- バス路線探検家
- 沖浜貴彦
- 1972年生まれ・福岡在住。路線図に描かれた終点を想い、途中の狭い区間を苦心して走るバスに愛を注ぐ変態。ブログ「ほぼ西鉄バスの旅」を2008年に開設、日々愛を持ってバスを追いかけ続ける。毎月第二金曜・第四土曜日はバス趣味の現況を共有するサロン「バス路線探検家の会」を運営。
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バスマニアの夢「完乗」とその難しさ。「博多駅筑紫口(はかたえきちくしぐち)」バス停
一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載29回目は、福岡市博多区にある「博多駅筑紫口(はかたえきちくしぐち)」バス停をご紹介します。
踏切近くでなぜ遠回り?バス停跡から当時を振り返る「井尻駅」バス停
一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載28回目は、福岡市南区にある「井尻駅(いじりえき)」バス停跡をご紹介します。
かつてそこにあったバス停の遺構を辿る。福岡市東区「松田」バス停
一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載27回目は、「松田(まつだ)」バス停をご紹介します。
反対側のバス停が見つからない選手権第1位。「笹原(ささばる)」バス停
一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載26回目は、「笹原(ささばる)」バス停をご紹介します。
天神にも博多にも行けるのに、天神や博多から来られない 「ももちランプ口」バス停
一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載25回目は、「ももちランプ口(ランプぐち)」バス停をご紹介します。
111分の遠回りの美学を。残された時間はあとわずか「池の下(いけのした)」バス停
一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載24回目は、「池の下(いけのした)」バス停をご紹介します。
廃止路線の最期に注目してみませんか 「曲渕(まがりぶち)」バス停
一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載23回目は「曲渕(まがりぶち)」バス停をご紹介します。
「別府橋(べふばし)」バス停から一歩も離れずに愛を語ってみた【後編】
一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載22回目は、前回に引き続き「別府橋(べふばし)」バス停をご紹介します。