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【画像】フクリパ

海の中道海浜公園、マリンワールドが九州・沖縄レジャー施設の入場者数で2位、3位にランクイン

コロナ禍が明けて、レジャー施設や観光施設への客足が急速に戻り始めています。全国各地の状況をはじめ、九州・沖縄エリアにおける回復状況は、どうなっているのでしょうか。綜合ユニコム刊行『月刊レジャー産業資料』のデータを基にポスト・コロナ期における、レジャー施設・観光施設の状況をみていきます。

終点まで3分の○○公園?「自然公園前」【福岡市南区】

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載102回目は、福岡市南区にある「自然公園前(しぜんこうえんまえ)」バス停をご紹介します。

刀伊の入寇

藤原隆家の足跡と刀伊の入寇の舞台をめぐる博多・太宰府旅

大河ドラマ「光る君へ」もいよいよクライマックス。紫式部を主人公にしたこの物語では、平安時代の華やかな貴族社会と地方の現実が交差します。その中で、博多を含む九州の地で起こった「刀伊の入寇」が今、注目されています。九州を守った英雄・藤原隆家の足跡をたどることのできるスポットを紹介します。

商店街散策にもおすすめ「百年橋」【福岡市博多区】

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載101回目は、福岡市博多区にある「百年橋(ひゃくねんばし)」バス停をご紹介します。

祝!連載100回目はやはりここ「百道」【福岡市早良区】

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。記念すべき連載100回目は、福岡市早良区にある「百道(ももち)」バス停をご紹介します。

世界文化遺産「三池港」から見える絶景「光の航路」。普段立ち入れない撮影スポットが今年も特別開放!【福岡県大牟田市】

福岡県大牟田市の世界文化遺産「三池港」では、毎年1月と11月の年2回、日没の方角が北を0度として東回りに247度となる約1週間、ハチドリのクチバシのような長い航路先端から、閘門(こうもん)の中心を通って夕日がまっすぐに伸びる「光の航路」を見ることができます。今年も普段は立ち入ることができない「三池港1番岸壁」が撮影ポイントとして期間限定で開放されます。

神社仏閣ライターが案内!博多旧市街のみどころ

JR博多駅周辺に位置し、中世に由来する歴史や伝統、文化が数多く残る「博多旧市街」。毎年秋には多くの来場者が訪れる博多を代表する秋のイベント「博多旧市街ライトアップウォーク」も開催されています。今回は、福岡県在住の神社仏閣ライターが個性豊かな神社仏閣とイチオシレストランをピックアップ。おすすめのポイントをご紹介します!

ザ・ゲートホテル福岡 by HULIC

福岡・天神駅直結『ザ・ゲートホテル福岡 by HULIC』が2025年4月24日(木)開業

天神地区の新たなランドマークとなる複合施設「HULIC SQUARE FUKUOKA TENJIN」。その10~19階にデザインと展望にこだわり抜いたくつろぎのホテル『ザ・ゲートホテル福岡 by HULIC』が2025年4月24日(木)開業することがわかりました。こちらの記事では、その詳細についてお伝えいたします。

福岡志賀島潮騒ヨイ祭り2024

福岡の島グルメを楽しむ「志賀島 潮騒ヨイ祭り2024」開催

金印が発見されたことで知られる、福岡市東区にある「志賀島」。昨年、初開催で大盛況だった「志賀島 潮騒(しおさい)ヨイ祭り」が、2024年も開催決定!パワーアップしたお祭りの詳細をご紹介します。

SABOE

博多の静寂に新たな文化発信地が誕生。「SABOE HAKATA」「BASE GALLERY HAKATA」がオープン

2024年11月、博多区御供所町に新しい文化の拠点が誕生しました。名刹に囲まれた歴史深いこのエリアに、日本茶専門店「SABOE HAKATA」とアートギャラリー「BASE GALLERY HAKATA」がオープン。茶とアートが融合した特別な空間で、博多旧市街ならではの静寂と深みを体験できる場として注目を集めています。

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