ビジネス系のニュース
【北九州市】タッチ決済で乗り放題!入り放題!「北九州周遊パス〜タッチKyushu〜」が7月23日(水)から販売中!
<画像引用>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000210.000076777.html
北九州市初となる、クレジットカードのタッチ決済機能を利用した「北九州周遊パス~タッチKyushu~」が、7月23日(水)より販売中です。
タッチ決済機能の付いたクレジットカード1枚で、対象区間のJR乗り放題、対象の13施設が入り放題!世界標準であるタッチ決済機能を使った交通および施設がセットになった定額の周遊パスは北九州市初の試み。
販売専用サイト等は、英語・中国語(繁体・簡体)・韓国語にも対応しており、海外からの観光客の方にも使いやすい仕様になっています。
このパスでは、JR九州(門司港駅〜八幡駅間の普通・快速列車)と市内の対象施設を、定額で何度でも利用することができます。市内各地を自由に移動できるだけでなく、観光スポットや文化施設など、北九州の多彩な魅力をお得に楽しめる便利なパスです。
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https://fukuoka-leapup.jp/tour/202507.59376
天神エリア最高層!113mの天神住友生命FJビジネスセンターが6月末に完成【福岡市中央区】
住友生命保険相互会社、福岡地所株式会社が、福岡市中央区天神2丁目で建設を進めてきたオフィスビル『天神住友生命FJビジネスセンター』が、6月30日に完成。天神エリアで最高層となる高さ113メートルの地上24階・地下2階建てオフィスビルとなりました。
さらに7月7日に竣工式を開催。なお、同ビルの開業は9月上旬を予定しているのだそう。
各フロア北西部の専用バルコニー(画像提供:福岡地所)
天神住友生命FJビジネスセンターは、2~4階と最上階に約3,300平方メートル規模となる入居テナント専用の共用スペースが設けられています。
同スペースでは、会議室やオープンワークスペース、カフェカウンターに加え、サウナやジムエリア、屋上テラスなどを併設。また、各フロアに専用バルコニーを備えており、2階に設けた大規模テラスで街との一体感も創出しているのだそう。
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https://fukuoka-leapup.jp/biz/202507.58719
敷地2.7haの『ゆめモール那珂川』が那珂川市の土地区画整理事業地区に出店【福岡県那珂川市】
株式会社イズミは5月23日、那珂川市の道善・恵子地区で『ゆめモール那珂川』の建設工事に着工。2026年春のオープンを目指しています。
『ゆめモール那珂川』のキーワードの一つである「商業」については、食品スーパー『ゆめマート』を中核施設にレストランや家電、生活雑貨などの専門店を一カ所に集約したオープンモール形式の近隣型ショッピングセンターとしています。
今から完成が楽しみですね!
