• #謎解き!フクリパ

櫛田神社は博多総鎮守! ~知っているようで意外と知らない『櫛田神社』編

櫛田神社は博多総鎮守! ~知っているようで意外と知らない『櫛田神社』編~ 

春『博多どんたく港まつり』、夏『博多祇園山笠』、秋『博多おくんち』、冬〝日本一〟大きな『おたふく面』をくぐっての節分……。古来、博多総鎮守である櫛田神社は、博多の風物詩となっている年中行事とも縁の深い神社です。今回、知っているようで意外と知らない櫛田神社の〝謎解き〟に挑みます。

福岡市が人口を伸ばし続ける 都市なのはなぜ?

福岡市の人口が2040年に170万人を突破と推計!福岡市が人口を伸ばし続ける都市なのはなぜ?

「福岡市の人口、170万人まで増加へ ピークも2040年に後ろ倒し」「福岡市の人口2040年に170万人…九州各県から流入、2012年推計よりピーク遅く」……。2023年12月、福岡市の人口が170万人になるという報道が相次ぎました。今回、「なぜ、福岡市の人口は2040年に170万人まで増加するのか?!」という〝謎解き〟に挑みます。

西鉄『貝塚線』を巡る3つの謎解き

混雑率で全国第2位の西鉄『貝塚線』が開業100周年! ~西鉄『貝塚線』を巡る3つの謎解き~

2024年5月23日、西鉄『貝塚線』が開業100周年を迎えます。開業時、福岡市近郊で石炭運搬を主に手掛けていた博多湾鉄道汽船が、福岡市内と宮地嶽神社を結ぶ宮地岳線として開業させました。その後、九州電気軌道などとの5社合併による西鉄誕生や高架化、区間短縮による貝塚線への改称など幾多の歴史を駆け抜けてきました。

西鉄『天神大牟田線』開業100周年

西鉄『天神大牟田線』は4月12日に開業100周年~天神大牟田線を巡る3つの謎解き~

2024年4月12日、西日本鉄道株式会社(西鉄)が運行する天神大牟田線は、開業100周年を迎えます。福岡の〝大動脈〟である天神大牟田線の〝現在〟、〝過去〟を振り返りつつ、3つの〝謎解き〟に挑みます。そして、天神大牟田線の〝未来〟である次なる100年についても考えていきます。

福岡市を好きが99%

福岡市民の99%が福岡市を好きなのはナゼ⁉

福岡市内で暮らす福岡市民の実に99%もの人々が、「福岡市を『好き』だ」という驚異的な調査結果が明らかになりました。今回、福岡市民は、「なぜ、福岡市が『好き』なのか?」「なぜ、福岡市は住みやすいのか?」「なぜ、福岡市に住み続けたいのか?」という謎解きに挑んでいきます。

福岡・博多のDNA的な手締め『博多手一本』とは。『博多手一本』の歴史と全容を徹底解説!

陽気でお祭り好きな上に開けっぴろげな博多っ子の気質を象徴するような手締め『博多手一本』はどこから来て、どのように根付いっていったのでしょうか。古事記までさかのぼる手締めの歴史を追いながら、博多商人と〝天下の台所〟だった大坂とのつながりにも注目しつつ、博多手一本の全容に迫ります。

博多の芸妓「博多券番」を知っていますか?海外VIPも魅了される博多の至宝のおもてなし

博多で長年、受け継がれてきた伝統芸能の〝華〟である博多芸妓、そして博多券番━━━。ヒト、モノ、カネ、ビジネスが国境を超えて駆け巡る昨今、貴重な地域資源として見直されています。そして、新たな集客コンテンツとしての可能性も秘める博多芸妓、博多券番の現在・過去・未来を考えてみましょう。

政令指定都市で唯一、ごみの夜間収集を実施している福岡市。その理由を聞いてみた。

福岡市民にとって当たり前の日常風景でも来訪客や引っ越して来た人たちにとって驚きとなる出来事があります。その一つが政令指定都市で唯一実施しているごみの夜間収集です。なぜ、福岡市はごみの夜間収集を始めて、どのようなメリットがあるのでしょうか? 今回、ごみの夜間収集の【謎解き】に迫ります。

ホークス応援御朱印を鳥飼八幡宮が日本初で授与し始めたのは一体ナゼ?

球春を迎えて日本プロ野球界では、激戦を制したワールドベースボールクラシック(WBC)を彷彿させるような激戦も展開されています。そうした中、福岡市に1800年余り鎮座する鳥飼八幡宮では、『ホークス応援御朱印2023』を授与しています。一体ナゼ、鳥飼八幡宮は、ホークス応援御朱印を始めたのでしょうか?

日本でも有数のラグビー王国福岡!高校ラグビーや代表選出も多い福岡がラグビー王国になった理由とは

あの感動と再び出会う――。今年・2023年は、幾多の名勝負を繰り広げてきた『ラグビーワールドカップ』が、フランス国内で4年ぶりに開催される年です。これまでのラグビーワールドカップにおいて、福岡とゆかりのある選手らが、大いに活躍してきました。今回、ラグビーを巡る謎解きにトライしてみます。

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