- #都市開発
福岡県は商業地の上昇率で全国トップ。工業地の同トップ10のうち7カ所に福岡都市圏がランクイン【2023年基準地価】
土地取引の目安となる『基準地価』(都道府県地価)が9月19日、国土交通省から発表されました。福岡県における商業地の平均伸び率は全国で第1位、住宅地と工業地でも第2位でした。福岡県の地価をけん引したのは、福岡市および福岡都市圏の地価です。今回、地価の動向について注目していきます。
2024年9月、赤坂四つ角に9階建てオフィスビルが登場【福岡市中央区】
福岡市の中心地であり、天神ビッグバンの基点である天神四つ角から西へ800メートル、地下鉄で1駅2分のところにある赤坂四つ角。その一角で9階建ての一棟売りオフィスビルが建設中です。今回、2024年9月完成予定の『(仮)ビーロット赤坂ビル』を紹介します。
天神ビッグバンで福岡市の中心部が変わろうとしている話【Y氏は暇人】
「Y氏は暇人」でおなじみのY氏による、福岡・九州エリアの【漫画】散歩と旅〇〇な話。今回は、現在都市開発真っ只中の福岡市天神の街のお話です。
東平尾公園の大谷広場が自然と森の魅力に気づき、誰もが楽しめる公園になる【福岡市博多区】
公園利用者の利便性向上を図り、公園の魅力を高めることを目的にして、民間のノウハウを活用していく公募設置管理制度(パークPFI)━━━。福岡市は8月14日、同市博多区内にある、明治公園、清流公園、東平尾公園(大谷広場)の3公園において、パークPFIの優先交渉権者を発表しました。今回、東平尾公園(大谷広場)のリニューアルに向けた提案内容を紹介していきます。
商店街は〝20世紀の発明品〟だった!? 〝商都〟博多・福岡の商店街を見てみる
日ごろ身近に感じる存在ながらも、意外と成立経緯や時代背景を知らない商店街━━。地域の〝顔〟とも称されることの多い商店街は、どのようにして誕生したのでしょうか。今回、知っているようで実は知らないことも多い商店街という存在を切り口に日本、そして福岡・博多での経済のあり様をみてきます。
中洲そばの清流公園がリニューアル、水辺での光ショーやランドマーク施設が登場【福岡市博多区】
公園利用者の利便性向上を図り、公園の魅力を高めることを目的にして、民間のノウハウを活用していく公募設置管理制度(パークPFI)━━━。福岡市は8月14日、同市博多区内にある、明治公園、清流公園、東平尾公園(大谷広場)の3公園において、パークPFIの優先交渉権者を発表しました。今回、清流公園のリニューアルに向けた提案内容を紹介していきます。
不動産のプロに聞く、福岡市の不動産市場。投資先として今後注目のエリアはどこ?
天神ビッグバンを中心に、まちの開発が進む福岡市。オフィスビルだけでなく、マンションやホテルの新築・開業も多く見られます。そんな福岡市は、不動産投資の観点から見ても注目のエリア。そこで今回は、不動産のプロ・不動産鑑定士の佐々木哲さん(佐々木不動産鑑定事務所)に、福岡市の不動産市況や不動産市場について教えてもらいました。
博多駅前の明治公園がザ・ゲートウェイパーク〝HAKATA MEIJI〟に大変身【福岡市博多区】
公園利用者の利便性向上を図り、公園の魅力を高めることを目的にして、民間のノウハウを活用していく公募設置管理制度(パークPFI)━━━。福岡市は8月14日、同市博多区内にある、明治公園、清流公園、東平尾公園(大谷広場)の3公園において、パークPFIの優先交渉権者を発表しました。今回、明治公園のリニューアルに向けた提案内容を紹介していきます。