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【福岡・海の中道】3/15OPEN!泊まれる公園ほか自然を楽しむ体験型リゾートの魅力と進化
その名の通り、道の両脇に美しい海が広がる「海の中道」。福岡市民にとっては、「東のリゾートエリア」として親しんでいる地域で、中心となる「国営海の中道海浜公園」は今年10月に40周年を迎えます。改めて検証してみると、全国に誇りたいポイントがたくさんあるのです。2022年3月15日に新規オープンした「滞在型レクリエーション拠点」施設の全貌も含めてレポートします。
出張や旅行でも楽しめる!「福岡ウォーキング&ランニングコース5選」
「コロナ禍の自粛で体調を整えるために」とウォーキングやランニングを始めたという話をよくきくようになりました。また、出張や旅先では必ずシューズを持って、その土地を走るという人も多いかもしれません。今回は、初心者および旅行者でも福岡の魅力を体感できる定番&おすすめコースを紹介します。
【福岡観光・新名所】福岡空港 巨大壁画50mに込められた想い
2021年4月29日、福岡空港内の壁面に長さ50m、高さ3mの巨大な壁画が完成。福岡、博多から九州、世界のさまざまな名物や食べ物が描かれた壁面は、アーティストのミヤザキケンスケ氏が制作し、シンボル部分は空港近くの席田(むしろだ)小学校6年生が卒業制作として参加したもの。福岡の新しいシンボルが誕生したプロジェクトの全容をレポートします。
「マリノアシティ福岡」九州最大級のアウトレットモールのショッピングだけじゃない3つの魅力【福岡市西区】
日本各地にあるアウトレットモールでは、ショッピングと観光をいっしょに味わえるところも多いですが、2000年に創業した福岡市西区の「マリノアシティ福岡」(以下マリノア)は、博多湾をのぞむ海沿いにあり、福岡らしいリゾート感を満喫できるスポット。近年続々とエンタメ施設も拡充されているマリノアのユニークなトライを振り返りながらおすすめの楽しみ方を紹介します。
日本のどこにもない“まち” キャナルシティ博多~25年間輝き続ける3つの理由~【福岡市博多区】
単なる複合商業施設ではなく、そこはもう福岡のここにしかない“まち”なのです。1996年に創業した「キャナルシティ博多」(以下キャナル)は、斬新な色彩と建築構造、「都市の劇場」というコンセプトで福岡市民だけでなく、全国からの注目を浴びました。それから25年たっても色褪せず、今やもっとも有名な福岡の観光スポットのひとつに。常に、新しい遊び方、エンターテインメントを模索し、提案するキャナルの魅力を紐解いてみましょう。
福岡のセントラルパーク 舞鶴公園〜大濠公園おすすめの見どころ7ヶ所
「時間がなくても楽しめる福岡観光のおすすめってどこ」ときかれると、私は迷わず博多駅周辺の博多旧市街とこの大濠パークエリアをすすめます。福岡市の中心・天神から地下鉄で一駅の赤坂駅からスタート!舞鶴公園から大濠公園というまさに「福岡のセントラルパーク」を散策しながら楽しめる半日の旅です。お城好きでなくても、そして真冬の現在でも、心和むプチ旅行が満喫できます。福岡市民のオアシスで憩い、福岡の歴史に思いをはせ、時空を超える旅に出かけてみませんか。
日本初!福岡発!ゲストが作る「新しい村」グランピング施設 唐泊VILLAGE
コロナ禍により三密を避けることもあって、「アウトドア」への注目がさらに高まっています。「キャンプ」や「グランピング」もそのひとつ。しかし、福岡市最後の秘境といわれる西区唐泊にプレオープンした「唐泊VILLAGE」は単なるグランピング施設ではありません。宿泊するゲストが「村民」となって村を作っていくという日本初のシステムは、私が考えるにリアル版「あつまれ!どうぶつの森」。ユニークかつ地元と連携した取組の全貌はいかに。
市民も遊びに行く福岡新名所、福岡空港のおすすめ土産
2020年8月7日に国内線旅客ターミナルビルがリニューアルした福岡空港。 都心部から近い空港として人気のこの空港が、飛行機を超間近にみることができる展望デッキや一年中楽しめるビアホールにグルメと市民も遊びに行く新名所になっています。今回はリニューアルの概要とともに、県外の方におすすめのここでしか買えない「福岡みやげ」を紹介します!