡市・大濠公園エリアの一角において建設が進む九州労働金庫の新本店ビルは、国土交通省所管研究所や福岡市の建築物環境配慮制度で評価された建物です。今年・2023年10月に完成予定の新本店ビルのあらましをみていきます。
福岡空港国際線地区での施設整備第1弾の立体駐車場が供用開始【福岡市博多区】
福岡・九州の〝空の玄関口〟である福岡空港では現在、国際線ターミナルビルの増改築工事が進行中です。福岡空港の西側に位置する同地区において、増改築工事による施設整備において第1号となる立体駐車場が完成しました。新設した国際線立体駐車場では、多客期料金をはじめ長期割引や予約サービスを導入しています。
簀子小学校跡地活用事業『リすのこスクエア』の体育館が先行して完成【福岡市中央区】
福岡市の天神四つ角から西へ約1.5キロの距離にある簀子(すのこ)小学校跡地では、地域の賑わいや魅力づくり、安全安心の拠点を目指した再開発事業が進んでいます。2024年1月のグランドオープンを目指す簀子小学校跡地活用事業『リすのこスクエア』では、このほど体育館が完成しました。リすのこスクエアの施設群に先駆けて、1月にプレオープンした『すのこ体育館』を紹介します。