日本酒界に登場した新星「クラフトサケ」?!第三次“クラフト”ブームに迫る

クラフトビールやクラフトジンといった言葉をここ数年、よく聞くようになりました。原料や製法にこだわるクラフト系のアルコールは、今まで味わったことがない味や香りで私たちを楽しませてくれます。そんなクラフト系アルコールで新たに注目したいのが、日本酒をベースに生まれた「クラフトサケ」。福岡市の中心地で、クラフトサケづくりに取り組み、日本酒の新しい楽しみ方を提案するリブロムクラフトサケブリュワリーの代表・柳生光人さんにその魅力を伺いました。

この記事の目次

お酒業界に“クラフト”が誕生。クラフトとは?


クラフトビールブームと、クラフトジンブーム


次はクラフトサケ?! 今注目を集めるクラフトサケとは?


・WAKAZE三軒茶屋醸造所(東京都世田谷区)


・haccoba(福島県相馬市)


・稲とアガベ(秋田県男鹿市)


福岡の街中でクラフト酒をつくる!


リブロムが考えるクラフトサケの魅力とは?


さまざまなムーブメントを経て、お酒がむかう先とは


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戸田 千文
紙とWEBの編集ライター
戸田 千文
愛媛県出身。広島、東京生活を経て、転勤族の夫とともに2018年夏に福岡暮らしをスタートした。情報誌やレシピ本、WEBコンテンツの企画・制作を通して出会うローカルのおいしいモノ・楽しいコトが大好き。

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