• #スタートアップ

仕事の幅を広げるための、ゼロから副業をはじめる6つのステップ

「副業をはじめたい」けど「何したらいいだろ?」と悩む人も多いはずです。僕もサラリーマン時代、「どうしたら自分の仕事をつくれるだろう」とひたすら悩みました。今、副業をすることが一般的になりつつあります。ただ、副業を「やりたい」と思っても、何をしたらいいか「わからない」人がほとんどです。特にこれまで副業をしたことがない人は、ゼロから情報を集めなければなりません。今回は、副業をベースに福岡で仕事の幅を広げる副業ステップをまとめます。

HafHの〝定額制住居サービス〟から見えてくる福岡の魅力と可能性は⁉

定額制で全国の宿泊拠点を利用できるサービスが、ここ数年広がりを見せています。長崎市に本社を置く株式会社KabuK Styleの「HafH(ハフ)」もその一つ。国内はもとより世界各国に拠点を持つ同社は今年2月、直営の宿泊施設を福岡市にオープンさせるなど、福岡を拠点にアジアとの交流拡大を目指しています。

【福岡市】ローカルも都市も、『ワーケーション』が旬。│福岡ワーケーションスポット4選

「ワーケーション」や「テレワーク」が日本でもより盛んになってきました。もちろん福岡でも、リモートワークを導入しようとする会社や実際に始める企業も増えつつあります。今回は、福岡でリモートワーク歴4年の僕が実際に使ってよかったワーケーションやリモートワークができるおすすめの場所を紹介していきます。

鍵は「資産運用」!? 「夢のマイホーム」or「賃貸マンション」、アブローダー的コスパ検証

「自分の家を持つこと」は、一昔前まで多くの人が見る夢でした。「いい仕事に就いて、素敵な結婚相手を見つけて、マイホームを手にすること」が立派な大人の象徴だといっても過言ではありません。ただ、今、その夢のマイホームの考え方が見直されつつあります。一軒家を購入せず、賃貸マンションに住む人も増えています。今回は「夢のマイホーム」と「賃貸マンション」どちらがいいか問題を福岡での生活と絡めてまとめていきます。

ベンナーズ井口さんに聞く。ITを活用して、課題の多い日本の漁業の可能性に挑む!

飲食店でもスーパーなど小売店でも新鮮な魚介類が福岡の街には豊富に並んでいますが、一方で国内では漁業者が減り、「魚離れ」による消費量の減少も指摘されています。こんな中、漁業者の収入を増やし、消費者へも安くて美味しい魚を届けようと取り組むスタートアップ企業「ベンナーズ」が注目を集めています。

都市と離島の二拠点暮らしを始めた3つの理由

「思い立ったが吉日」ということわざがありますが、アブローダーがまたもやってくれました!なんと現在、五島市にプチ移住しています!なぜ?何があったの?福岡のことはもういいの?あんなにコスパよく生活できるって絶賛していたのに!?さてさて、真相やいかに!?

“不便なものはビジネスになる”と起業。 女性視点で開発・提案する「キャンプ女子」

大自然の中で手軽にキャンプを楽しんでみたいと思う女子が増えています。そんな夢をサポートするサービスで注目される「キャンプ女子株式会社」代表の橋本華恋さんを訪ね、「不便なものはビジネスになる」と起業した事業への思いをお聞きしました。

いまもサラリーマンは安心安全なのか? フリーランスから逆張りでサラリーマンに転職した友人の話

「個人で生きる」や「自由に生きる」という言葉が目立つようになり「フリーランス」という働き方を目指す人も増えました。福岡でも会社を辞めて独立をする人も増えています。ただ、今、そのフリーランスの働き方がコロナで変化してきています。

九州から宇宙へ! 衛星開発ベンチャー「QPS研究所」の師弟の夢

「小型衛星36機で世界を10分おきにリアルタイム観測する」という壮大なビジョンを掲げる福岡市の衛星開発ベンチャー「QPS研究所」。九州大学の衛星開発プロジェクトで出会った二人が開発の中心にいて、「九州に宇宙産業を根付かせる」という野望を胸に、衛星開発に挑んでいます。

福岡で月8万円のミニマル生活をしながら、やりたいことにお金と時間を投資する話

コロナの影響で私たちの生活はガラッと「変化」しました。社会そのものが変わりつつある今、生活を見直す人が増えています。日々変化していく社会を悲観することなく、上手に受け入れながら新しい生き方を考えるいいターニングポイントです。今回は「withコロナ」の時代を生き抜く「お金」と「時間」の使い方についてのお話です。

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