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「エンクレストの高セキュリティ物件」への投資が将来の安定収益の鍵!今選ばれている理由とは?
投資用不動産の物件を選ぶ際に、どのような点を重視していますか。「やはり利回りが一番」「立地と価格のバランスを見る」という方も多いのではないでしょうか。実際、国土交通省の調査(2019年)(※1)によれば、キャッシュフローの見通しを重視する投資家は約95%にのぼる一方で、災害対応や防犯対策といったビルマネジメントを重視する層は70%程度にとどまっています。しかし、本当にそれだけで“入居者から選ばれ続ける物件”と言えるのでしょうか。空室率の上昇やエリア競争が激化するなかで、今求められているのは、「安心して暮らせる環境=高いセキュリティ」です。本記事では、今後の不動産投資においてセキュリティへの意識が欠かせない理由や、先進的な防犯設備を備えたマンションが、どのように投資成果へつながるのかを事例と共にご紹介します。
天神エリア最高層!113mの天神住友生命FJビジネスセンターが6月末に完成【福岡市中央区】
天神ビッグバンで福岡市・天神エリアの街並みが変貌しています。天神エリアで最高層となる高さ113メートルの天神住友生命FJビジネスセンターが2025年6月末、完成しました。
既存躯体を再利用した環境配慮型の免震オフィスビル『中央日土地博多駅前ビル』が完成【福岡市博多区】
2025年6月30日、福岡市博多区博多駅前3丁目に既存躯体を再利用した、地上13階建ての環境配慮型の免震オフィスビル『中央日土地博多駅前ビル』が完成しました。
敷地2.7haの『ゆめモール那珂川』が那珂川市の土地区画整理事業地区に出店【福岡県那珂川市】
2026年春のオープンを目指して、『ゆめモール那珂川』が、福岡県内で3店舗目の近隣型ショッピングセンター・ゆめモールとして、那珂川市の道善・恵子地区で建設中です。
福岡県の路線価変動率は全国3位。福岡市・渡辺通りの路線価は都道府県庁所在地で同5位
国税庁が2025年7月1日に発表した路線価によると、福岡県の路線価変動率は全国3位でした。また、福岡市・渡辺通りの路線価は、都道府県庁所在地における調査地点の中で5位にランクインしています。
年間100万人超を集客する水族館『マリンワールド海の中道』が人気を集める理由
海洋面積で世界第6位の日本は、水族館が多い〝水族館大国〟でもあります。世界で初めて水族館が誕生したのは1853年であり、日本初の水族館は1882年でした。1910年には福岡・九州でも水族館が登場しました。1989年に誕生した『マリンワールド海の中道』は、年間入場者100万人超の人気水族館として広く愛されています。
福岡県内の平均年収1,000万円超の上場企業は前年比1社増の4社
日本には現在、4,000社を超える上場企業が存在します。福岡県内にも2025年1月現在、97社が株式を上場しています。そうした中、県内に本社を置く平均年収1,000万円超の上場企業は、前年よりも1社増えて合計4社になりました。
あなたの実家は大丈夫?空き家問題を解決する近道を、まちづくり不動産に聞いてみた
福岡県では少子高齢化や人口移動により空き家が年々増加し、家屋の倒壊や治安悪化などの社会問題となっています。これを受け、県は令和2年に空き家の無料相談窓口「イエカツ」を開設。宅地建物取引士の資格を持つスタッフが専門家と連携し、サポートを行っています。こちらの記事では、イエカツとは何なのか、そして、実際に相続や空き家の問題で相談したい時、どうしたらいいかを、イエカツを通じて空き家問題に取り組まれている株式会社まちづくり不動産代表の高橋裕一郎さんにお話を伺いました。