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https://fukuoka-leapup.jp/biz/202507.57505
既存躯体を再利用した環境配慮型の免震オフィスビル『中央日土地博多駅前ビル』が完成【福岡市博多区】
みずほフィナンシャルグループに系譜を持つ総合不動産企業である中央日本土地建物グループ株式会社の子会社、中央日本土地建物株式会社によって建設が進められていた『中央日土地博多駅前ビル』が6月30日に完成しました。
場所はANAクラウンプラザホテル福岡西側の隣接地、かつて国内信販株式会社の本社ビルだった場所で、2023年9月に着工。
福岡市から博多コネクティッドボーナスを受けている中央日土地博多駅前ビルは、2022年8月に完成した博多イーストテラス、2024年3月に完成した『コネクトスクエア博多』、2026年1月完成予定の西日本シティ銀行本店本館に次いで4件目の認定となります。
ビルの低層部にイベントの開催が可能な広場や屋根付きの歩行者空間、ベンチを設置した公開空地を設け、博多駅周辺の賑わいをつなげながら、街の回遊性向上や憩い場の創出したりすることに努めています。
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https://fukuoka-leapup.jp/biz/202507.58233
〇〇が第一位!福岡でインバウンド観光客に人気のホテルランキングTOP10が公開
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000871.000024246.html
2025年最新:外国人に人気のホテル・旅館ランキング[福岡編]が発表されました。
訪日ラボが独自に選出した福岡県のホテル・旅館 200か所について、Googleマップにて公開されている口コミを調査のリソースとし、口コミコム(インバウンドオプション)を利用して、調査リソース上のデータを独自に分析したものです。
インバウンドに人気のあるホテル1位は博多でも天神でもなくドーム・タワーにも近い「ヒルトン福岡シーホーク」!2位はグランドハイアット福岡、3位はオリエンタルホテル 福岡博多ステーションという結果に。
記事内では、トップ10までをご紹介するとともに、春吉に新しく開業した宿泊施設、清川の開業予定のホテルについて、案内しています。
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https://fukuoka-leapup.jp/city/202507.58609
国指定史跡『鴻臚館』北館の東門や塀等の復元整備が2025年度スタート【福岡市中央区】
鴻臚館整備イメージ(画像提供:福岡市)
福岡市は今年度(2025年度)に鴻臚館北館の東門や塀、地形などの復元整備に着手。
福岡市議会経済振興委員会宛に2024年9月、福岡市経済観光文化局が提出した報告資料『鴻臚館整備・活用事業の進捗状況について』によると、「平成31年に策定した『国史跡鴻臚館跡整備基本計画』に基づき、市民が歴史に親しみ、来訪者の観光・集客の拠点となるよう、シンボルとなる鴻臚館北館の東門や塀、地形等の復元整備を推進するもの」と記してます。
1995年に開館した鴻臚館跡展示館についても、蓄積された調査研究の成果を映像やデジタルコンテンツとして活用していくことで子どもや観光客らにも理解しやすいような展示へのリニューアルを検討しているのだそうですよ。
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https://fukuoka-leapup.jp/tour/202507.58544
福岡にも広がってきた“産後ケア施設”とは? 福岡市内にオープンする2つの施設をご紹介
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000124658.html
産後うつや育児不安に寄り添う「新しい家族のスタート拠点」を目指す「Prologue」。
民間産後ケアホテルという新たな形の産後ケアサービスは九州初となり、福岡市海の中道のリゾートホテル「ザ・ルイガンズ. スパ & リゾート」の客室を活用し、「産後ケアにもっと選択肢を増やしたい」という想いのもと、家族の始まりに必要なケアと、豊かな時間を過ごすことができます。
1泊から利用可能で、パートナーや上のお子さまと一緒に宿泊できます。
利用可能期間は9月1日〜12月31日(チェックアウト)まで。今回の4ヶ月間は、ニーズ調査を行うための取り組みとなっており、期間中のご利用者さまの声やニーズをもとに、今後のサービス拡大が検討されています!
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000124658.html
六本松421内に、8月1日(金)に開業した「産後ケア施設マテルニテ」。
この施設では、産後ケアのためだけに作られた空間で「お母さんが満たされる時間」を過ごすことができます。
東野産婦人科医院による全面バックアップのもと、スタッフによる手厚いサポートなど、母親が安心して休息できる環境が整えられています。産後の心身回復、託児、ランチ、アロマトリートメントなど、多岐にわたるサービスが提供されます。
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https://fukuoka-leapup.jp/city/202507.58835
エンタメ系のニュース
ホークスが福岡の夏を盛り上げる!「鷹祭 SUMMER BOOST meets 天神夏まつり」が福岡市役所西側ふれあい広場で開催中!
