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福岡の女性は、キレイでツヨイ!! ─福岡と言う街の女性性を考える─

福岡でいちばん企画書を書いてきたプランナー・中村修治さんの連載がスタート!今回は、過去にお蔵入りとなった企画の中から渾身の作を引っ張り出してもらう“企画のお焚き上げ”シリーズ第一弾です。福岡の街を女性性に例えるその心は?ぜひ企画を考える際の参考にしてみてくださいね。

福岡を東アジアの“金融市場拠点”に育てるための、発展戦略を描く!

福岡市をはじめ地元の産学官が誘致推進組織を結成し、海外の金融機関などが集まる「国際金融機能誘致」に取り組んでいますが、早々に、香港の資産運用企業など外資系2社の進出が決まっています。福岡にビジネスチャンスがあると判断すれば、さらに海外の金融機関も人材も集まってくることが予測されます。そのためには何から始めればよいのでしょうか?

第三次産業が多い都市「福岡市」、その理由は「都市型産業」への特化と「都市構造」にあった。

福岡市は、市内総生産のうち9割強を卸売・小売業などの「第三次産業」が占めるという第三次産業が盛んな地域です。なぜ、福岡市は第三次産業に特化した都市になったのでしょうか? そして最近、〝買い物が楽しいまち〟として注目される秘密は何なのでしょうか? 今回、この疑問について考えてみます。

漁港取扱高No1! 福岡で“おいしい魚”が食べられるのには、理由がある。

〝食の都〟として脚光を浴びることも多い福岡市で特に人気なのは、〝おいしい魚〟です。玄界灘を臨む福岡市の漁港取扱高は、4年連続で日本一を記録しています。さらに人口10万人あたりの魚料理店の軒数も全国の大都市の中でトップ。「なぜ、福岡の魚はおいしいのか?」について考えてみます。

都心まで5分、世界にも50分の超便利空港「福岡空港」の活況にみる福岡の可能性

2019年度より福岡空港を運営している福岡国際空港株式会社(FIAC)。 同社は、2048年度までに路線数を現在のおよそ2倍の100路線に増やす目標を掲げ、東アジアでトップクラスの国際空港を目指す計画を発表しています。 2015年から開始された国内線ターミナル各所のリニューアルも2020年1月をもって完了し、今、福岡空港は新たに注目を集めています。今回は、それを手がける空港づくりのプロたちに、インバウンドからアウトバウンドまで、世界に誇る国際空港「FUKUOKA」の可能性を伺ってきました。

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