• #福岡観光

バス停のすぐそばに愛がある「能古渡船場(のことせんば)」

バス大国福岡でバスに乗ることは、「移動の一手段」であることにとどまらず、住む人にとって究極のマイクロツーリズムであり、日常旅でありローカル旅。知らない駅で降りるとワクワクするのと同じように、一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いから、バス路線探検家 沖浜貴彦が1バス停単位で福岡を切り取る新企画「バス停から愛」。新たに始まった企画の第1弾は、「能古渡船場」から出発です。

【新企画・バス停から愛】バス路線探検家 沖浜貴彦が1バス停単位で福岡を切り取る、超偏愛最小規模旅行のススメ

通勤や通学、観光の移動手段として使われるバス。福岡と他都市を比べたとき、「やたらバスをたくさん見かけるな」と感じたことはありませんか?はたして福岡では、どれほどバスが利用されているのか?そして、新たに始まる企画「バス停から愛」についてご紹介します!

チューリップで始まったかしいかえん。閉園を彩る1万本のアイスチューリップ計画、その結果は?

2021年12月30日に福岡市で唯一の遊園地だった「かしいかえん・シルバニアガーデン」が多くの人に見守られながら閉園し、65年の歴史に幕を閉じました。僕は2017年のリニューアルオープン時に植栽のプロデュースをさせていただいて、そこから約5年のお付き合いでした。

福岡でうどんを食べるなら!甘くて美味しい!地元人おすすめ「肉うどん」5選

本記事の筆者「@ふくいんすたふ~ど」は、Instagramフォロワー5万人のグルメアカウントで、様々な福岡エリアのグルメ情報を配信してきました。今回は、福岡うどん具材の中で地元人に愛される『肉うどん』にスポットを当てご紹介していきます。

日本酒界に登場した新星「クラフトサケ」?!第三次“クラフト”ブームに迫る

クラフトビールやクラフトジンといった言葉をここ数年、よく聞くようになりました。原料や製法にこだわるクラフト系のアルコールは、今まで味わったことがない味や香りで私たちを楽しませてくれます。そんなクラフト系アルコールで新たに注目したいのが、日本酒をベースに生まれた「クラフトサケ」。福岡市の中心地で、クラフトサケづくりに取り組み、日本酒の新しい楽しみ方を提案するリブロムクラフトサケブリュワリーの代表・柳生光人さんにその魅力を伺いました。

福岡の天麩羅処ひらおが美味しすぎる話【Y氏は暇人】

「Y氏は暇人」でおなじみのY氏による、福岡・九州エリアの【漫画】散歩と旅〇〇な話。今回は、福岡の人気店『天麩羅処ひらお』の魅力を熱く語ります。

【2021年決定版】フクリパが選ぶ福岡土産7選

帰省シーズン真っ只中ですね。12月14日にJR各社が発表した年末年始の新幹線予約状況は、感染拡大前の約60%にとどまるものの、前年より89%増だそうです。「今年は福岡から地元に帰る予定」という方、そして「福岡に帰る予定」という方へ、フクリパがおすすめする福岡のお土産を、トレンドから定番まで7つご紹介します!

【ご当地グルメ】福岡地元民おすすめの有名もつ鍋!

福岡と言えばもつ鍋!よく県外の方から、もつ鍋はどこが美味しいの?と聞かれるのですが、福岡県民からしたら超難問…。ひとえにもつ鍋とはいえ、各店、もつ鍋の味や食べ方が様々なんです。 この記事では、各店のもつ鍋情報、営業時間、個室や駐車場の有無もご紹介していきます。ぜひ皆さん好みのもつ鍋を見つけてください! 前半では定番もつ鍋6選を、後半では変わり種もつ鍋5選をご紹介します。 また各もつ鍋紹介の中の「もっと楽しむ!」では福岡でしか食べられない自慢のサイドメニューを紹介しているので必見です!

「福岡市植物園」の新たな挑戦と目指す未来について

今年秋、福岡市植物園で「一人一花サミット」が行われ、福岡市の高島宗一郎市長より「植物園NEXT」として植物園の今後の展望やビジョンが発表されました。僕も関わっていくので、今回は、「植物園の新たな挑戦と目指す未来」について書きたいと思います。

【福岡出張や帰省に】最新グルメトレンドで組んだ朝食から〆までのおすすめ店

2021年も終わりが近づいてきていますね。今年の年末こそは帰省するという方も多いのではないでしょうか?久しぶりに福岡に来たなら尚更、福岡らしさを感じるグルメを楽しみたいところ。出張で福岡に来たという方にもきっと参考になる、福岡グルメのモデルコースを組み立ててみました!朝食・ランチ・ディナーそしておやつと〆までご案内します!

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