福岡の新たなランドマーク「福岡大名ガーデンシティ」。西日本初上陸5店舗を含む、商業フロア『福岡大名ガーデンシティ・ビオスクエア』が4月6日、6月8日に開業!

積水ハウス株式会社、⻄⽇本鉄道株式会社、⻄部瓦斯株式会社、株式会社⻄⽇本新聞社、福岡商事株式会社の5社で構成した大名プロジェクト特定目的会社が開発を進めている「福岡大名ガーデンシティ」商業フロアである『福岡大名ガーデンシティ・ビオスクエア』のテナントが決定しました。本フロアには、西日本・九州初進出を含むアジアのリーダー都市・福岡にふさわしいファッション、グルメ、カルチャーを体現する個性豊かな店舗が出店。2023年4月6日(木)に3店舗、2023年6月8日(木)に15店舗がオープン予定です。

国内外観光客からも愛される施設を目指す

商業フロア「福岡大名ガーデンシティ・ビオスクエア」のコンセプトは、“街なかで出会う GARDEN GATE”

西日本初上陸の上質でハイクラスなテナントだけでなく、地域居住者、オフィスワーカーの日常使いを想定し、地元・福岡に根付いたテナントまで、多様な一人ひとりが、それぞれのシーンで思い思いに楽しめる、新しいスペースとなっています。

 「福岡大名ガーデンシティ・ビオスクエア」は、今後新たな体験価値を創出し、地元や就業者のみならず、国内外観光客からも愛される施設を目指しています
 
 
「福岡大名ガーデンシティ」施設内広場が1月20日オープン!
(https://fukuoka-leapup.jp/city/202301.1071)
 

西日本初上陸5店舗、九州初上陸4店舗。ハイクオリティ飲食店など18店舗が集結

1Fフロア:URBAN GALLERY GARDEN RESTAURANT

ここでしか体験できない世界感と広場に面した環境を生かしたカフェ・レストランなど、広場と連動で心地よい賑わいを生み出し、新しい情報を発信することを目的としたフロア。
 

【九州初上陸】「N°21(ヌメロ ヴェントゥーノ)」

次世代のイタリアファッションシーンを牽引するデザイナーのアレッサンドロデラクアが手掛けるファーストライン。デラクアの真骨頂のシャープなテーラーリング、独特のセンシュアルさとフェミニニティは健在ながら、よりスポーティでウェアラブルな魅力が加わりました。新しい美の価値観を追求し続ける、イタリア屈指の才能が生んだブランドです。
(4月OPEN)
 

【九州初上陸】「TheCRAFT Bar and Grill(ザ クラフト バー アンド グリル)」

東京・横浜でレストランを展開するHUGEが九州初出店!提案する料理は、「ニューアメリカン」。私たちが慣れ親しんでいる生活に根付いたアメリカ料理を九州の豊かな素材をふんだんに使い、現代的にアップデートして提供されます。日常を上質にしてくれるアップスケールなレストランです。
(6月OPEN)
 

【九州初上陸】「Dr. Vranjes Fukuoka(ドットール・ヴラニエス フクオカ)」

イタリア・フィレンツェ発のルームフレグランスメゾンDR. VRANJES〈ドットール・ヴラニエス〉。厳選された最高品質の香料をはじめ、こだわり抜いた素材から生まれる洗練された香りには唯一の調香師Dr.パオロ・ヴラニエスの豊かな感性、人生観が溢れています。九州エリア初の直営店は、天井高を生かしたスケール感のある美しい内装が魅力です。
(6月OPEN)
 

「BONAVENTURA(ボナベンチュラ)」

イタリア・ミラノ発のラグジュアリーレザーブランド。ドイツの名門タンナー「ペリンガー社」のレザーをはじめ、厳選された上質なレザーのみを採用。長く愛用できる上品でタイムレスなデザインを楽しめます。
(4月OPEN)
 

「BAROQUE(バロック)」

高い技術と上質な花を取り扱っているギフト専門のフラワーショップ。 誕生日や記念日、お祝いなど大事な場面でのプレゼントに最適な商品をご用意しています。注文するには、電話かネットからの事前の予約が必要。UberEatsを使ったデリバリーサービス「Flueberフルーバー」アプリから注文することができます。
(4月OPEN)
 