昨年開催時の様子
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000143838.html より引用
7月17日(木)~8月17日(日)の間、福岡市役所西側ふれあい広場で開催される「鷹祭 SUMMER BOOST meets 天神夏まつり」。
ゲームや遊具販売の縁日屋台に、九州の飲食店が集結し、屋台グルメにアルコールが供されるほか、今年も中心エリアに和太鼓とやぐらが据えられ、ポップスを使った新しいタイプの盆踊りを楽しめます。
福岡の盆踊りの定番曲「炭坑節」のほか、懐かしの曲、今どきのダンサブルなポップナンバーに合わせて踊ることが可能です。また、期間中は、有名アーティストや地元ミュージシャンらによるステージも予定されていますよ。
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https://fukuoka-leapup.jp/entertainment/202507.58208
熱い夏を吹き飛ばす!休暇村志賀島プール・海水浴場が7月12日オープン!星空観察会も【福岡市東区】
7月12日(土)、志賀島にあるリゾートホテル「休暇村志賀島」にあるプール・海水浴場がオープン。
画像出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000603.000085653.html
休暇村志賀島のプールは雲のかたちをしていて、小さなお子さんや子連れのパパ・ママに人気!
水深30㎝のエリアと、泳げる水深100㎝のエリアに柵できっちりと分けられており、海水浴に連れていくにはまだ早い小さなお子さんも安心して水遊びをさせることができます。
写真のように、白い砂浜に地平線まで広がる青い海を見ながら、水遊びを楽しめるプールなのに宿泊者の利用料は大人350円、3歳以上のお子さんは250円とリーズナブル!
志賀島の最奥部にある、贅沢な空間のファミリーリゾートが、福岡市中心部から車で60分圏内にあるわけですから、行かないという選択肢はありませんよね。
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https://fukuoka-leapup.jp/tour/202507.57913
福岡にリアルバンカラ街が登場!?スプラトゥーン3×キャナルシティ博多のコラボイベント開催!「キャナリ、イカした夏休み」
現在、キャナルシティ博多では、Nintendo Switch™のゲームソフト「スプラトゥーン3」とコラボレーションしたイベント「キャナリ、イカした夏休み」が7月19日(土)から8月26日(火)までの約1ヶ月間、開催中です!
キャナル・スプラッシュ開催初日の午後の様子。多くのちびっこたちが元気に水遊びをしていました!
「スプラトゥーン3」は、4人チームに分かれて対戦できる任天堂を代表する人気ゲームのひとつ。
日中はびしょ濡れ上等の「キャナル・スプラッシュ 2025」に、夜間は「スプラトゥーン3」の映像や音楽が流れるカラフルな「映像噴水ショー」、期間限定のポップアップストアやスタンプラリーなども実施されています。
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https://fukuoka-leapup.jp/city/202507.59522
【福岡市】夏の大濠公園を彩るイルミネーションイベント 『宙‑SORA‑』が9月30日(火)まで開催中!
福岡市民にとっておなじみの大濠公園の日本庭園が、この夏に幻想的な空間に変わります。
大濠公園の日本庭園で7月4日(金)〜9月30日(火)の期間限定で開催されている『宙‑SORA‑』は、日本庭園とデジタル技術を融合させた、新感覚のアートイベントです。
期間中は日没前後から22時まで、日本庭園の各所でプロジェクションマッピングの投影をはじめとした、月をイメージした直径5mの光のオブジェ、チューブライト・竹あかり・数万個の蛍光色のレーザーや、光と音を連動させた演出など8つのコンテンツを展開し、唯一無二の世界観を創出しています。
出典:https://www.crossroadfukuoka.jp/event/16341
プロジェクションマッピングで投影される光をたどっていくうちに、まるで自分自身が演出の一部になったかのような没入感が味わえるのが特徴です。
掲げられたテーマである「インナーネイチャーの旅人」が示すように、内なる自然と向き合う神秘的な旅が待っています!
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https://fukuoka-leapup.jp/tour/202507.59309
【福岡市】油山で夜あそびしよう!「ABURAYAMA SUMMER NIGHT 2025」昨年に続き期間限定で開催決定!
