バス路線探検家
沖浜貴彦
1972年生まれ・福岡在住。路線図に描かれた終点を想い、途中の狭い区間を苦心して走るバスに愛を注ぐ変態。ブログ「ほぼ西鉄バスの旅」を2008年に開設、日々愛を持ってバスを追いかけ続ける。毎月第二金曜・第四土曜日はバス趣味の現況を共有するサロン「バス路線探検家の会」を運営。

フクリパデザイン1

フクリパデザイン2

フクリパデザイン3

フクリパデザイン4

西鉄バスの6時間フリー乗車券は、最大何円分まで乗れるか?

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載49回目は、西鉄バスのフリー乗車券を使った実験をご紹介します。

福津市にある異形バス停「東(ひがし)」

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載48回目は、福岡県福津市にある「東(ひがし)」バス停 をご紹介します。(ある意味「出オチ」のようなものです)

次は千鳥橋。次も千鳥橋?バス停の案内放送が気になる

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載47回目は、福岡市博多区にある「千鳥橋(ちどりばし)」バス停その2 をご紹介します。

かつては営業所や電車駅だった。博多区「千鳥橋(ちどりばし)」バス停まわりにある遺構

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載46回目は、福岡市博多区にある「千鳥橋(ちどりばし)」バス停をご紹介します。

平日5時台の1便が気になる。志賀島の「勝馬(かつま)」バス停で、全ての行先に触れたい

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載45回目は、福岡市東区にある「勝馬(かつま)」バス停をご紹介します。

都心どまんなかのバス停廃止。「天神・福岡市役所前」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載44回目は、福岡市中央区にある「天神・福岡市役所前(てんじん・ふくおかしやくしょまえ)」バス停をご紹介します。

福岡の「大谷」バス停、野球ファンの聖地になるかな 

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載43回目は、福岡県糟屋郡にある「大谷(おおたに)」バス停をご紹介します。

貴重な”免許維持路線”の誕生に立ち会う。3/25早朝は「キャナルシティ博多前」バス停へ

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載42回目は、福岡市博多区にある「キャナルシティ博多前(はかたまえ)」バス停をご紹介します。

「東福間(ひがしふくま)」バス停に残された、福岡の公共交通事情の変遷

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載41回目は、福岡県福津市にある「東福間(ひがしふくま)」バス停をご紹介します。

スピッツの歌詞に出てくるバスを想う。「原北中学校前(はらきたちゅうがっこうまえ)」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載40回目は、福岡市早良区にある「原北中学校前(はらきたちゅうがっこうまえ)」バス停をご紹介します。

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