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天神ビッグバンで最も高いビルは? 容積率が最大の建物はどれ?
福岡市の都心再開発プロジェクトである『天神ビッグバン』では、更新予定ビルの建替工事も急ピッチで進み、徐々にその輪郭が見えつつあります。2023年12月1日時点で天神ビッグバンボーナスが認定されたビルは8棟です。これらの建物のうち、最も容積率が大きかった建物や最も高いビルは、どれなのでしょうか。
NISA、iDeCoの次は?資産形成の新たな選択肢に加えたい、20代から始める不動産投資の魅力
あなたが「人生設計」を考えたのはどんなタイミングでしたか?人によってその時期はさまざまですが、「保険商品を勧められた時」というシチュエーションも少なくないのではないでしょうか。確かに、若いうちに生命保険に加入すれば、月々の掛金はグッと安くすみます。では、その掛金と同じくらいの額で、生命保険と同等の保障が得られて、しかも不動産物件が手に入るとしたら……。 今回は、若い世代にこそおすすめしたい「不動産投資」についてご紹介します。
天神一丁目北街区14番街区に日本生命と積水ハウスの共同開発オフィスビル誕生、2025年3月【福岡市中央区】
福岡市都心部における再開発事業である『天神ビッグバン』の対象エリアにおいて、その東側に位置するのが天神1丁目です。同丁目内において、日本生命と積水ハウスによる『(仮称)天神一丁目北14番街区ビル』が建設中です。天神エリアの東西を走る幹線道路である昭和通り、そして明治通りの両サイドに面した同ビルは、どのような建物として登場するのでしょうか。
不動産投資をするなら「福岡のブランドマンション」が狙い目といわれる理由
全国の政令指定都市のなかで、不動産投資市場が今、最も注目しているエリアといえば福岡市。天神ビッグバン、博多コネクティッド、市営地下鉄七隈線の博多駅までの延伸など、大規模再開発が福岡市都心部で行われており、市場価値は急上昇中です。もし不動産投資を考えているのなら、投資の対象として好条件が揃う福岡市の物件を選んではいかがでしょうか。しかも根強い人気を誇るブランドマンションなら、さらに堅実な将来設計を見込めるでしょう。まずは、福岡市の不動産が注目されている理由からみていきましょう。
福岡中央郵便局とイオンショッパーズ福岡が段階連鎖的に建て替わる【福岡市中央区】
天神ビッグバンで加速度的に再開発が進展していく福岡市都心部の天神エリア。天神北エリアにおいても福岡中央郵便局とイオンショッパーズ福岡が、段階的かつ連鎖的に建て替わっていきます。
2024年9月、赤坂四つ角に9階建てオフィスビルが登場【福岡市中央区】
福岡市の中心地であり、天神ビッグバンの基点である天神四つ角から西へ800メートル、地下鉄で1駅2分のところにある赤坂四つ角。その一角で9階建ての一棟売りオフィスビルが建設中です。今回、2024年9月完成予定の『(仮)ビーロット赤坂ビル』を紹介します。
不動産のプロに聞く、福岡市の不動産市場。投資先として今後注目のエリアはどこ?
天神ビッグバンを中心に、まちの開発が進む福岡市。オフィスビルだけでなく、マンションやホテルの新築・開業も多く見られます。そんな福岡市は、不動産投資の観点から見ても注目のエリア。そこで今回は、不動産のプロ・不動産鑑定士の佐々木哲さん(佐々木不動産鑑定事務所)に、福岡市の不動産市況や不動産市場について教えてもらいました。
自然と都会の絶妙バランス【小笹】の住みやすさ。「エンクレスト ガーデン福岡」誕生で子育て世代注目のまちに
中央区ながら程よく静かで緑あふれる小笹エリア。実は今、団地の建て替えにより、小笹のまちは転換期を迎えています。天神・博多へのアクセスは良好で、都会ならではの利便性は備えつつ、伸び伸びと子育てできる環境が整うバランスの良いまち・小笹。子育て世代なら知っておきたい、小笹エリアの住み心地とはどんなものなのでしょう。新たに誕生する大規模マンション「エンクレスト ガーデン福岡」の魅力とともに、不動産のプロに伺いました。