「Pizzeria Da Gaetano(ピッツェリア ダ ガエターノ)」

イタリア・ナポリの名店「ダ・ガエターノ」、この世界的に有名な屋号の継承を世界で唯一許されたお店。九州でイタリアやピッツェリアの楽しさを伝え、幅広い層に「ピッツェリアに行くことが楽しい」と感じてもらえるように、料理やサービスでイタリアの雰囲気を楽しめてもらえるような店づくりを目指す。
(6月OPEN)
 

2Fフロア:FINE DINING PREMIUM LIFESTYLE

話題のスポットとなるハイクラスな飲食店など、大名エリアへの新たな“食空間”の提供とオフィスワーカーや近隣住民のプレミアムな日常を支えるサポート機能の充実をはかります。
 

【西日本初上陸】「ASAKO IWAYANAGI FUKUOKA(アサコ イワヤナギ フクオカ)」

東京・世田谷区等々力(とどろき)で3店舗展開しているPÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGIが都外初出店。焼菓子や生菓子、チョコレートをはじめとするギフト商品や、パンやジェラート、クレープの軽食をご用意いたします。また、店内ではラン チ、パフェ、アフタヌーンティーなどを日本茶、コーヒー、お酒とのペアリングで楽しむことができます。
(6月OPEN)
 

【西日本初上陸】「米ル/鳥カミ(コメル/トリカミ)」

各地より厳選したお米と水を土鍋で炊く名物土鍋ごはんと旬の素材を現代的手法で味わうモダン懐石。黒漆喰が広がるレトロモダンの空間。ミシュラン1ツ星の焼鳥店で修行をした店主・白石優太氏が厳選した鶏肉を近火の強火で火入。〆は名物土鍋ごはんと大人気つくねを合わせる。六本木ヒルズ本店は予約困難店です。
(6月OPEN)
 

【西日本初上陸】「福岡焼肉 kintan(キンタン)」

福岡初の保健所認可を受けた施設として生食肉“日本一のサーロインユッケ(TM)”が提供されます。そのほか、特別な牛タンである“30日間熟成 KINTAN”、お祝いで大人気の“肉ケーキ”など、一度は食べてみたい肉料理が満載。
(6月OPEN)
 

【西日本初上陸】「jiubar FUKUOKA(ジュウバー フクオカ)」

“おいしい日常をご提供したい”。そんな想いとともに2017年4月に東京神楽坂にてオープンしたjiubar。家常菜(中国語で日常的な料理という意味)とアルコールを大切な人と楽しむお店です。
(6月OPEN)
 

【西日本初上陸】「すし笑(スシショウ)」

“少しずつ沢山”をコンセプトに、こだわりのお寿司をもっと気軽に。そんな想いを乗せて、板前が「おまかせ」を見繕い、お寿司やツマミをお客さまの食べ具合をみながら提供していただくスタイル。日本の旬を食べつくしましょう。
(6月OPEN)
 

 【九州初上陸】「Park South Sandwich(パーク サウス サンドイッチ)」

公園という公共の場のように人と人、街が交わり新たな文化が生まれるグローバルでパブリックな場所。たっぷりのフレッシュ野菜や食材を、全粒粉のパンで挟んだサンドイッチ。それに合わせた、果実味あふれる自家焙煎のフレッシュな珈琲や国産のクラフトビールなど、店舗ではもちろん、どこへでも持っていけるTO GOスタイルでも◎。
(6月OPEN)
 

「PIETRO MIOMIO(ピエトロ ミオミオ)」

2001年に事業開始したPIETRO MIOMIO事業のリブランディング店舗。サラダパスタ&ライスには季節のデリ野菜を使用し、ピエトロドレッシングの美味しさをより楽しむことができるお店です。大名店限定のサラダパスタ&ライスや、ドリア・グラタン・スープなども楽しむことができます。
(6月OPEN)
 

「西村や(ニシムラヤ)」

ミシュラン1ツ星のNishimura Takahito La Cuisine Creativiteの新業態。昼はニシムラ麺とデリ、夜はバール。時間やお客様の気分に合わせて様々な使い方ができるお店です。ニシムラタカヒト氏による新たな提案に期待。
(6月OPEN)
 

