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あなたの会社にはどんな新入社員に来て欲しい?|太田 肇著『何もしないほうが得な日本』PHP新書

ビジネス系書籍をアカデミズムの世界から紹介してくださるのは、福岡大学・商学部の飛田努准教授です。アントレプレナーシップを重視したプログラムなどで起業家精神を養う研究、講義を大切にされています。毎年更新されるゼミ生への課題図書リストを参考に、ビジネスマンに今読んで欲しい一冊を紹介していただきます。

新生活の悩みも、貝塚にポイ。『縄文人に相談だ』望月昭秀

自分をリープアップしてくれる本を、ライター目線で1冊ずつ紹介する「フクリパbooks」。前回は『ぼけと利他』を紹介してくれたダイスプロジェクトのプランナー・天野加奈さんの新たな一冊です。

【福岡発のファッションブランド】「お洋服が大好き!」な女性たちの手からキラキラ生まれる古いアイテムの新しい魅力。『RehersalL(リハーズオール)』

ファッションブランドやアパレルメーカーと聞くと、なんとなく「=東京」のイメージがないでしょうか。実は福岡市内にも、ファッションブランドを発信する企業がいくつもあります。今までそれとは知らないうちに、福岡ブランドのお洋服を手にしていた方も多いかもしれませんね。そこで「福岡発のファッションブランド」をしっかり知っていただきたく、今シーズンの注目アイテムとともにご紹介。全5回にわたり、5ブランドをご紹介したいと思います。第三回目となる今回は、「あなたと一緒に生きる服」古いアイテムから“可愛い”を引き出して、今の時代に沿うようリメイクされたファッションブランド『RehersalL(リハーズオール)』です。

福岡の「大谷」バス停、野球ファンの聖地になるかな 

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載43回目は、福岡県糟屋郡にある「大谷(おおたに)」バス停をご紹介します。

貴重な”免許維持路線”の誕生に立ち会う。3/25早朝は「キャナルシティ博多前」バス停へ

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載42回目は、福岡市博多区にある「キャナルシティ博多前(はかたまえ)」バス停をご紹介します。

マスクを外したら「誰か」との心の距離を見直す春にしませんか。| マーシャル・B・ローゼンバーグ『「わかりあえない」を越える 』

自分をリープアップしてくれる本を、ライター目線で1冊ずつ紹介する「フクリパbooks」。 先回で『モヤモヤの正体 迷惑とワガママの呪いを解く』をセレクトしてくださった「本と羊」神田さんによる、オススメの本をご紹介します。

「東福間(ひがしふくま)」バス停に残された、福岡の公共交通事情の変遷

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載41回目は、福岡県福津市にある「東福間(ひがしふくま)」バス停をご紹介します。

空き家差し上げます!田舎を救う「空き家バンク!」とは?破格の10万円物件を要チェック。

「空き家ポリスの本当は教えたくない福岡物件」。「住む予定もないのに、おもしろそうな物件を探して見に行く」ことを趣味とする空き家マニアが、福岡の空き家物件を紹介していきます。 第18回は、「空き家バンクが田舎を救う!破格の10万円物件」です。

メモや付箋も収納OK。ノートのように開くことができる、つくし文房具のつくしペンケース

福岡市南区大楠、福岡ではなかなかお目にかかれない個性的な文房具が揃う文房具店「PLASE STORE(プレイズストア)」。店主のタカヤマケイタさんによる、文房具愛溢れる連載、第12弾です。プレイズストアの店内には、定番のペンや消しゴムなどはもちろん、説明されないと「これってどうやって使うの?」といったアイテムも…。そんなアイテムをタカヤマさんが愛情たっぷりに説明してくださいます。今回は、中身がしっかり見渡せるつくし文房具の「つくしペンケース」をご紹介します。

スピッツの歌詞に出てくるバスを想う。「原北中学校前(はらきたちゅうがっこうまえ)」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載40回目は、福岡市早良区にある「原北中学校前(はらきたちゅうがっこうまえ)」バス停をご紹介します。

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