- #新事業
【事例つき!】日本の空き地がヤバい!誰も使わなくなった田んぼの土地を活用したさつまいもビジネス
「日本はヤバい?」をビジネスチャンスに変える提言をしてくれているアブローダーが、「日本の空き地」というキーワードから、可能性のあるビジネスについて紹介してくれました。
福岡が日本のアムステルダムに?音楽プロデューサー「NAMY」が新たな拠点に福岡を選んだ理由
生まれ育った新潟県から東京に出た高波由多加さんが、国籍も年齢も性別も異なる人々が集うクラブで出会ったのは、「テレビでは流れない」音楽たち。 さまざまな土地の物語が生み出したワールドミュージックの奥深さに衝撃を受けたそうです。 こうした楽曲をもっと多くの人に届けたい、そしてユニークなミュージシャンにファンが付く業界にしたいとの思いから、高波さんは「NAMY」としての活動をスタートしました。 2008年には音楽プロデューサーとして独立し、今や東京・新潟を拠点に世界中で活動を続けています。 そんな中で次なるベースとして選んだのが福岡市です。「音楽を世界と『貿易』するには、福岡がとてもいい港なんですよ」と話すNAMYさんは、全くゆかりの無い土地にどんな景色を見出したのでしょうか。この地で新たに目指すビジョンについてお聞きしました。
空港から1コインでホテルまで手荷物配送するCARGO PASS -カゴパス-。開始1年で利用者5万人突破の人気サービスを知っていますか?
手荷物当日配送サービス「CARGO PASS -カゴパス-」を提供する株式会社ジャパンニュースアドバンスは、2023年1月4日に利用者数が50,000人を突破したことを発表しました。2022年1月11日のサービス開始より1年を待たずの50,000人突破はまさに快挙と言えます。全国旅行支援等による旅行客増に伴い、利用者が急増したことも追い風になったようです。
これからの時代を生き抜く農業スキル/アブローダーが実践するさつまいもビジネス
どんな時代でも、ビジネスの本質は同じ。常々そう語っているアブローダーが、新たにはじめたビジネスについて紹介してくれました。なんと、それは農業!いま、日本のさつまいもがブームなんだそう。日本はヤバい、をビジネスチャンスに変える!?ぜひご一読ください。
『飲む海水』を売り出す福岡市に日本最大の海水淡水化プラントがある理由
福岡市役所1階で『飲む海水』の缶ボトルが売られていることをご存じでしょうか? そして、日本最大の海水淡水化プラントが福岡市にあることを知っている人は少ないのでないかと思います。今回、世界の水事情を踏まえ、福岡市に海水淡水化プラントが誕生した理由や背景について迫ります。
大人の遊び場は「立ち飲み×スナック」?!会員制のスナック風スペースつき、立ち飲み居酒屋「立呑 メグスナ」【福岡県福岡市中央区】
ジャンルに縛られない大人の社交場と遊び場をテーマにした気になるお店が6月下旬にオープン!”飲みニケーション”の火付け役となったMEGUSTAを運営するThinkingforが手掛けたスナックな立ち飲み店「立呑 メグスナ」をご紹介します。
開業率日本一の福岡!福岡での起業・独立のススメ記事10選
新型コロナウイルスの流行が長引き、改めて「働き方」や「生活」を見直している方が多いのではないでしょうか。そんな中で注目を集めているのが移住です。移住先としても人気の福岡ですが、実は、起業や独立を考えている方への支援やサポートも手厚く、「新たに仕事をしたい人のうち、起業を希望する人の割合」が第1位なんです(参考:「Fukuoka Facts」)。ぜひ福岡に来て、あなたの「やりたい」を叶えてみませんか?
国産コーヒー豆ってあるの?福岡でコーヒー栽培に挑戦する「杏里ファーム」の椛島さんにいろいろ聞いてみた!
福岡ではここ数年の間にカフェが増えて、世界的な大会でトップに輝いたバリスタや焙煎士も活躍しています。そこで提供されるコーヒーは、ほぼ全てが海外から輸入されたもの。そんな中、「世界三大コーヒー」と称されるハワイの「コナコーヒー」の農場で働き、福岡で国産コーヒーの生産にチャレンジする27歳の男性がいます。福岡県柳川市「杏里ファーム」の椛島大翔さんに、国産コーヒーのあれこれからご自身の取り組みまで伺いました。