• #まちと暮らし

フードロス削減に貢献できるECサイト「ecoto」とは?西部ガスグループ×KURADASHIがコラボ開設!

日本は世界有数のフードロス大国であることはご存知でしょうか? 日本の食糧廃棄量は、年間で600万トン以上。(家庭から発生するフードロスはおよそ45%、事業からは55%)これは国民全員が、お茶碗1杯分のご飯を毎日捨てているのと同じ計算になります。この問題を解決するために、私たちにはどんなことができるでしょう? フードロス削減などサステナブルな暮らしを推進することを目的に立ち上げられた社会貢献型ショッピングサイト「ecoto(いいコト)」をご紹介します。

【お花見やピクニックに!】テイクアウトOKの春スイーツ&グルメ5選

寒さの中にも、少しずつ春らしい暖かい日差しが感じられる季節になりました。春といえば楽しみなのが、春スイーツ!お花見!ですよね。テイクアウトして持っていけば必ず話のネタになる、見た目も味も文句なしのスイーツやグルメをご紹介します。

にしてつバスナビアプリの「ついせき」を駆使せよ!バスストーカーのススメ

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載4回目も前回に続き、バス停から少し離れた番外編。「バスストーカーのススメ」をお届けします。

福岡の人気観光地”柳川”の“絶メシリスト”を知ってますか?“絶”やしたくない絶品ローカルグルメが熱いんです!

福岡のグルメな皆さん、「絶メシ」という言葉をご存知でしょうか?その発祥は、 2017年に登場した群馬県高崎市のローカルグルメサイト「絶メシリスト」。地域に根付く「失うには惜しく、絶やしてはならない絶品グルメ」=“絶メシ”と言う切り口で地元の飲食店を紹介したところ、エリアを越えての大反響を呼びました。2020年には“絶メシ”をテーマにしたドラマが制作されたり、石川県や広島県など全国各地で地元の“絶メシ”に目を向ける自治体が次々と出ていたりと、その波は全国に波及しているんですって。

本当は教えたくない福岡物件『80万で買える和風邸宅』

「空き家ポリスの本当は教えたくない福岡物件」。「住む予定もないのに、おもしろそうな物件を探して見に行く」ことを趣味とする空き家マニアが、福岡の空き家物件を紹介していきます。 第3回は、「80万で買える和風邸宅」です。

【Y氏は暇人】のY氏って何者?これまでの九州散歩と旅○○な話をおさらい!

フクリパで突如始まった「Y氏は暇人」の「Y氏」の連載。福岡・九州エリアの魅力を、ユーモアたっぷりに描いています。だけど、そもそもY氏って何者なの?これまでのY氏の記事とともに、「Y氏」についてもたっぷりご紹介します。

推しを見つけよう!今日から西鉄バスの車番に注目です

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載3回目はちょっぴりバス停から寄り道して、福岡バスライフを楽しむための見どころをお伝えします。

【2/25(金)開催】働き方はどう変わる?これからのワークスタイルやオフィスの在り方

「これからの博多のまちづくり」を考えるトークイベント「博多まちづくりミートアップ」。博多でさまざまな事業を行う方を定期的にゲストに招き、その取組を通じて”博多のまち”について考え議論をするイベントです。

書くことを、ためらうな。|『書く習慣』いしかわゆき

自分をリープアップしてくれる本を、ライター目線で1冊ずつ紹介する「フクリパbooks」。3冊目の本は、福岡市六本松の本屋「本と羊」の神田さんが選んでくださいました。

営業所を目的地にしてもいいじゃない。「香椎照葉五丁目」バス停

一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載2回目に登場するは、福岡市東区の人口島・アイランドシティにある「香椎照葉五丁目(かしいてりはごちょうめ)」です。

TOP