画像出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000718.000037933.html
ABURAYAMA SUMMER NIGHT は昨年夏に、通常であればキャンプ利用の宿泊者のみが見られるABURAYAMA FUKUOKAの夜景を、期間限定で宿泊者以外の来場者にも楽しんでもらおうと初めて開催したもの。
2回目となるABURAYAMA SUMMER NIGHT 2025は、7月26日(土)・8月2日(土)・9日(土)・15日(金)~17日(日)・23日(土)の期間に開催!
画像出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000718.000037933.html
会期中には、ローラースライダーがライトアップされて、幻想的なアトラクションに早変わり。そのほか、フォレストアドベンチャー・油山福岡もライトアップされ、夜あそびゾーンに早変わり!
公園や河川敷などでは禁止制限されていることが多い花火も、お盆期間の3日間限定ですがABURAYAMA FUKUOKAなら大丈夫!
お好きな手持ち花火を持ち込めるほか、現地で購入することも可能です。
小中学生の夏休み期間に合わせ、毎週土曜日・お盆期間に開催されることから、家族全員で遊びに行きやすいはず!ご家族でライトアップされた油山で遊び尽くしましょう!
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https://fukuoka-leapup.jp/tour/202507.58925
グラニフ史上最大級!「グラニフ福岡天神」が天神西通りスクエアに7月26日(土)グランドオープン!【福岡市中央区】
画像引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000219.000067867.html
7月26日(土)、福岡市中央区にある天神西通りスクエア1Fに、『グラニフ福岡天神』がグランドオープンします。2023年12月にオープンした『グラニフ東京』(原宿)に続く2店舗目の旗艦店。
グラニフ福岡天神では福岡らしいモチーフや色、方言をあしらった、店舗限定Tシャツ(全14アイテム)などを販売。Tシャツのバックスタイルには、福岡空港をあらわす空港コードやグラニフの店舗番号をあしらい、より限定感のあるデザインに仕上がっています。
そのほか、東京に続く2店舗目の『グラニフカフェ』が併設されており、福岡を拠点とするスペシャルティコーヒー専門店「REC COFFEE(レックコーヒー)」のコーヒーが提供されます。
多彩なコンテンツ・商品との出会いや、“好き”なアイテムを手に取り、ストア内をめぐる楽しさ、推しのキャラクターと過ごすカフェでのひとときなど、グラニフにしかない唯一無二のブランド体験ができそうですね。
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https://fukuoka-leapup.jp/city/202507.58253
グルメ系のニュース
美食家待望の21店舗!「CANAL Gourmet Street『KUOHKA くおうか 』」がキャナルシティ博多に7月18日(金)オープン!【福岡市博多区】
7月18日(金)、福岡市博多区にある「キャナルシティ博多」グランドビルB1Fに、「CANAL Gourmet Street『KUOHKA くおうか』」がグランドオープン!
7年連続「ミシュランガイド東京」で一つ星を獲得した東京白金台にあるイタリア料理店のオーナーシェフ田窪大祐氏が料理監修を務める「炭焼肉 ステーキ irori by DAISUKE TAKUBO」や、
N.Y.ミシェランシェフ・米澤文雄氏が監修する、NYタパスとイタリアンを融合した料理が魅力の「N.Y. Italian NO CODE.H by FUMIO YONEZAWA」などの一流店をはじめ、
「焼うおいし川 博多」「フレンチ串揚げベニエ キャナルシティ博多店」など、九州初上陸の名店がずらり!美食家たちも唸る注目の全21店舗が集結します。
多彩な“食”と心地よい空間を堪能できる、新たなグルメスポットとして、多くの方が“美味しい”を謳歌する場所になりそうです。
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https://fukuoka-leapup.jp/city/202507.57989
夏らしいイベント情報が盛りだくさん!現在開催中のものや8月に開催されるイベントもたくさんあるので、ぜひ足を運んでみてくださいね。
来月もお楽しみに。