「TEPPANYAKI 10 FUKUOKA(テッパンヤキテン フクオカ)」

極上ステーキと至福のデセールを専門に提供。技に目を奪われ会話を楽しみ、香りや音までも味わえる臨場感。厳選された旬の食材を堪能。NY Brooklynの要素を取り入れた佇まい。インテリアには上質な素材を使い、居心地のよさを重視。キーカラーのゴールドはさまざまな要素が巧みに融合され格調高いレストランの風格を漂わせています。
(6月OPEN)
 

「ロータスパレス」

新鮮な素材を活かした本場ベトナム料理がいただけるロータスパレス。宮廷料理である繊細な中部フエ料理を始め、四季があり叙情的な北部ハノイの料理、活気がありワイルドな南部ホーチミンの料理、家族と食べる家庭料理にも、それぞれに味わい深さがあります。お買物帰りにも特別な日にも。豊かなベトナムの味を楽しんでくださいね。
(6月OPEN)
 
そのほか、コンビニ「セブン-イレブン」、歯科医院「友枝歯科・矯正歯科クリニック福岡天神」がオープン予定(ともに6月OPEN)。


 
 

商業フロアコンセプト「街なかで出会う GARDEN GATE」

 
「福岡大名ガーデンシティ」の商業フロアは、⻄⽇本初上陸の上質でハイクラスなテナントだけでなく、地域居住者、オフィスワーカーの⽇常使いを想定し、地元・福岡に根付いたテナントまで、多様な一人ひとりが、それぞれのシーンで思い思いに楽しめる、新しいスペースとなっています
 

「福岡大名ガーデンシティ」 概要


コンセプトは「MEET SYNERGY 門をくぐって、次の福岡へ。」

アジアのリーダー都市へと進化を遂げている福岡。「福岡大名ガーデンシティ」は、その原動力となります。シンボルとなる門を抜けると、そこに広がるのは緑豊かなガーデン。オフィスやホテル、ショッピング、コミュニティ施設などがつながり、すべての人がボーダレスに出会える場です。

これまでにない交流、融合、共鳴が起き、様々な可能性が生まれてきます。ビジネスには成長と成功を。ライフスタイルには感度の高い体験を。この両輪が加速していくことで、次なる新しい福岡がここからはじまります。
 
 
●九州初のラグジュアリーホテル 「ザ・リッツ・カールトン ホテル」を誘致
●ワンフロアの専有面積が約2,500㎡のハイグレードオフィスを配置
●旧大名小学校南校舎のスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」と連携し た創業支援・人材育成環境の提供
●約3,000㎡の広場やコワーキングスペースなどを通じた世界や地域との多様な 交流拠点

 
これから、大名の中心的存在になっていくであろう「福岡大名ガーデンシティ」。商業フロア『福岡大名ガーデンシティ・ビオスクエア』も見逃せませんよ!

 

合わせて読みたい

福岡大名ガーデンシティの最新ランチ・スイーツ5選
>>https://fukuoka-leapup.jp/gourmet/202307.9628
大名ガーデンシティランチ&スイーツ

「福岡大名ガーデンシティ」の6月8日にグランドオープン。ニューアメリカンレストラン「The CRAFT Bar and Grill」が出店!

▶https://fukuoka-leapup.jp/gourmet/202305.6048

ブランドマンション

不動産投資に迷ったら資産価値の高い「ブランドマンション」が堅実

Sponsored

2040年まで人口増加

投資を始めるなら、成長が止まらない街「福岡市」。投資初心者”必見”のマンガ&基礎満載テキストプレゼントはこちら

Sponsored

関連タグ:
#ニューオープン
#まちと暮らし
#商業施設
#福岡観光
この記事をシェア
facebook
twitter
LINE
福岡を今よりもっと良い街に!
フクリパ編集部
フクリパ・デスク(中の人)です。飛躍する街・福岡の 過去を知り、現在を理解し、未来を想像する、様々な情報をいち早くお届けします。「こんな記事が読みたい!」というリクエストは、各種SNSのメッセージにて承ります!

フクリパデザイン1

フクリパデザイン2

フクリパデザイン3

フクリパデザイン4

TOP