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OHASHIはらっぱ

大橋駅東口に誰でも使える「OHASHI はらっぱ」が登場。交流イベントで素敵なガーデンと菜園が完成!

福岡市南区の西鉄大橋駅東口にある「OHASHI はらっぱ」で、2023年8月22日に交流イベントが開催されました。世界的な庭園デザイナー・石原和幸さんと地域の人たちがガーデンをつくったり、おおはし保育園の園児たちが菜園に野菜を植えたり、仮囲いの津島タカシさんのアートにシールを貼ったりと、楽しい企画が盛りだくさん。青空のもとに笑顔があふれ、広場がより魅力的なスポットになりました。

博多駅まで11分、注目の博多エリアに完成した「エンクレスト博多駅南BASE」

「博多駅南」エリアに新たに完成した「エンクレスト博多駅南BASE」。 14階建て1R3タイプ・1K2タイプ・1DK2タイプ、全104室のデザイナーズマンションをご紹介します。

株式会社えんホールディングスが福岡ソフトバンクホークス2023年シーズンのオフィシャルスポンサーに!

2023年度の福岡ソフトバンクホークス オフィシャルスポンサーに、福岡市の企業「株式会社えんホールディングス」が新たに加わりました!

自由に生きるシングル世代の“切り札”に!賃貸事業のプロによる不動産投資がつくる自分らしい暮らし

仕事に慣れて少し気持ちにゆとりができた20代後半、次に気になるのは将来の暮らしですよね。とはいえ、毎日のように流れる年金や老後の資金についてのニュースを見ても、なかなか実感が湧かないものです。そもそも、何十年も先の自分を正確にイメージできる人の方が少数なのではないでしょうか。 逆に言えば、未来が不確定だからこそ何でもチャレンジができます。そして“若さ”がこれからの人生を切り開くための武器なら、先々への備えはその盾となるもの。 その中でも「不動産投資」は、将来の自分を守りながら、あなたのレベルアップを助ける“切り札”にもなります。 今回は、多くの可能性を秘めたシングル世代の皆様に考えていただきたい不動産投資についてお届けします。

賃貸マンションと1,000万ライド突破のシェアサイクル「チャリチャリ」のすてきな関係!使い方とコツも徹底解説

福岡市内を歩いていると、赤い自転車をたくさん目にします。出勤中のサラリーマンの方が乗っている姿もあれば、学生が乗っている姿も。年齢性別に関わらず、多くの方がシェアサイクルを利用しています。 バスに続く、福岡市民の足となっているシェアサイクル「チャリチャリ」。 実は福岡を拠点として展開しているんです。 チャリチャリを運営するneuet株式会社の園田圭輔さんとマンション内にチャリチャリ利用の拠点となるポートを多数設置している株式会社えん建物管理の原田英登代表取締役と寺崎丈裕さんにお話を伺い、シェアサイクル「チャリチャリ」と福岡の関係を考えてみます。

再開発を経て、アジアの中核となる都市へ 「えんホールディングス」が掲げる福岡未来予想図とは?

前回ご紹介した「株式会社えんホールディングス」の不動産投資クラウドファンディング「えんfunding」。こちらの取材時に、代表取締役・原田透さんから、福岡の将来性や地場企業としての取り組みについてもお話をお聞きしました。 不動産の仲介から始まり、今やシステム開発や「ホテルトラッド博多」のホテル運営、ウェブメディアの運営に至るまで多彩なグループ企業が集い、ソフトもハードも手がける「株式会社えんホールディングス」。 福岡を愛し、ムーブメントを起こしてきた企業だからこその未来予想図。それは、地元に住んでいる方、特に若い世代にとって街への愛着が増すような希望に満ちた内容でした。今回は、その内容をまとめてお届けします。

1万円から手軽に不動産投資ができる! 地場デベロッパーならではのクラウドファンディング 「えんfunding」がスタート

「フクリパ」では、今まで多くのクラウドファンディングを取材してきました。でも、そのほとんどは新しいサービスや製品があって、“誰かの未来”を支えることが前提でしたよね。今度は、ちょっと戦略的に“自分の未来”にBETしてみるのはいかがでしょう? 例えば、不動産物件に投資して資産を増やす「不動産投資クラウドファンディング」。東京では少し前から注目されている投資の一つですが、今年の6月15日には福岡でも初の不動産クラウドファンディングが発表されました。それが、地場の不動産業の大手「株式会社えんホールディングス」が運営する「えんfunding(えんファンディング)」です。…といっても、“不動産”なんて専門知識が無いと難しそうなイメージですよね。そんな不安を解消したのが、まさにこの「えんfunding」なんですって。難しく考える前に、まずはその仕組みについてご説明しましょう。

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