[創業特区「福岡」のいま]

「まちのプロデューサー」視点で未来を先取る働き方!複業家・岩永学長に学ぼう

ネイティブ福岡人として、福岡の魅力を様々な角度から代弁してくれている福岡テンジン大学・岩永学長。そんな岩永学長は、「結局何をしている人なの?」と聞かれることが多いと言います。学長のキャリアを紐解きながら、「複業」に至った背景を深掘りしてもらいました。これからの時代を生き抜くためのヒントが詰まっていますよ。

この記事の目次

14の職業を持つ男、複業家という働き方


あいつはいったいどうやって食べていっているのか?


時代の流れを読んで自分の得意や才能を活かす


「まちのプロデューサー」という言葉との出会いはゴミ拾い活動


社会人6年目で独立、まちのプロデューサーを目指す


そして福岡テンジン大学が開校


複業の始まりは「まちのプロデューサー」を育成する大学教員


福岡で実現する「時代の流れを読む」という働き方


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岩永 真一
福岡テンジン大学 学長
岩永 真一
福岡市で生まれ育った生粋の福岡人。就職氷河期世代で内定ゼロで社会に出るも、天神でゴミ拾いをするNPOグリーンバードに出会い参加し、街をつくる人たちと出会い人生が変わる。2010年に福岡市と共働で「学びで人と街をつなぐ大学」の福岡テンジン大学を立ち上げ学長を務める。

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