- 連載
名前が変わる、景色も変わる。「バス停の改称」から見るまちの変化
一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載73回目は、バス停の改称と変化するまちの景色に注目します。
西鉄バスで唯一の、恋。「水田天満宮恋木神社前」バス停【福岡県筑後市】
一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載72回目は、福岡県筑後市にある「水田天満宮恋木神社前(みずたてんまんぐうこいのきじんじゃまえ)」バス停をご紹介します。
バスは道をどっちに曲がる?「小田部一丁目」バス停【福岡市早良区】
一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載71回目は、福岡市早良区にある「小田部一丁目(こたべいっちょうめ)」バス停をご紹介します。
周囲の変遷に思いを馳せる。「昭代三丁目」バス停【福岡市早良区】
一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載70回目は、福岡市早良区にある「昭代三丁目(しょうだいさんちょうめ)」バス停をご紹介します。
同じ名前の6つのバス停が集合。「清水町」バス停【福岡市南区】
一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載69回目は、福岡市南区にある6つの「清水町(しみずまち)」バス停をご紹介します。
年末年始は遠くに往こう。「呉服町」バス停【福岡市博多区】
一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載68回目は、福岡市博多区にある「呉服町(ごふくまち)」バス停をご紹介します。
ドラえもんと友達になる前にヒトはどうあるべきですか?|出口康夫『京大哲学講義 AI親友論』徳間書店
ビジネス系書籍をアカデミズムの世界から紹介してくださるのは、福岡大学・商学部の飛田努准教授です。アントレプレナーシップを重視したプログラムなどで起業家精神を養う研究、講義を大切にされています。毎年更新されるゼミ生への課題図書リストを参考に、ビジネスマンに今読んで欲しい一冊を紹介していただきます。
紙の色や厚さもバラバラ。全て組み合わせの違うオンリーワンな、星屑ノート
福岡市南区大楠、福岡ではなかなかお目にかかれない個性的な文房具が揃う文房具店「PLASE STORE(プレイズストア)」。店主のタカヤマケイタさんによる、文房具愛溢れる連載、第21弾です。プレイズストアの店内には、定番のペンや消しゴムなどはもちろん、説明されないと「これってどうやって使うの?」といったアイテムも…。そんなアイテムをタカヤマさんが愛情たっぷりに説明してくださいます。今回は、印刷屋さんで毎日生まれる、余り紙を利用して生まれたオンリーワンなノート、syubisya PRINGTING labの 星屑ノートをご紹介します。