- 福岡テンジン大学 学長
- 岩永 真一
- 福岡市で生まれ育った生粋の福岡人。就職氷河期世代で内定ゼロで社会に出るも、天神でゴミ拾いをするNPOグリーンバードに出会い参加し、街をつくる人たちと出会い人生が変わる。2010年に福岡市と共働で「学びで人と街をつなぐ大学」の福岡テンジン大学を立ち上げ学長を務める。
福岡テンジン大学とはいったい何だったのか!?
フクリパでおなじみのコラムニスト・福岡テンジン大学の岩永学長。これまで、学長であることを前提で様々な記事を書いてもらってきましたが、「そもそもテンジン大学ってどんなところなの?」という方もいらっしゃるのでは?ということで、今回は、学長のお膝元・福岡テンジン大学について語ってもらいました。
「まちのプロデューサー」視点で未来を先取る働き方!複業家・岩永学長に学ぼう
ネイティブ福岡人として、福岡の魅力を様々な角度から代弁してくれている福岡テンジン大学・岩永学長。そんな岩永学長は、「結局何をしている人なの?」と聞かれることが多いと言います。学長のキャリアを紐解きながら、「複業」に至った背景を深掘りしてもらいました。これからの時代を生き抜くためのヒントが詰まっていますよ。
天神はニューノーマルで変わるのか!?~ビジネスセミナーからふりかえる“まち”と“オフィス”のこれから~
DX化、リモート化が進むと、天神から人がいなくなるのではないか?これから天神は衰退するの? 天神をこよなく愛する人たちによるオンラインミーティングに、福岡テンジン大学・岩永学長が登壇!その内容を、グラフィックレコードとともにお届けします。
名前に刻まれたコンセプトを貫いてきたイムズ 天神ビッグバンで閉館カウントダウン!
今年の夏で閉館するイムズ。イムズが誕生した経緯からこれまでイムズが担ってきた役割まで、縁の深い福岡テンジン大学・岩永学長が、古場治・イムズ館長に独占インタビューしました。
福岡の老舗×老舗がこだわり抜いた”ごまさばのためだけの特別なタレ”
福岡テンジン大学の岩永学長が、2020年の秋を"ごまさば"研究に費やしてきた"福岡ごまさば事情"。当初は1回きりのはずだったごまさば記事が、次から次へと情報が集まり、いつの間にか3回連続の大作となりました!福岡の人が冬の訪れを感じる"ごまさば"、家庭と飲食店での味わいの違いから、素晴らしい商品が生まれています。読み終わったあなたは、きっとごまさばが食べたくなるはず!
福岡の郷土料理“ごまさば”が47都道府県で食べられるようになった!?〜株式会社ジャパンシーフーズ潜入レポート〜
先月の記事で『冬が旬!“ごまさば”はなぜ福岡の名物になったのか!?』について解説してくれた福岡テンジン大学の岩永学長のもとに、次々と新しい情報が舞い込みました!ということで、今月は福岡の名物・ごまさばが全国で食べられるようになっているという新しい情報をお届けします。その取り組みを手掛けている株式会社ジャパンシーフーズについての潜入レポートをどうぞ!
博多名物“ごまさば”とは?なぜ名物になったのか徹底解説!
博多の冬の名物のひとつに「ごまさば」がありますが、なぜ博多の名物になったのか、そもそもアニサキス問題をクリアする九州のさばにはどんな秘密があるのか、という件において、我らが福岡テンジン大学の岩永学長が、どうやら誰よりも詳しいということが判明!「ごまさばば食べるときはこればネタにしちゃってん!」
たくさんの小さな“I love”が“We love”へ。天神が世界から注目される理由。
福岡市民が世界に誇るまち・天神。複数の商業施設やコミュニティが一体となってまちづくりに取り組む様子は、「当たり前」のように思えますが実は全国的にも珍しいのです。発足当初からかかわっている福岡テンジン大学・岩永学長が「当時の天神」と「これからの天神」について語ります。