海のすぐそばの終点。「龍の宮」バス停
一見なんてことないバス停とそのまわりも、視点を変えれば観光資源。そんな思いで福岡市のバス停を取り上げ、ご紹介する本企画。連載55回目は、福岡市西区にある「龍の宮」バス停をご紹介します。
この記事の目次
今回は能古島からお届け

愛宕浜の能古渡船場から、福岡市営渡船に乗って、

約10分で到着できる離島、能古島。

観光客の大多数は、こちらの

渡船場バス停から、

アイランドパークに向けて、バスに乗られるのではないかと思います。

バスの定期便は、船の到着に合わせて1時間に1本ほどですが、アイランドパークの向日葵やコスモスが見頃になると、乗客の増加に対応して臨時便がたくさん走ります。アイランドパークの駐車場に3台も4台もバスが集結することも。
観光地・アイランドパークと逆方面へ

アイランドパークに行った場合、商店が並ぶ脇にあるこのバス停は、戻ってきた際に降車場所として使うだけなのですが、

こちら終点ではなく、反対側の龍の宮方面に行けるのです。

隣のバス停は、漁協前。

以前はアイランドパーク方面からの便の大半が渡船場終点で、龍の宮ゆきが1日に数本しかなかった時期もありましたが、現在はほぼ1時間に1本の運行ですので、気軽に乗車できます。

アイランドパークの帰りに、ちょっと足を延ばしてみませんか。

終点の龍の宮は、

海のすぐそばです。
渡船場前~漁協前~浜崎~龍の宮と短区間ですので、帰りは歩いても渡船場まで戻れますから、

敢えて折返しのバスに乗らず、対岸のドームやシーホークとの姿を眺めるのもお勧めです。
基本情報
バス停名:龍の宮(りゅうのみや)
・住所:〒819-0012 福岡県福岡市西区能古[map]
・姪浜からの行き方:
【STEP1】「姪浜旅客待合所」から福岡市営渡船 能古島ゆきに乗船。約10分、230円
【STEP2】「渡船場前 (龍の宮方向)」から普通 龍の宮ゆき に乗車。約4分、170円
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