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12月30日閉園!移住1年のきむ兄が「かしいかえん」で、最初で最後の思い出作り!

福岡に移住して1年、元放送作家の「きむ兄」が、福岡人が避けては通れない「かしいかえんの閉園」に際し、「滑り込み取材」をしてくれました。しかも、きむ兄独自のお友達ルートで、日本で唯一のテーマパークコンサルタント・清水群さんにお話を聞くスペシャルな内容となっております。そこには、日本全国の遊園地事情がありました。

きむ兄が考える「フリーランスが食いっぱぐれないためのツイッター運用術」

福岡は住みやすい!街への自負の強い福岡市民のそんな魅力を、実際に移住してきた元放送作家・きむ兄がひもといてくれる人気連載!今月は、東京で15年、フリーランスの放送作家をしてきたきむ兄が「フリーランスが食いっぱぐれないためのツイッター運用術」について紹介してくれます。

移住先でも仕事を作る!フリーランスが食いっぱぐれない3つの秘訣

初回から大好評!福岡は住みやすい!街への自負の強い福岡市民のそんな魅力を、実際に移住してきた元放送作家・きむ兄がひもといてくれる新連載!今月は、東京で15年、フリーランスの放送作家をしてきたきむ兄が福岡生活を通して改めて感じた「フリーランスに必要な秘訣」について紹介してくれます。

元放送作家のきむ兄が福岡に惚れ込み42歳で移住しちゃった話

福岡は住みやすい!街への自負の強い福岡市民のそんな魅力を、実際に移住してきた元放送作家・きむ兄がひもといてくれる新連載がスタート!「そうそう、確かにそういうところあるよね、福岡」と思えるエピソードから、「へぇ~、福岡ってそうなんだね」と県外の人に思ってもらえるネタまで、種々とりどり、様々な角度から福岡をとらえてもらいます。

仕事と遊びを充実させて福岡生活を楽しむ、アブローダー4つの事例大公開

前回「20代からアーリーリタイアする時代へ。サイドFIREして生きるために働くことをやめる脱お金計画」の記事で、「遊びを仕事にしよう」「趣味をしながら働こう」という話を紹介してくれたアブローダー。しかし、実際のところ「遊びを仕事にするってどういうこと?」「何がどう仕事になっているの?」という疑問を持つ方もいらっしゃるはず。そこで今回は、アブローダーが「遊びを仕事にした」4つの事例を紹介してくれました。

【福岡市中央区・六本松】BOOKSHOP 本と羊 福岡発!目指すは本屋のサグラダ・ファミリア ?!

福岡市中央区・六本松にオープンした新刊と古本の本屋「BOOKSHOP 本と羊(以下、本と羊)」は、本の販売だけでなく、ギャラリー棚の設置や一棚店主など、本屋を通して人と人がつながる様々な仕組みを仕掛けています。店主の神田さんに、オープンまでの経緯とこれからの本屋について話を伺いました。

コロナ後の世界、ビジネスは福岡が強い!今、「福岡クオリティ」が重要視される理由とは。

2020年がコロナにはじまり、コロナで終わろうとしている中、これからの生活に不安を抱えている人も多いのでは?恐るるなかれ。実は、そのコロナ禍にあって福岡はこれからを生き抜くポイントの高いビジネススポットであるという話も!? ハックスシリーズの著者で『ビジネスモデル・ジェネレーション』の訳書でも知られる、コンセプトクリエイター、小山龍介さんに話を伺いつつ考察してみよう。

街も人も、福岡クオリティは実は世界クオリティ⁉ 福岡出身東京人が見た「住みやすく、食べ物も美味しく、願いの叶う夢の街」

こよなく福岡を愛し「第2の故郷」と豪語する、関東在住フリーライターのMARUが「東京在住福岡人に、東京に住んで改めて気づいた故郷の魅力」を聞いていきます。今回はMARU自身が福岡の魅力について語ります。

都市と離島の二拠点暮らしを始めた3つの理由

「思い立ったが吉日」ということわざがありますが、アブローダーがまたもやってくれました!なんと現在、五島市にプチ移住しています!なぜ?何があったの?福岡のことはもういいの?あんなにコスパよく生活できるって絶賛していたのに!?さてさて、真相やいかに!?

パンプスのパカパカを後付けストラップで解消。靴を愛する女性が発案したシューループ

「パンプスのかかとがパカパカ浮いて脱げてしまう」「スポスポ抜けそうで早歩きできない」。女性なら誰でも経験ありますよね。そんな悩みを解決するアイテムが注目されています。福岡のアトリエブランドRednu(レドゥー)の「シューループ」。どんなパンプスにも付けられる小さなシューズアクセサリーの効果とは?

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