- #スタートアップ
脱お金生活のための資産運用術。20代フリーランスから始める「遊びを仕事にする働き方」
どうやら最近、「お金」の話が世間で流行っている様子です。本屋には「儲かる投資の本」が所狭しと平積みされています。またウェブニュースでも「年商数十億円の起業家の話」を見かけることも増えました。 ちょっと前まで「アフターコロナ」や「ポストパンデミック」の話題が多かったですが、今や「お金」に関する話題がビジネス界隈で流行っています。今回は個人が今から考えるべきお金の話をまとめます。特に、サラリーマン時代に感じていた資産運用の考えとフリーランスとして独立したからこそ見えた資産に関する考え方を比較しながら紹介します。
理念経営が自律性の高い社員を呼ぶ。リモートが基本な株式会社コテンの働き方を、深井社長に聞いてみた!
コテンラジオで人気の「株式会社コテン」。コンテンツとしてのおもしろさだけでなく、会社の取り組みや理念の一つひとつにもNew Typeのビジネスのヒントが詰まっています。今月から、そんな「株式会社コテン」の魅力をリレー形式で大学生ライターの砂畑君が発掘していきます。フクリパでのライター経験を経て「Navi-raz|ナビラズ」という学生向けのメディアを創業した彼ならではの視点で迫ります。ぜひシリーズ展開をお楽しみに!
元数学教師は、日本初の地域型オンライン合説を社内起業で実現した!
福岡市は、日本の21大都市の開業率で第1位の都市です。起業家の多くが民間企業でのビジネス経験を持つ中、高校で数学を教えていたという異色の起業家は、2度目の挑戦で、日本初の"地域特化型"オンライン合同企業説明会を福岡で誕生させました。
「スタートアップシティ福岡!?は、ほんまかいな」
フクリパの3-4月の特集テーマ[創業特区「福岡」のいま]に合わせて、林田さんがスタートアップシティ福岡について考察してくれました。しかも、福岡のベンチャーの雄「株式会社グルーヴノーツ」佐々木久美子会長へのインタビューという豪華版!ササクミさんが考えるスタートアップとは?その考えを受けての林田斬り、今回もどうぞ余すことなくお楽しみください!
福岡・九州大学発 ベンチャー企業の挑戦にみる「Z世代」の可能性
働き方改革、ベンチャー、スタートアップ企業…コロナ禍の中、働き方や企業の在り方が変わりつつあります。そして、今、メディアでも注目されているのがZ世代。今回は、学生ベンチャーの挑戦からみたZ世代の可能性に迫ってみました。
福岡の大学生起業家たちと対談。若者が今、将来に向けて考えていることとは?
「コロナで就職活動が難しくなった」「これからどんな世の中になるかわからない」という漠然とした不安を抱える人も多いかもしれません。僕自身、コロナの影響を受けて、自分の「働き方」を考え直すきっかけになりました。今回、福岡の「若い世代」がどんなことを考えて、どう行動に移しているのかを実際に大学生と会話をしてきました。
登山アプリYAMAP運営・株式会社ヤマップの目指す道。【福岡スタートアップ】
「スタートアップ都市」を掲げ、続々と起業家が生まれ、集まる場所となっている福岡市。そんな福岡のスタートアップ企業の中でも有力株の一つが、登山用地図アプリなどを運営するヤマップです。「地元」への思いを大切にしながら、アウトドアを通じた社会の変革を目指しています。
「まちのプロデューサー」視点で未来を先取る働き方!複業家・岩永学長に学ぼう
ネイティブ福岡人として、福岡の魅力を様々な角度から代弁してくれている福岡テンジン大学・岩永学長。そんな岩永学長は、「結局何をしている人なの?」と聞かれることが多いと言います。学長のキャリアを紐解きながら、「複業」に至った背景を深掘りしてもらいました。これからの時代を生き抜くためのヒントが詰まっていますよ。